3行でいうと

  • 公式の規約(Section 4)は「現時点では公開APIも開発者向けプラットフォームも提供していない」という趣旨を書いています。MCPサーバー、プラグインの記述は、読んだ範囲では見つかりませんでした。
  • ThetaWaveの中のAI機能のために、プロンプトや内容が OpenAI、Anthropic、Google に送られる、と公式のプライバシーポリシーは書いています。音声は Soniox または Deepgram に送られる、とあります。
  • 資料の取り込み(入力)は、講義の音声、PDF、Word、テキスト、動画、ウェブページ、画像などが、公式の説明に出てきます。
  • 書き出しは、料金表で、Freeは「—」、Proは「All common formats」。規約は、利用者が内容を機械で読める一般的な形式で書き出せる、と書いています。機能ページ「AI-Powered Notes Generator」には、PDF、DOCX、Markdown と書かれています。
  • 公式が運営する連携と、コミュニティ製・第三者製の連携は、読んだ範囲では、どちらも見つかりませんでした。

この記事は、公式の資料を2026年10月23日に読んでまとめたものです。この記事は、実際に使って確かめた記録ではありません。公式ページは要約の形で取得したため、「書かれていない」は「読んだ範囲では見つからなかった」の意味です。

先に結論

前提:用語をそろえる

公式が運営する連携

読んだ範囲で、公式に書かれていたものを、種類ごとに分けます。

種類 公式の資料に書かれていること 載っている場所
取り込み(入力) 講義の音声、PDF、Word、テキストをノートにする。動画、音声、PDF、教科書、スクリーンショット、ウェブページを入力にできる 公式サイトのホームページ、App Storeの説明
取り込み(YouTubeのリンク) 機能ページ「YouTube to Notes」が、公開されているYouTubeのリンクを貼ると、ノートにする、と説明。ブログも、リンクから始められると書く。非公開や年齢制限のある動画は、音声ファイルを入れる、とある 機能ページ、公式ブログ(YouTubeの動画のノート)
書き出し Freeは「—」、Proは「All common formats」。規約は、内容を、設定画面(where available と書かれている)か、メール(contact@thetawave.ai)での請求を通じて、機械で読める一般的な形式で、いつでも書き出せると書く。機能ページ「AI-Powered Notes Generator」は PDF、DOCX、Markdown と書く。請求から30日以内に答える、という趣旨 料金ページ、規約(Terms)
外部のサインイン 外部のサインインサービスを使う場合、その基本情報を受け取る、とある プライバシーポリシー
API/MCP/プラグイン 読んだ範囲では見つからなかった (該当なし)
スマホアプリ iPhone(App Store)とAndroid(Google Play)にアプリがある 公式サイト、各ストア

内側で動くAIと、データの流れ

公式のプライバシーポリシー(2026年5月9日更新の表示)の要約です。利用者が選ぶ設定ではなく、サービスの設計として書かれています。

何が送られるか 送り先(ポリシーの記述) 公式の説明
プロンプト、アップロードした内容(User Content) OpenAI、Anthropic、Google AI機能のために送る、とある。提供側は、安全と悪用の監視のために入力を短期間保持することがある、とある
音声 Soniox または Deepgram 文字起こしのために送る、とある
保存されるデータ Supabase(データベース、認証、保存)など データの保存先として挙げられている
決済の情報 Stripe(ウェブ)、Apple・Google(アプリ内課金) Thetawave側は、カード番号の末尾4桁を受け取る、とある
利用状況、端末情報、エラーの記録 分析、エラー追跡の事業者など 自動で集める、とある

AIの学習について、ポリシーは「Thetawave does not train any AI or machine-learning models on your User Content.」と書き、AI会社と文字起こしの会社との契約でも、学習に使わない約束をしている、と書いています。

公式以外の連携(コミュニティ製・第三者製)

場面ごとの、つなぎ方の見立て

気をつけること

出典