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コードを書く・アプリを作るAIは、エディタの中で使うもの、ターミナルで使うもの、ブラウザだけでアプリを作って公開までするものなど、形がかなり違います。この比較では、対応OS、実行前の承認、MCP、学習の扱い、無料・チーム向けのプラン、クラウドで動くか、アプリ公開までできるかを、公式の資料に書かれた事実だけで同じ10項目に並べました。公式の資料で確認できなかった所は『確認できていない』にしてあり、『できない』という意味ではありません。
これは「公式がどう書いているか」を同じ物差しで並べたものです。出来の良し悪しや順位ではありません。公式に書かれていない項目は「?」のまま残しています(できない、という意味ではありません)。

1. 自分の条件に印をつける(外せないものだけ)

2. 一覧で見る10つ・10項目・2026-10-23 時点

◎ 公式に書かれている / △ 条件つき / × できない・対象外と書かれている / ? 公式の資料では確認できていない

 対応OSターミナル実行前の承認MCP対応学習に使わせない自分のキー無料で開始チーム向けクラウド実行アプリ公開
Cursor◎◎◎◎◎△◎◎△?
Windsurf(現 Devin Desktop)◎△◎◎△?◎◎△△
Antigravity◎◎◎◎△△◎◎?△
Orca◎△◎◎△◎◎△△?
Claude Code◎◎◎◎◎◎×◎◎?
OpenAI Codex◎◎◎◎◎◎◎◎△?
GitHub Copilot◎◎◎◎◎◎◎◎◎?
Gemini CLI◎◎◎◎?◎△◎??
Replit△?△◎△△◎◎◎◎
Lovable△?△◎◎△◎◎◎◎

公式の記載から見える、実質的な違い

  • 無料で始められると公式が書くのは、Cursor・Windsurf(Devin Desktop)・Antigravity・Orca・Replit・Lovable・OpenAI Codex・GitHub Copilotの8つ。Claude Codeは無料のclaude.aiプランに含まれないと書き、Gemini CLIは無料枠の記載とAntigravity CLIへの置き換えの告知が並んでいる。
  • 作ったアプリをその製品の中から公開できると公式が書くのはReplitとLovable。Windsurf(Devin Desktop)はベータのApp Deploys(Netlify)、AntigravityはFirebaseやCloud Runを扱うスキル群を載せ、そのほかは公式の資料では確認できなかった。
  • 学習に使わせない設定や約束は、Cursor(プライバシーモード)、Claude Code、OpenAI Codex、GitHub Copilot、Lovableが公式に書く。Windsurfは有料プラン向け、ReplitはPro向けのオプトアウトと書き、Gemini CLIは公式ページで学習への利用の有無を確認できなかった。
  • クラウド側で動くエージェントは、Cursor(Premium以上)、WindsurfのクラウドのDevin(Pro以上)、Claude Code、OpenAI Codex(Plus以上)、GitHub Copilot(有料プラン)が公式に書く。Antigravityのリモート操作とOrcaの既定は自分のPC側で動き、OrcaはSSH先や自分のクラウド契約でも動かせると書く。
  • 承認の既定は製品で違う。Gemini CLIとGitHub Copilot CLIは書き込みやコマンドを既定で確認し、Orcaは新規起動で承認を省くフラグを事前入力すると書く。Claude Codeはv2.1.283以降、対話セッションの開始モードがauto(分類器が代行)と書く。CursorはAsk Every Timeを新規ユーザーには選べなくし(deprecated)、空のAllowlistで同じ動きにするよう案内している。
  • 名前や提供形態の変更が、公式に書かれている製品が多い。WindsurfはDevin Desktopに改名(2026-06-02)、Gemini CLIは個人向け無料のCode AssistとGoogle AI Pro・Ultraが2026-06-18にAntigravity CLIへ移行、CursorはSpaceXに買収(2026-08-14)されたと公式ブログが書く。
  • 自分のAPIキーやクラウド契約は、Claude Code(Console・Bedrock・Google Cloud(旧Vertex AI)・Foundry)、OpenAI Codex(APIキーと--oss)、GitHub Copilot CLI(独自プロバイダ)、Gemini CLI(APIキー・Vertex AI)が公式に書く。CursorはPlusで不可と明記し、AntigravityはCLIでGeminiのキーを使える。WindsurfとReplitは確認できなかった。

