3行でいうと

  • 公式の入口は、MCP(kling.ai/app/mcp)、CLI(kling.ai/app/cli)、API(kling.ai/dev)の3つが公式サイトに載っています。Skills は、API資料の中の項目として題名が見えただけです。ただし、MCPとCLIとAPIの本文は、取得しても読めませんでした。
  • 公式ブログは、国際版のアカウント向けのMCPの接続先として「https://kling.ai/mcp」を挙げています(2026年8月27日付の記事)。Claudeでは、カスタムコネクタの設定から、リモートのMCPとして足せる、と書かれています。
  • GitHubの「klingai-tech/claude-plugin」は、Claude Code向けのプラグインで、Klingのリモートのサービスにつなぐ、と説明しています。READMEも組織ページも公式とは書いておらず、公式サイトからこのリポジトリへの案内も、確認できていません。公開元は未確認です。
  • 第三者の接続(AceDataCloud、RunAPI など)は、Klingの公式のAPIではなく、各社のAPIを経由します。キーも請求も、その会社のものです。
  • Kling 4.0 のAPI提供は、快手の公式リリースが「近日」と書いています(2026年10月16日付)。

この記事は、公式の資料を2026年10月23日に読んでまとめたものです。この記事は、実際に使って確かめた記録ではありません。運営者はKlingを入れていますが、使い心地はこの記事には書いていません。コマンドや設定名は、公式の説明を写したもので、動作確認はしていません。公式のページは要約の形で取得したため、読み切れなかった所は「公式の資料では確認できていない」と書いています。

先に結論

前提:用語をそろえる

公式が運営している入口

入口 公式の資料に書かれていること 読めた範囲
MCP 公式ホームページに「MCP / CLI」の項目。ブログは、国際版アカウントの接続先を「https://kling.ai/mcp」と書き、Claudeはカスタムコネクタから足せる、と説明 ブログは読めた。公式の「MCP Setup & Usage Guide」(kling.ai/app/mcp/guide)の本文は、読めていない
CLI ホームページに「MCP / CLI」。快手の公式リリースも、Kling 4.0 が Kling MCP と CLI に組み込まれた、と書く ページ(kling.ai/app/cli)の本文は読めていない。インストールのコマンドは確認できていない
Skills 「Kling Skills」のページが、API資料の「get-started」の中にある 本文は読めていない
API 開発者向けのプラットフォーム(kling.ai/dev)、料金(kling.ai/dev/pricing)、資料(kling.ai/document-api) 本文は、どのページも読めていない。資料の題名は、認証(Authentication)、Text to Video、Image to Video、API Updates が見えた

公開元が確認できていないもの(GitHubの klingai-tech)

第三者・コミュニティ製の接続(公式ではない)

名前 公開元 README等が書いていること
AceDataCloud/KlingMCP AceDataCloud(MITライセンス) KlingのAI動画を、MCPクライアントからつくるMCPサーバー。Kling・快手との提携の記載はなし。AceDataCloudのAPIトークンが必要で、リクエストは AceDataCloud のサーバー(api.acedata.cloud)へ行く。ローカル実行は pip install mcp-kling か uvx mcp-kling
runapi-ai/kling-mcp RunAPI(Apache-2.0) KlingのモデルをRunAPI経由で使うMCPサーバー。Kling・快手との提携の記載はなし。必要なのはRunAPIのキー。Claude Codeでは claude mcp add kling -s user -- npx -y @runapi.ai/kling-mcp
その他 個人や小さな組織 検索結果の題名だけ見えて、中身は読んでいません(RunAPIのKling Skill、Kling用のプロンプトを書くClaudeプラグイン、アニメ用のClaude Skill、中国語のプロンプト用Skillsなど)

データはどこへ流れるか

つなぎ方 データの流れ 請求
公式のMCP(ブログの記述) AIアシスタント → Klingのサービス。Klingのアカウントで認可 Klingのクレジット(一部の作業で消費)
GitHubのClaude Codeプラグイン(公開元は未確認) Claude Code → https://kling.ai/mcp/plugin。OAuthで認可。鍵は貼らない Klingのクレジット。承認後に生成
第三者のMCP AIアシスタント → 第三者のサーバー → (その会社の仕組みでKlingのモデルへ) その会社の料金

気をつけること

出典