3行でいうと

  • インストールするソフトは、公式の資料では見つかりませんでした。トップページの「ログイン」「新規登録」から、Web 上で使います。スマホアプリや拡張機能の案内は、読んだ範囲では見つかりませんでした。
  • 登録の方法は、リリースノート v1.0.0 によると、メールアドレスとパスワード、または Google 認証の2つです。登録ページそのものは本文が取得できず、入力欄の名前や確認メールの有無は読めていません。
  • 無料の Free プランは、公式の FAQ によると、クレジットカードなしで始められ、毎月20クレジットまで使えます。10秒の動画と高解像度は有料プランです。
  • 登録のあとに、公式の資料から読める設定は、プロフィール(基本情報・SNSリンク)、通知、プライバシー(公開範囲)、テーマ(明るい/暗い)、プランと支払い情報です。メニューの階層や設定の初期値は、公式で確認できていません。
  • 退会すると、公式のヘルプでは、アカウント情報が14日間保持され、その間は同じメールアドレスで再登録できません。復旧はできないと書かれています。

この記事は、公式の資料を2026年10月25日に読んでまとめたものです。この記事は、実際に使って確かめた記録ではありません。

以降の「手順」は、公式の手順を順に並べたものです。ただし、公式が画面の操作を1つずつ書いているのは一部で、残りは公式の説明(リリースノートやFAQ)から読み取れる範囲だけを並べています。公式が書いていない画面の経路やボタンの表記は、「公式で確認できていない」と書きます。画面の表記は変わるので、手元の画面と照らして読んでください。公式ページは要約の形で取得したため、細かい文言までは読めていない可能性があります。この記事は法律の助言ではありません。

先に結論

前提:用語をそろえる

たとえ話:「道具を買う」のではなく「スタジオに入会する」

ふつうのソフトは、道具を買って家に持ち帰ります。illuminAI は、公式の資料を読むかぎり、街のスタジオに入会するような形です。会員証(アカウント)を作れば、どの端末のブラウザからでも入れます。ただ、スタジオの中で使える材料(クレジット)は月ごとに決まっていて、置いておける作品の期間(保存期間)もプランで違います。この記事は、入口から、受付、最初の準備までの順を書いています。

ステップ0:入れるものがあるかを確かめる

  1. ブラウザで https://illumin-ai.io/ を開きます。公式のトップページは、日本語対応の画像・動画生成のプラットフォームと説明しています。
  2. 画面の上に「ログイン」と「新規登録」のボタンがあることを確かめます。公式のヘルプの一覧ページにも、同じ2つへのリンクがあります(ログイン:/app/login、新規登録:/app/register)。
  3. ダウンロード用の欄が見当たらなければ、それが公式の資料どおりです。アプリや拡張機能の案内は、トップページ、FAQ、ヘルプの一覧、リリースノートを読んだ範囲では見つかりませんでした。
  4. 対応するブラウザの一覧や、動作環境(OS、メモリなど)は、読んだ範囲では書かれていませんでした。
知りたいこと 公式の資料で読めたこと
Windows や Mac の入れ方 インストール型のソフトの案内は見つからなかった
スマホ(iPhone/Android) アプリの案内は見つからなかった。スマホのブラウザで開けるかは、公式の資料では確認できていない
対応ブラウザ 書かれていない
日本以外からの利用 国や地域の一覧は見つからなかった(01を参照)

ステップ1:新規登録

登録ページの本文は取得できませんでした。そのため、次の手順は、リリースノートとご利用規約の記述を組み合わせたものです。入力欄の名前や、ボタンの文言は、手元の画面で確かめてください。

