3行でいうと

  • Magnificは、旧Freepik。公式は、Freepikの名前がMagnificに変わったと告知し、アカウント・クレジット・プロジェクトは引き継がれると説明しています。公式サイト(magnific.com)の中で、画像・動画・音声・3Dの生成や編集ができます。
  • 無料で始められます。公式のヘルプは、無料アカウントはストック素材にすぐアクセスでき、AIクレジットは限られる、と説明し、無料プランは1日に最大20回のAI画像生成(自社モデル)、ストックのダウンロードは1日10回と書いています。
  • 日本語の画面があるかは、公式の資料では確認できていません。スマホアプリの言語は、公式のアプリのページが「英語とスペイン語」と書いています。日本からの利用可否も、公式の資料では確認できていません。
  • 年齢は、公式の規約に全体に共通する最低年齢の数字が見つかりませんでした。プライバシーポリシーは「サービスは成人向け」と読める書き方で、未成年が契約できるのは公式が明示的に認める場合に限ると読めます。
  • 最初の一歩は、公式サイトでアカウントを作り(ヘルプは「Sign in」、トップページのボタンは「Log in」「Sign up」と読めました)、ヘルプが「AI Suite」と呼ぶメニュー(トップページの表示は「Creative Suite」と読めました)から画像ジェネレーターを開いて、文章を入れて生成することです。メールかGoogle、Appleで登録できます。

この記事は、公式の資料を2026年10月24日に読んでまとめたものです。この記事は、実際に使って確かめた記録ではありません。公式ページは要約の形で取得したため、書かれていない部分は「公式の資料では確認できていない」「読んだ範囲では見つからなかった」と書きます。ページどうしで数字や説明が食い違う所は、食い違いのまま書きます。規約や料金は変わるので、使う前に公式で最新を読んでください。この記事は法律の助言ではありません。

先に結論

前提:用語をそろえる

名前の変更:公式に書かれていること

どこに書かれているか 書かれていること
トップページ(magnific.com) 上部の帯に「Freepik is now Magnific」。同じチーム・同じ技術で、AIの創作の場として作り直した、という趣旨のFAQがある。magnific.aiは、既存の利用者向けに、プランの期限まで使える、と読めた
移行の案内ページ(magnific.com/freepik) 既存のFreepikのログインは、同じメールとパスワード、またはソーシャルログインで使える。チームのアカウントは席・クレジット・管理画面を引き継ぐ。プランと支払い方法も引き継ぐ。プロジェクト、生成した画像・動画、履歴も残る。「新しい名前への切り替えは波のように順番に行う」と読めた
公式ブログ「Freepik is now Magnific」 本文に「Published April 28, 2026」(2026年4月28日)と表示がある。ページのメタデータには2026年8月4日の更新時刻もあるが、本文には出ない。アカウントや料金の変更についての記述は、読んだ範囲では見つからなかった
API api.freepik.com と api.magnific.com の両方が動き、同じAPIキーが両方で使える。古い入口は「少なくとも6か月」使える、と読めた
スマホアプリ アプリの名前とアイコンがMagnificに変わった、と読めた

運営会社の書き方は、ページによって違います。利用規約(2026年6月)は「Magnific AI, S.L.U.」(スペイン・マラガ)、ブログの下部の著作権表示は「Freepik Company S.L.U.」と読めました。この2つの関係は、読んだ範囲では説明が見つかりませんでした。

どこで使えるか

日本から使えるか、日本語の画面か

公式に書かれている範囲だけを書きます。

知りたいこと 公式に書かれていること 判断
日本語の画面があるか トップページの言語指定は英語(en)だった。クイックスタートのページには、対応言語の記述は見つからなかった 公式の資料では確認できていない
スマホアプリの言語 アプリのページに「英語とスペイン語」と読めた 日本語は、公式のそのページには書かれていない
日本語のドキュメントやサポートがあるか 読んだヘルプは英語だった。サポートのページは、読んだ範囲では言語の記述が見つからなかった 公式の資料では確認できていない
日本からの利用可否 国や地域の一覧は、読んだ範囲では見つからなかった。ヘルプの「トラブルシューティング」にも地域の記述は見つからなかった 公式の資料では確認できていない

日本から使えるかどうかは、公式の資料だけでは判断できません。

無料でどこまでか

年齢

どこに書かれているか 年齢の条件
利用規約(2026年6月、公式の表示) サイト全体の最低年齢の数字は、読んだ範囲では見つからなかった。「Magnific Originals」という作品群は18歳以上に限る、と読めた
AI製品の規約(AI Products Terms and Conditions、2026年6月) 最低年齢は、読んだ範囲では書かれていなかった
利用ルール(Acceptable Use Policy、2026年4月) 年齢の条件は、読んだ範囲では書かれていなかった
プライバシーポリシー(2026年4月) サービスは成人向けで、未成年が契約できるのは、Magnificが明示的に認める場合に限り、親権者が規約に同意することが必要、と読めた
スマホアプリのストア掲載 読めていない。公式の資料では確認できていない

どの数字が基準かは、公式の書き方からは判断できません。僕らは、未成年が使う場合は、保護者が規約とプライバシーポリシーを読んでから決めるのが安全だと考えます(見立て)。日本の法律に基づく判断は、この記事ではできません。

最初の一歩

公式のクイックスタート、アカウント管理、画像ジェネレーターのヘルプから、順番に並べます。

  1. magnific.comで「Sign in」を押す。 ヘルプのクイックスタートの表記です(トップページのボタンは「Log in」「Sign up」と読めました)。メールアドレスとパスワード、またはGoogle、Appleで登録できます。Facebookでの登録は終了した、と公式は書いています。
  2. 登録を終える。 公式は、登録するとすぐ無料の素材と限られたAIの道具が使える、と書いています。1つのアカウントで使える端末は3台まで、別のブラウザや別のOS、シークレットウィンドウ、別の場所は別の端末として数える、とも書かれています。
  3. ヘルプが「AI Suite」と呼ぶ上のメニュー(トップページでは「Creative Suite」と読めました)から、Image Generatorなどの道具を選ぶ。
  4. 説明の文章(プロンプト)を入れ、スタイル・縦横比・モデルを選ぶ。 モデルは「Auto」を選ぶと、AIが選ぶ、と公式は書いています。
  5. 「Generate」を押す。 公式は、画像はたいてい数秒で出る、と書いています。
  6. 作ったものを探す。 作ったものは自動で保存され、公式は、AI Suiteのホームの「Recent creations」か、道具の中の「History」で探せる、と説明しています。「Personal project」という自分用のプロジェクトにも入る、とヘルプ「Projects」に書かれています。

僕らの見立てで、始める前に決めておくとよいことを挙げます。公式の手順ではありません。

  1. 他人の顔写真や、著作物・ロゴを入力しない。 公式のヘルプ(AI content & copyright)は、実在の人物が分かる画像、著作物のキャラクターや作品、ブランドの要素に気をつけるよう書いています(04で扱います)。
  2. プランと上限を先に見る。 無料は「限られた量」で、動画などの対象は読み切れていません。
  3. 規約と年齢の記述を、使う前に一度読む。

気をつけること

出典