こういう条件なら、まずここから(僕らの見立て)

公式の記載を根拠にした目安で、他の観点(使い心地、出力の好みなど)は含みません。

  • インストールなしで、ブラウザからアプリを作って公開まで済ませたい → Replit、Lovable
    項目『アプリ公開』『クラウド実行』。ReplitとLovableが、ブラウザで作り、製品の中から公開できると公式ドキュメントに書いている。無料枠の範囲(Replitは公開アプリ1つ・30日、Lovableは料金表が招待のみ(10人まで)、Publishページは公開も選べると書き資料間で食い違う)が違うので、見立てとして、自分の用途と照らして確かめたい。
  • 自分のパソコンのターミナルから、リポジトリを読ませて変更や実行を任せたい → Claude Code、OpenAI Codex、GitHub Copilot、Gemini CLI、Cursor、Antigravity
    項目『ターミナル』。各社の公式ドキュメントがCLIを挙げている。Gemini CLIは個人向け無料のCode AssistとGoogle AI Pro・Ultraが2026-06-18にAntigravity CLIへ移ると公式ブログが書くので、使えるアカウントを先に確かめたい。見立てであり、断定はしない。
  • コードや入力を学習に使わせない設定や約束が、公式にあるものから選びたい → Cursor、Claude Code、OpenAI Codex、GitHub Copilot、Lovable、Windsurf(現 Devin Desktop)、Replit
    項目『学習に使わせない』。Cursor・Claude Code・Codex・Copilot・Lovableは設定または約束を公式が書く。Windsurfは有料プランのData Controls、ReplitはPro(Enterpriseは学習に使わないと記載)が条件(cond)。プランで違うので、使う前に公式の設定画面で確かめたい。
  • まず無料で試してから決めたい → Cursor、Windsurf(現 Devin Desktop)、Antigravity、Orca、Replit、Lovable、OpenAI Codex、GitHub Copilot、Gemini CLI
    項目『無料で開始』。8つは無料の記載があり、Gemini CLIは無料枠の記載と置き換えの告知が並ぶ(cond)。無料の範囲は、Cursorは『Limited』、Lovableは1日5クレジットなど表現がまちまちなので、見立てとして、セルの説明を読んでから選びたい。
  • 会社やチームで、SSOや管理者の設定がある製品を使いたい → Cursor、Windsurf(現 Devin Desktop)、Antigravity、Replit、Lovable、Claude Code、OpenAI Codex、GitHub Copilot、Gemini CLI、Orca
    項目『チーム向け』。公式のプラン表や管理者向けページに根拠がある。Orcaは組織の既定値と導入支援のみでSSOの記載がなく(cond)、Lovableは SSO が Business 以上。プランで機能が違うので、見立てとして料金ページで確かめたい。
  • PCを閉じても進むクラウド側のエージェントに、長めの作業を任せたい → Claude Code、OpenAI Codex、GitHub Copilot、Cursor、Windsurf(現 Devin Desktop)
    項目『クラウド実行』。Cursor(Premium以上)、WindsurfのクラウドのDevin(Pro以上)、Copilot(有料プラン)、Codex(Plus以上、APIキーでは不可)はプランの条件つき(cond)。Claude Codeは公式がPCを閉じても進むと書き、Codexも同様に書く。ReplitとLovableはブラウザ上で動くが、PCを閉じて進むかは公式の記載を確認できていないため入れていない。見立てなので、各ページで確かめたい。
  • 自分のAPIキーやクラウド契約で、料金の管理を自分側に置きたい → Claude Code、OpenAI Codex、GitHub Copilot、Gemini CLI、Orca、Antigravity、Cursor
    項目『自分のキー』。Claude Code・Codex・Copilot CLI・Gemini CLIは公式が書く。OrcaはモデルをOrcaが提供せず手持ちの契約で動かす。Antigravity(CLIのGeminiキー)、Cursor(Premium以上とTeams・Enterprise、チャットモデルのみ)は範囲が限られる(cond)。
  • Windows・macOS・Linuxのどれでも同じ製品を使いたい → Cursor、Windsurf(現 Devin Desktop)、Antigravity、Orca、Claude Code、OpenAI Codex、GitHub Copilot、Gemini CLI
    項目『対応OS』。公式の導入ページに3つのOSが書かれている。ReplitとLovableのデスクトップはmacOSとWindowsの記載で、Linuxは書かれていない(cond)。バージョン条件は各社で違うので、見立てとして導入ページで確かめたい。