手順

  1. トップページの「新規登録」を押します(登録ページは https://illumin-ai.io/app/register )。
  2. 登録の方法を選びます。公式のリリースノート v1.0.0 は、次の2つを挙げています。
  3. メールアドレスとパスワードによる登録
  4. Google 認証による登録
  5. 画面の指示に従って、必要な情報を入れます。入力欄の名前、パスワードの条件、確認メールの有無は、公式で確認できていません。
  6. 友達から紹介コードをもらっている場合は、登録のときに、紹介コードを入れる欄に入れます。リリースノート v2.6.0 は、登録時に紹介コードの欄へ入れるか、紹介リンクから登録すると書いています。コードやリンクには期限があるとも書かれています。
  7. ご利用規約は、登録が完了するのは、会社が申し込みを受けて承認したときと書きます(第3条1項)。申し込んだあとに、承認の知らせが来るかどうかなど、画面の流れは、公式で確認できていません。
  8. 18歳未満の場合は、規約が保護者の同意を求めています(第3条2項)。年齢の書き方は文書によって違います。詳しくは01の「年齢」を見てください。

登録で起きうること(公式の記述から)

ステップ2:ログインして、生成の画面を開く

  1. トップページの「ログイン」を押します(https://illumin-ai.io/app/login )。ログイン画面の入力欄は、読めていません。登録の方法に合わせて、メールとパスワード、または Google を使います。
  2. ログインすると、ダッシュボードが開くと読めます。公式の v1.0.0 は、ダッシュボードを「各種生成機能へのアクセスをまとめたトップ画面」と書きます。
  3. 生成の画面は、サイドメニューから開きます。リリースノート v2.0.0 は「サイドメニューへ生成画面アクセスを移動」と書いています。
  4. リリースノート v2.5.0 は、生成画面を刷新し、「テキストから動画」「画像から動画」のような種類ごとのタブをなくした、と書いています。作りたいものを直接選ぶ形に変わった、という説明です。タブの代わりにどこを押すかは、公式で確認できていません。
  5. 画面の色は、v2.0.0 で、明るい/暗いのテーマ切り替えが加わりました。切り替えの場所は、公式で確認できていません。

この段階で見ておくもの

画面・項目 公式の記述 位置(メニューの階層)
ダッシュボード 生成機能へのアクセスをまとめたトップ画面(v1.0.0)。「トレンドモデル」の表示が加わった(v2.0.0) 公式で確認できていない
サイドメニュー 生成画面への入口がここにある(v2.0.0) 項目名は公式で確認できていない
マイギャラリー 作った画像・動画の保存と閲覧(v1.0.0)。モデルでの絞り込み、新しい順/古い順、「画像」「動画」「お気に入り」のタブ(v2.0.0)。タイトル検索(v2.6.0) 公式で確認できていない
利用履歴 ヘルプ「消費クレジットについて」:利用日時、利用の種類(画像生成・動画生成など)、消費クレジット。v2.4.0:全件取得、ページ分け、絞り込み。v2.5.0:モデルごとの表示と、クレジット使用量のグラフ 公式で確認できていない
アクティビティログ v2.0.0 で新しい画面として追加。生成日時、詳細情報、実行結果。失敗にはエラーコードが出る 公式で確認できていない(利用履歴と同じ画面かも、確認できていない)
発見する 作品を見て回る画面(v2.1.0で追加)。いいね、フォロー(v2.3.0) 公式で確認できていない
モデルリスト 使えるモデルの画面(v2.0.0で追加) 公式で確認できていない

