3行でいうと

  • 扱うのは、MiniMaxの動画・画像の生成サービス Hailuo AI(hailuoai.video)です。同じ「Hailuo」の名前は、APIで使うモデル名(MiniMax-Hailuo-2.3 など)にも出てきますが、これは別の話として分けて読みます。
  • 入口は、公式サイト(ブラウザ)と、公式が案内するスマホアプリ(iOSとAndroid)です。公式のダウンロードページには、App Storeは iOS 16.0 以降、Google Playは Android 9.0 以降と書かれています。
  • 利用規約は、利用者が16歳以上で、契約を結べる状態であることを求めています。
  • 無料の枠では、2025年7月14日更新のサブスク規約に「ダウンロードに透かし」「同時に1本」と書かれています。有料プランは透かしなしです。無料の毎日のクレジットについては、一般的な説明を公式の資料では見つけられていません。
  • 規約には、利用者が入れた内容と生成物について、会社が永続的で取り消せない広い利用許諾を受ける、という趣旨の条文があります。顔写真の扱いは、プライバシーポリシーに別に書かれています。

この記事は、公式の資料を2026年10月23日に読んでまとめたものです。この記事は、実際に使って確かめた記録ではありません。メニュー名や設定名は公式の表記を写しています。公式ページは要約の形で取得したため、読めていない部分は「確認できていない」と書き、長い引用はせず言い換えています。公式の料金ページ(hailuoai.video/pricing と /subscribe)は、本文が読み込まれる前の状態しか取得できず、現在のプランの表は読めていません。規約の細かな解釈は専門家に確認してください。この記事は法律の助言ではありません。

先に結論

前提:用語をそろえる

このガイドが扱う製品はどれか

最初に、同じ名前の別のものが無いかを確かめました。

見つかったもの 公式の記載 確かさ
Hailuo AI(hailuoai.video) 今回の取得でのトップのタイトルは「Hailuo AI: MiniMax H3 LIVE NOW. Top-Tier Quality, Versatile References」(時期やページで違う)。説明は「Create AI videos and images from text or photos with Hailuo AI」。ナビゲーションにVideo、Image、Audio、Design、Assets、Toolsがある 文書に書かれている(公式サイト)
スマホアプリ「Hailuo AI」 公式のダウンロードページに、App Store(iOS 16.0以降)とGoogle Play(Android 9.0以降)の案内がある 文書に書かれている(app-download)
API上のモデル名 MiniMax-Hailuo-02、MiniMax-Hailuo-2.3 公式のAPI料金ページが「Legacy Models」として載せている 文書に書かれている(API料金ページ)
API上の新しい動画モデル MiniMax-H3 公式のAPIドキュメントは MiniMax-H3 と MiniMax-H3-Max を挙げる。Hailuoの名は付いていない 文書に書かれている(API文書)
Hailuo Video Agent 2025年6月20日にBetaとして発表。2025年10月28日の発表で、Media Agentになったと書かれている 文書に書かれている(公式のニュース2本)

どこで使えるか

入口 公式の記載 確かさ
ブラウザ(hailuoai.video) 動画、画像、Audio、Design、Assets、Tools、Subscribeのナビゲーションがある 文書に書かれている(公式サイト)
iOSアプリ App Store、iOS 16.0以降 文書に書かれている(app-download)
Androidアプリ Google Play、Android 9.0以降 文書に書かれている(app-download)
API(開発者向け) platform.minimax.io で別に登録。H3とH3-Maxは従量課金(Pay-as-you-go)のAPIが必要 文書に書かれている(API文書。第3本で詳しく)

補足です。

無料でどこまでか

公式の資料で読めた範囲です。

アカウントを作るときに

公式の利用規約から、読めたことです。規約は、条文に番号を振っていないため、ここでは項目の名前で書きます。

データはどこにあるか

生成物の扱い(要点だけ。くわしくは第4本)

最初に決めること

  1. どの入口で使うか。 ブラウザか、公式のアプリ(iOS、Android)か。ストアの名前は、公式のダウンロードページの案内からたどります。
  2. 無料のままにするか、有料にするか。 透かしと、同時に動かせる数を見て決めます。料金は第4本で、読めた範囲を日付つきで書きます。
  3. 他人の顔を入れてよいか。 規約は、他人のなりすましや、本人が認めていない推薦をにおわせる内容を禁じています。顔写真を入れる前に、本人の許可を取ります。
  4. 会社への利用許諾を受け入れられるか。 仕事の機密、契約で縛られた素材、他人の写真は、入れる前に判断します。
  5. AIアプリとつなぐか。 公式のAPIやMCPは、アプリとは別の登録と料金です(第3本)。

気をつけること

公式の資料では確認できていない点

出典