3. ひとつずつ詳しく

Cursor

公式サイトは、ソフトウェアを作るためのコーディングエージェントと説明している。デスクトップ、CLI、クラウドエージェントから使え、2026-08-14の公式ブログはSpaceXに買収されたと書いている。

公式の記載(項目ごと)
  • 対応OS:◎ macOS 12以降、Windows 10以降、Linux(apt・dnf・AppImage)と書く 出典
  • ターミナル:◎ CLIのコマンドは agent。macOS・Linux・WSL・Windowsに対応と書く 出典
  • 実行前の承認:◎ 実行モード(Auto-review・Allowlist・Run Everything)で承認の頻度を選べる。Ask Every Timeは新規ユーザーは選べず、空のAllowlistで代替 出典
  • MCP対応:◎ MCPサーバーに対応(stdio・SSE・Streamable HTTP) 出典
  • 学習に使わせない:◎ プライバシーモードをオンにすると学習に使わないと書く。チームは全員で既定オン、個人の既定は未記載 出典
  • 自分のキー:△ Premium以上・旧Pro系・Teams・Enterpriseで自分のキーを使える(チャットのモデルのみ、Tabは対象外)。Plusは含まれないと明記、Freeは記載なし 出典
  • 無料で開始:◎ Freeは$0/月で利用は『Limited』(2026-10-23の料金ページの表示) 出典
  • チーム向け:◎ TeamsとEnterpriseがあり、SAML/OIDC SSO、管理設定、監査ログなどを挙げる 出典
  • クラウド実行:△ Cloud AgentsはクラウドVMで動く。Premium以上、Teams、Enterprise、旧有料プランが対象(FreeとPlusは対象外) 出典
  • アプリ公開:? 公式の資料では確認できていない 出典

公式の説明から、候補になる場面

  • エディタの中で、エージェントに計画・実装・レビューまで任せたい場面
  • ターミナル(agent)やクラウドエージェントも同じ製品で使い分けたい場面
  • チームの管理者がモデルや承認の範囲を決めたい場面(Teams・Enterprise)

公式が書く制約・向かない場面

  • 公式の料金ページはFAQに『X Subscription Corp』経由での販売と書き、Cursor固有でない文言(Xの投稿など)も機能欄に混ざっている
  • Freeの利用量は『Limited』とだけ書かれ、具体的な上限は確認できていない
  • Cloud AgentsはFreeとPlusに含まれないと公式が書く

Cursor の使い方ガイドを読む →

Windsurf(現 Devin Desktop)

公式のFAQは、2026-06-02にWindsurfがDevin Desktopに改名され、IDEの中身は引き継がれると書いている。ローカルのエージェントとクラウドのDevinを一つの画面から使うと説明している。

公式の記載(項目ごと)
  • 対応OS:◎ macOS、Windows 10以降、Linux(deb・rpm・tarball)の手順を載せる 出典
  • ターミナル:△ `devin-desktop` コマンドで起動可。別製品のDevin CLIは端末で動くと公式が書く 出典
  • 実行前の承認:◎ Devin Localは既定で承認を求め、許可・確認・拒否のルールを設定できる 出典
  • MCP対応:◎ MCPサーバーに対応。MCPツールは既定で呼び出し前に確認が出る 出典
  • 学習に使わせない:△ 既定では学習に使われ得る。有料プランはData Controlsで止められると書く 出典
  • 自分のキー:? 現行の料金・モデル・FAQには記載なし。ChatGPT Plus/Proでのサインインは変更履歴に記載 出典
  • 無料で開始:◎ Freeは$0。軽い利用枠、Tab補完とインライン編集は無制限。使えるモデルはSWE-1.6のみ 出典
  • チーム向け:◎ TeamsとEnterpriseがあり、EnterpriseにSAML/OIDC SSOと管理機能を挙げる 出典
  • クラウド実行:△ クラウドのDevinは別VMで動きPCを閉じても続く。Pro・Max・Teamsに含まれる 出典
  • アプリ公開:△ App Deploysはベータ(Netlifyのみ)。Devin Localでは使えないと書かれ、Cascadeは2026-09-08版で削除 出典