ステップ3:プランとクレジットを確かめる

  1. 現在のプランと支払い情報を見る画面があります。リリースノート v1.0.0 は「現在のプラン・支払い情報の確認」と書き、v2.0.0 は、この画面の中の Free プランの切り替え欄を小さくして、現在のプランの欄にまとめたと書いています。画面の名前(メニューの文字)は、公式で確認できていません。
  2. 無料のプランの内容を確かめます。公式の料金ページ(2026年10月25日に読んだ。ページの更新日の表示は2026-10-21)は、Free を ¥0、20クレジット/月、保存期間24時間と表示しています。機能は、画像生成、動画生成、背景除去、オリジナルキャラクター生成です。
  3. FAQ の内容も確かめます。
  4. クレジットカードなしで始められる。有料プランに切り替えるときに支払い情報を登録する。
  5. 無料のクレジット(ボーナスを含む)は、毎月リセットされ、翌月に持ち越せない。
  6. 10秒の動画と高解像度の出力は、有料プランが必要。
  7. 生成のたびに減る量は、固定ではないと、ヘルプ「消費クレジットについて」が書きます。最新の量は、生成を実行するときの表示で確かめます。量の表は、公式の資料では見つかりませんでした。
  8. v2.4.0 は、クレジットの消費の方式を「与信方式」に変えた、と書いています。生成の前にクレジットを確保するので、残りが足りないことに気づくのが遅れにくい、という説明です。
  9. v2.1.0 は、クレジットが足りないときの提案が出るようになったと書きます。追加クレジットを買う入口も分かりやすくした、とあります。v1.0.0 には「追加クレジット購入機能」があります。ただし、料金ページでは追加購入の記載が見つからず、ヘルプ「プランとお支払いについて」も追加購入については書いていません(問い合わせを案内)。購入の条件は、公式で確認できていません。
  10. ログインボーナスがあります。v2.4.0 は、1日1回ログインすると2クレジットがもらえる、と書いています。無料プランでも受け取れるか、有効期間がどうなるかは、公式で確認できていません。

有料プランに上げる場合(任意)

プランの変更の動きは、ヘルプ「プランとお支払いについて」に書かれています。要点だけ並べます。画面の操作場所は、ヘルプにも書かれていません。

変えるとき ヘルプの記述
月額から上のプラン すぐ支払いが発生し、支払いが成功すると、新しいプランのクレジットが今の残りに加わる
月額から下のプラン(Free を含む) 次の更新のときに、新しいプランの支払いが起きる。その間、今のクレジットはそのまま使える
年額から上のプラン すぐ支払いが発生する。まだ付与されていない月の分は破棄される
年額から下のプラン 次の年額の更新のときに支払いが起きる。年額の期間中は、即時の請求やクレジットの変更はない

プランの並び(上下の判定)は、ヘルプによると、Free、Lite、Basic、Pro、Enterprise の順です。値段と各プランの量は、04を見てください。解約の方法は、ヘルプ「プランとお支払いについて」には書かれていません。

ステップ4:プロフィールと通知を整える

登録のあとに、必要なら整えます。公式の記述は次のとおりです。画面の入口は、公式で確認できていません。

  1. ユーザー名・プロフィール画像・ユーザー情報:v1.0.0 が「管理機能」と書きます。
  2. 基本情報:v2.3.0 は、会社名、職種、自己紹介、ウェブサイト、所在地を登録できる、と書いています。
  3. SNSのリンク:X、Instagram、TikTok、YouTube のリンクを追加できる(v2.3.0)。
  4. 通知:「生成完了」の通知と、製品アップデートの通知を、受け取るかどうか選べる(v2.3.0)。
  5. プライバシー:プロフィールと、生成したものの公開の範囲を設定できる(v2.3.0)。
  6. クリエイタープロフィール:公式は「名刺代わりのページ」と説明しています。公開にすると、他のユーザーが見られます。非公開にすると、アイコン、ヘッダー画像、ユーザー名だけが見え、そのほかは「非公開です」と表示される、とv2.3.0に書かれています。

公開の範囲の初期値(登録した直後はどちらか)は、公式で確認できていません。作ったものが、意図せず他の人に見える状態にならないよう、設定の画面で自分の目で確かめるのがよい、と僕らは考えます(見立て)。

学習への利用の設定

FAQ は、ベータ版では、利用者のデータを学習に使っていないと書き、今後の更新で、学習に使うかどうかを選べるプライバシー設定を追加する予定、と書いています。現時点で選べる設定は、読んだ範囲では見つかりませんでした。詳しくは04を見てください。