公式の説明から、候補になる場面

  • エディタの中で、ローカルのエージェントとクラウドのDevinを使い分けたい場面
  • MCPツールの呼び出しを、既定で確認しながら使いたい場面
  • 無料プランで操作感を確かめてから、有料プランを検討する場面

公式が書く制約・向かない場面

  • 公式FAQは旧Cascadeを7月まで使えると書き、後継はDevin Localと説明している。App Deploys(Cascade経由)の現行の扱いは確認できていない
  • 学習に使われないようにする設定は、公式が有料プラン向けと書いている
  • App Deploysはベータで、公式は主にプレビュー用途と書く

Windsurf(現 Devin Desktop) の使い方ガイドを読む →

Antigravity

Googleの公式サイトは、エージェント中心の開発プラットフォームと説明している。デスクトップのApp、ターミナルのCLI(agy)、単体のIDE、拡張機能、Python SDKという複数の入口がある。

公式の記載(項目ごと)
  • 対応OS:◎ App・IDEは macOS 12以降、Windows 10/11、Linux(Ubuntu 20+等)と書く 出典
  • ターミナル:◎ CLI(agy)がある。macOS・Linux・Windowsのインストーラを案内 出典
  • 実行前の承認:◎ Request Review等のプリセットと、許可・拒否・確認ルールで承認を設定できる 出典
  • MCP対応:◎ App・CLI・IDEでMCPに対応。MCP Storeから追加できる 出典
  • 学習に使わせない:△ 個人向けは設定でデータ収集を断れ、規約は改善への利用を書く。企業は拡張機能ページが学習に使わないと書く 出典
  • 自分のキー:△ CLIは自分のGemini APIキーで動く。SDKは手元のモデルも使える。追加の利用枠でのBYOKは非対応と書く 出典
  • 無料で開始:◎ Individualsは$0/月で、週ごとの基本レート制限つき(2026-10-23の表示) 出典
  • チーム向け:◎ Google Cloud経由のBusinessプラン、SSO、管理者の一括管理を書く 出典
  • クラウド実行:? リモート操作は自分のPCで動く方式と書く。クラウド実行の記載は未確認 出典
  • アプリ公開:△ Google Cloud bundleはCloud Runなどへのデプロイ作業を、Firebase bundleはApp Hostingを含むと書く。製品内の公開操作の詳細は確認できていない 出典

公式の説明から、候補になる場面

  • 複数のエージェントを並べて動かし、成果物(アーティファクト)で確認したい場面
  • GoogleのGemini系モデルや、Firebase・Google Cloudと一緒に使いたい場面
  • Appとターミナル(agy)を、同じ仕組みで使い分けたい場面

公式が書く制約・向かない場面

  • Google AI Pro・Ultraの金額は料金ページに表示がなく、利用上限の数値も確認できていない
  • 単体のIDEは企業向けの利用の対象外と公式が書く
  • 一部の機能(Autoプリセットなど)は公式が『Preview』と書く

Antigravity の使い方ガイドを読む →

Orca

Stably, Inc. のオープンソース(MIT)のデスクトップアプリで、公式は『Agent Development Environment』と説明している。Claude CodeやCodexなど手持ちのエージェントCLIを、worktreeごとに並列で動かす。

公式の記載(項目ごと)
  • 対応OS:◎ macOS・Windows・Linux向けの配布があると書く 出典
  • ターミナル:△ orcaコマンドは起動中のアプリを操作する制御用で、単体のエージェント実行ではない 出典
  • 実行前の承認:◎ Agent permissionsにManual・Auto・Yoloがあり、AutoはClaude・Codexのみ。Yoloは各CLIの承認省略フラグを新規起動で事前入力と書く 出典
  • MCP対応:◎ Settings → Integrations → MCP でエンドポイントを登録できる 出典
  • 学習に使わせない:△ 利用状況の送信にプロンプトやコードは含めず設定で止められると書く。学習への利用の記載は確認できていない 出典
  • 自分のキー:◎ Orcaはモデルを提供せず、手持ちのエージェント契約を差して動かすと書く 出典
  • 無料で開始:◎ 『Free, open source』と書く(MITライセンス)。中のエージェントの契約は別 出典
  • チーム向け:△ Enterpriseページに組織の既定値と導入支援。SSOと価格の記載はない 出典
  • クラウド実行:△ 既定はローカル。SSH先やクラウドVM(自分のプロバイダ契約)でも動かせる 出典
  • アプリ公開:? 公式の資料では確認できていない 出典

公式の説明から、候補になる場面

  • Claude Codeなど複数のエージェントを、作業ごとに分けて同時に走らせたい場面
  • すでに持っているエージェントの契約をそのまま使いたい場面
  • 自分のサーバーにSSHで接続して作業したい場面

公式が書く制約・向かない場面

  • 公式は、ノーコードのツールではなく、差分を読んでコミットを管理する人向けと書く
  • 新規の起動では承認を省くフラグが既定で入ると書くため、承認の設定を先に確かめたい
  • 同名の別製品(Orca Security など)とは別物なので、公式サイト onorca.dev で確かめたい

Orca の使い方ガイドを読む →

Claude Code

Anthropicの公式ドキュメントは、コードベースを読み、ファイルを編集し、コマンドを実行するエージェント型のコーディングツールと説明している。ターミナル、IDE、デスクトップアプリ、ブラウザで使える。

公式の記載(項目ごと)
  • 対応OS:◎ macOS 13以降、Windows 10 1809以降、Ubuntu・Debian・Alpineに対応と書く 出典
  • ターミナル:◎ ターミナル版が基本の入口で、IDE・デスクトップ・ブラウザ版もある 出典
  • 実行前の承認:◎ Manualモードは編集とシェル実行で承認を求める。v2.1.283以降の対話セッションの開始モードはauto(分類器が代行)。許可・拒否ルールで設定可 出典
  • MCP対応:◎ MCPサーバーに対応(HTTP・stdio・WebSocket。SSEは非推奨) 出典
  • 学習に使わせない:◎ 個人プランは設定で選べる。Team・Enterprise・APIは学習に使わないと書く 出典
  • 自分のキー:◎ APIキー(Console)や、Bedrock・Google Cloud(旧Vertex AI)・Foundry経由でも使えると書く 出典
  • 無料で開始:× 無料のclaude.aiプランにはClaude Codeが含まれないと書く 出典
  • チーム向け:◎ TeamとEnterpriseのプランがあり、組織向けの管理設定(managed settings)がある 出典
  • クラウド実行:◎ ブラウザ版と、PCが切れていても動くクラウドの定期タスクがあると書く 出典
  • アプリ公開:? 公式の資料では確認できていない 出典

公式の説明から、候補になる場面

  • ターミナルやIDEから自分のリポジトリを読ませ、変更・実行・コミットまで任せたい場面
  • CLAUDE.mdやフック、MCPで、チームの手順を固定して使いたい場面
  • CIでの自動レビューや、定期タスクを組み込みたい場面

公式が書く制約・向かない場面

  • 無料のclaude.aiプランでは使えず、有料プランかConsoleのアカウントが要ると公式が書く
  • 公式のセキュリティ文書は、提案されたコードやコマンドの確認は利用者の責任と書く
  • エージェントチームは実験的で既定では無効と、公式のベストプラクティスが書く

AI図鑑で見る →

OpenAI Codex

OpenAIは、ソフトウェア開発のためのコーディングエージェントと説明している。Codexアプリ、CLI、IDE拡張、クラウド(Codex Cloud)から使える。

公式の記載(項目ごと)
  • 対応OS:◎ READMEが macOS・Linux・Windows(PowerShell)向けのCLI導入を案内 出典
  • ターミナル:◎ Codex CLI(Apache-2.0)があり、ChatGPTのサインインかAPIキーで使える 出典
  • 実行前の承認:◎ サンドボックスと承認ポリシー(on-requestなど)を設定できる 出典
  • MCP対応:◎ CLIとIDE拡張がMCPサーバーに対応し、設定を共有する 出典
  • 学習に使わせない:◎ 個人向けは設定で止められる。API・Business・Enterprise・Eduは既定で学習に使わない 出典
  • 自分のキー:◎ APIキーで使え、--ossでOllama等や独自プロバイダも設定できる 出典
  • 無料で開始:◎ 料金ページにFree($0)があり、公式はデスクトップアプリで限定モデルのみ、ロールアウト次第と書く 出典
  • チーム向け:◎ Business($20/席・年払い)とEnterprise・Eduがある(2026-10-23の表示) 出典
  • クラウド実行:△ Codex cloudは各タスクが独自のワークスペースで動き、PCがスリープ中も続く。料金ページはPlus・Pro・Business・Enterpriseの機能とし、APIキーでは使えない 出典
  • アプリ公開:? 公式の資料では確認できていない 出典