ステップ5:動作の確かめ方

最初の生成で、「アカウントが使える状態か」「クレジットが減るか」「作品が残るか」を確かめる順番です。生成の中身(何を入れるか)は、06で扱います。

  1. 生成の前:生成を実行するときに表示される、クレジットの消費量を見ます(ヘルプ「消費クレジットについて」)。
  2. 生成:画像を1枚、公式の3手順(プロンプトを準備、しきい値を設定、生成コンテンツを保存)で作ります。公式の画像生成ページは、平均15秒以内で生成できると書いています。
  3. 結果の確認:マイギャラリーに作品が出ているか見ます。v2.5.0 は、生成した作品に、使ったプロンプトにもとづく題名が自動でつくと書いています。
  4. 履歴の確認:ヘルプの呼び名は「利用履歴」で、利用日時、利用の種類、消費したクレジットが出ると書かれています。v2.0.0 が新しい画面として書く「アクティビティログ」は、生成日時、詳細情報、実行結果が見られ、結果は「成功」「一部成功(生成枚数不足など)」「失敗」に分かれ、失敗にはエラーコードが出る、と書かれています。どちらの名前の画面が手元にあるか、同じ画面かどうかは、公式で確認できていません。手元の画面で確かめてください。
  5. 保存:作品を自分の端末に保存します。無料の保存期間は24時間です(料金ページ)。
  6. 残りの確認:ダッシュボードでクレジットの残りと使用量を見ます。トップページは、統合ダッシュボードで、月・週・日の統計とクレジット残量の予測が見られると説明しています。表示の場所は、公式で確認できていません。

設定のあとの小さな準備(この記事の案)

ここからは公式の手順ではなく、この記事の案(見立て)です。

つまずきと直し方

症状 公式の資料から読めること 次に見るところ
登録しようとしたら進めない 過去に退会した同じメールは、退会から14日間は使えない(ヘルプ「退会処理について」)。規約は、会社が申し込みを断る場合も書いている(第3条3項) 別のメールで試す前に、退会の履歴を思い出す。分からなければ、お問い合わせ
確認メールが届かない 確認メールの仕組みが公式の資料に見つからない お問い合わせ。迷惑メールのフォルダは、一般的な確認先(見立て)
ログインできない ログイン画面の文言は読めていない。登録に使った方法(メールか Google)で入る必要があると読める 登録の方法を思い出す。解決しなければ、お問い合わせ
10秒の動画や高解像度が選べない/使えない FAQ と動画ページは、有料プランが必要と書く プランの画面で確かめる。Free の範囲は料金ページ
新しいプロジェクトが作れない v2.5.0:Free プランは、既存のプロジェクトに参加はできるが、新規作成は有料プラン プランを確認
生成が失敗した 失敗は、アクティビティログにエラーコード付きで出る(v2.0.0。利用履歴との関係は公式で確認できていない)。クレジットが戻るかは、公式で確認できていない エラーコードを控えて、お問い合わせ
作った作品が消えた Free は保存期間24時間、有料は30日(料金ページ) 以後は早めに保存。戻せるかは、公式で確認できていない
クレジットが足りない 与信方式で、生成の前に確保する(v2.4.0)。足りないときの提案が出る(v2.1.0) 生成前の表示と、プランの画面
プラン変更でクーポンの不具合 v2.4.1 で、プラン変更時のクーポン使用の不具合が直った、と書かれている 現在も起きる場合は、お問い合わせ
同じ内容の生成なのに量が違う 消費量は固定ではなく、事前の告知なく変わることがある(ヘルプ) 生成前の表示で確かめる

問い合わせの手順

公式のお問い合わせページから読めた範囲です。

  1. トップページの「お問い合わせ」を開きます。
  2. 入力、確認、完了の3段階のフォームです。
  3. 必須の項目は、名前、メールアドレス、電話番号、職業(選択)、問い合わせの種類(選択:導入、使い方、料金プラン、機能の要望・改善)、どこで知ったか(選択)、問い合わせの内容です。会社名・事業者名は任意です。
  4. プライバシーポリシーへの同意が必要です。別のチェックボックスで、運営会社からのメールマガジンを受け取るかどうかを選べます(任意)。
  5. サポートはメールで、平日10:00〜18:00、返信は3営業日以内、とFAQとお問い合わせページに書かれています。01で読んだ特定商取引法の表示は、平日10:00〜17:00と書いており、ページによって時間が違います。

退会する場合

画面の手順は、ヘルプにも書かれていません(「退会処理について」には操作手順の記載なし)。書かれている範囲だけを並べます。

気をつけること

出典