公式の説明から、候補になる場面

  • ChatGPTのプランに含まれる形で、CLI・IDE・アプリ・クラウドを使い分けたい場面
  • 承認とサンドボックスを細かく選びながら、ターミナルで任せたい場面
  • 手元のモデル(Ollamaなど)やAPIキーでも動かしたい場面

公式が書く制約・向かない場面

  • クラウドはChatGPTアカウントでのサインインで使い、料金ページはPlus以上の機能として載せ、APIキーでは使えないと書く
  • 公式のセキュリティ文書は、フルアクセス(サンドボックスと承認を外す)を推奨しないと書く
  • 料金ページは、GitHubのコードレビューやSlackなどのクラウド機能はAPIキーでの利用に含まれないと書く

AI図鑑で見る →

GitHub Copilot

GitHubは、より速く、少ない労力でコードを書くのを助けるAIコーディングアシスタントと説明している。IDE、GitHub、モバイル、ターミナル(Copilot CLI)で使え、クラウドエージェントがプルリクエストまで進める。

公式の記載(項目ごと)
  • 対応OS:◎ Copilot CLIはLinux・macOS・Windows(PowerShellまたはWSL)に対応と書く 出典
  • ターミナル:◎ Copilot CLIでターミナルから使える。全Copilotプランで利用可と書く 出典
  • 実行前の承認:◎ CLIは既定でツール実行前に確認し、1回だけ・セッション中・拒否を選べる 出典
  • MCP対応:◎ IDE・CLI・GitHub.comでMCPに対応。Business等は組織ポリシーで制御 出典
  • 学習に使わせない:◎ 個人は設定で学習利用を無効にできる。BusinessとEnterpriseは対象外と書く 出典
  • 自分のキー:◎ CLIで自分のプロバイダ(OpenAI互換・Azure・Anthropic・Ollama)を使える 出典
  • 無料で開始:◎ Copilot Freeは$0で、補完は月2,000回までなど限定つき(2026-10-23の表示) 出典
  • チーム向け:◎ Business($19/席)とEnterpriseがあり、組織向けのポリシー管理を挙げる 出典
  • クラウド実行:◎ クラウドエージェントがGitHub Actionsの環境で動き、有料プランで使える 出典
  • アプリ公開:? 公式の資料では確認できていない 出典

公式の説明から、候補になる場面

  • コード管理がGitHub上にあり、IssueやPRの流れの中でAIを使いたい場面
  • いつものエディタ(IDE)に補完とチャットを足したい場面
  • 組織のポリシーや監査の仕組みの中で使いたい場面(Business・Enterprise)

公式が書く制約・向かない場面

  • 公式は、生成されたコードは誤りや意図とのずれがあり得るので、レビューとテストが要ると書く
  • Copilot Memoryや第三者のコーディングエージェントなどは、公式がパブリックプレビューと書く
  • Free・Pro・Pro+・Copilot Maxは2026-04-24から学習利用が既定の対象になり、止めるには設定が要ると公式が書く

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Gemini CLI

Googleのオープンソース(Apache 2.0)のターミナル用AIエージェント。Google公式ブログは、個人向け無料のCode AssistとGoogle AI Pro・Ultraは2026-06-18にAntigravity CLIへ移り、Code Assist Standard・Enterpriseと有料APIキーでは続くと書いている。

公式の記載(項目ごと)
  • 対応OS:◎ macOS 15以降、Windows 11 24H2以降、Ubuntu 20.04以降と書く 出典
  • ターミナル:◎ ターミナル用のCLIで、npmやHomebrewで入れる。非対話の実行もできる 出典
  • 実行前の承認:◎ 書き込みとシェルは既定で確認。plan・autoEdit・yoloのモードがある 出典
  • MCP対応:◎ ~/.gemini/settings.json でMCPサーバーを設定できる 出典
  • 学習に使わせない:? 規約・プライバシーのページは認証方法ごとの規約へ案内するだけで、学習への利用は書かれていない。使用統計の送信は止められる 出典
  • 自分のキー:◎ GEMINI_API_KEYやVertex AIで使える。手元のモデルの記載は確認できていない 出典
  • 無料で開始:△ READMEは無料枠を載せるが、公式ブログは個人向け無料のCode AssistとGoogle AI Pro・Ultraが2026-06-18にAntigravity CLIへ移ると書く 出典
  • チーム向け:◎ Code Assist Standard・Enterprise向けは変更なし。管理者向け設定のページがある 出典
  • クラウド実行:? 公式の資料では確認できていない 出典
  • アプリ公開:? 公式の資料では確認できていない 出典

公式の説明から、候補になる場面

  • 有料のAPIキーやCode Assistのライセンスで、オープンソースのターミナルエージェントを使いたい場面
  • GEMINI.mdや拡張機能、MCPで、自分の手順を足したい場面
  • スクリプトやCIから非対話で動かしたい場面

公式が書く制約・向かない場面

  • 個人向け無料のCode AssistとGoogle AI Pro・Ultraは、2026-06-18にAntigravity CLIへ移ると公式ブログが書く
  • 公式は、Antigravity CLIは公開時点でGemini CLIと完全な機能同等ではないと書く
  • 学習への利用の有無は、公式ページで確認できていない

AI図鑑で見る →

Replit

公式は、アイデアを実際の成果物にするAIプラットフォームと説明している。ブラウザで普通の言葉で頼むとAgentがアプリやサイトを作り、公開まで進められる。

公式の記載(項目ごと)
  • 対応OS:△ ブラウザ、macOS・Windowsのデスクトップ、iOS・Androidで使える。Linuxの記載なし 出典
  • ターミナル:? 公式の資料では確認できていない 出典
  • 実行前の承認:△ Planモードは計画を承認してから実行。有料の操作は確認。毎回の編集承認は未記載 出典
  • MCP対応:◎ AgentがMCPで外部ツールに接続できる(34のcurated servers、自作サーバーも可)。Replit自身もMCPサーバー(mcp.replit.com)を公開し、Codex・Claude Codeなどから使える 出典
  • 学習に使わせない:△ Proは設定でオフにできると書く。Enterpriseは学習に使わないと書く。既定やCore・Teamsの扱いは読んだページに記載がない 出典
  • 自分のキー:△ Agent自身のモデルは差し替えられないと書く。作るアプリが呼ぶAIには、自分のAPIキーをSecretsに入れて使える(どのプランでも) 出典
  • 無料で開始:◎ Starterは無料。毎日のAgent枠と、公開アプリ1つ(30日で停止)つき 出典
  • チーム向け:◎ EnterpriseにSSO・SCIM・監査ログ。Proは共同編集15人まで(2026-10-23の表示) 出典
  • クラウド実行:◎ ブラウザ(replit.com)で開いて、作成から公開までできると書く 出典
  • アプリ公開:◎ Publishで本番デプロイ。全プランで可(Starterは1つ・30日) 出典

公式の説明から、候補になる場面

  • インストールなしで、ブラウザからアプリを作って公開まで進めたい場面
  • 無料のStarterで、小さなアプリを試したい場面
  • チャットで計画を立て、Planモードで承認してから作りたい場面

公式が書く制約・向かない場面

  • Starterは軽い作り方(Lite build)に限られ、公開アプリは1つで30日で止まると公式が書く
  • 公式は、Proが入力内容のモデル改善への利用をオフにでき、Enterpriseは学習に使わないと書く。既定の扱いは読んだページに記載がない
  • ターミナル(CLI)や自分のAPIキーでの利用は、公式の資料では確認できていない

Replit の使い方ガイドを読む →

Lovable

公式は、普通の言葉で説明するとアプリを作り、実際のURLに公開できるツールと説明している。ブラウザで使え、インストールや設定は不要と書いている。

公式の記載(項目ごと)
  • 対応OS:△ ブラウザで使え、デスクトップはmacOS 13以降・Windows 10以降。Linuxの記載なし 出典
  • ターミナル:? 公式の資料では確認できていない 出典
  • 実行前の承認:△ 接続ツールの作成・送信・変更は承認を求める。計画を先に見るPlanモードもある 出典
  • MCP対応:◎ チャットからMCPサーバーに接続でき、デスクトップはローカルMCPも可。Lovable自身もMCPサーバーを公開 出典
  • 学習に使わせない:◎ Free・Proはアカウント設定でオフ可。Business・Enterpriseは既定で学習の対象外 出典
  • 自分のキー:△ 組み込みAIは自分のキー不可と明記。自分のキーはアプリのバックエンド関数のSecretsに置く方式のみ 出典
  • 無料で開始:◎ Freeは1日5ビルドクレジット(月30まで)。lovable.appへの公開は無料で、公開か招待のみ(10人まで)を選べる 出典
  • チーム向け:◎ BusinessからSSO、EnterpriseはSCIMも。ロール管理はPro以上 出典
  • クラウド実行:◎ インストールも設定も不要と書く 出典
  • アプリ公開:◎ Publishでlovable.appに公開。独自ドメインは有料プラン 出典

公式の説明から、候補になる場面

  • コードを書かずに、説明だけでアプリを作って公開したい場面
  • ホスティングやバックエンドまで一つの画面で済ませたい場面
  • BusinessやEnterpriseで、学習に使われない既定と管理機能が要る場面

公式が書く制約・向かない場面

  • Freeはコード編集とコードのダウンロード、独自ドメインが含まれないと公式が書く
  • 公式は、Free・Proのデータは2026-09-09から学習に使われ得ると書き、止めるには設定が要る
  • ストアへのアプリ提出は行わないと公式が書く(PWAやCapacitorでの方法は示す)

Lovable の使い方ガイドを読む →

確認できていない点

  • アプリ公開の項目は、Cursor・Orca・Claude Code・OpenAI Codex・GitHub Copilot・Gemini CLIで、読んだ公式ページに記載が見つからなかった。『できない』という意味ではない。
  • Windsurf(Devin Desktop)の自分のAPIキーやモデル選択の可否、Replitのターミナルと自分のキーの扱いは、読んだ公式ページに記載がなく確認できていない。
  • Gemini CLIは、GitHubのREADMEが無料枠の数値を載せる一方、同じ公式ページ群が無料枠は置き換えられたと書く。2026-10-23時点の無料枠の実際の扱いは確かめきれていない。Gemini CLIの学習への利用も公式ページで確認できなかった。
  • Cursorの個人アカウントでプライバシーモードが既定でオンかは、公式の資料で確認できなかった。料金ページには、Cursorの機能と思えない文言(Xのサービスに見えるもの)が混ざっており、意味は確かめていない。
  • WindsurfはDevin Desktopに改名されており、旧Cascadeの扱い(FAQの『7月まで利用可』と変更履歴の『削除』)が公式の資料間で食い違う。App Deploysの記載(Cascade経由)が現行のDevin Localでどう扱われるかも確認できていない。
  • Antigravityのプライバシー設定が、学習への利用を止める設定かどうかは公式の資料に明記がなく、Google AI Pro・Ultraの金額も料金ページに表示がなかった。
  • OpenAI Codexの公式ドキュメントは developers.openai.com から learn.chatgpt.com に転送されており、日付表示のないページがある。プランごとの利用上限の数値は載せていない。
  • 各社の利用上限の数値や、クレジットの消費量は、公式ページに数値がない、または取得できなかったため載せていない。OS対応は公式が書く最低バージョンの比較までで、実際の動作は確かめていない。
  • Lovableの料金表は無料プランの公開を『招待のみ(10人まで)』と書き、Publishページは公開も選べると書いていて、公式の資料間で食い違う。
  • Gemini CLIのREADMEにAntigravity CLIへの案内があるか、APIキー側の無料枠が2026-10-23時点でどう扱われるかは確かめきれていない。

出典(公式)

このコーナーの文章は、公式の資料を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。画面名・機能・料金は変わるので、使う前に各ページの出典(公式)で確かめてください。事実と「見立て」は分けて書いています。