3行でいうと

  • 画像をつくる入口は、Geminiアプリの中です。公式ヘルプには、サイドバーを開いて「Images」を選ぶ、と書かれています。公式の紹介ページには、ツールメニューの「Create images」という書き方もあります。
  • 無料でも画像はつくれます。公式ページは、無料の画像モデルは「Nano Banana 2」と説明しています。ただし、1日の上限の数字は、読んだ範囲の公式の資料には出ていませんでした。
  • 動画は、Geminiアプリでは「Google AI」の有料プラン(Plus、Pro、Ultra)が必要、と公式は書いています。使える機能は、プランと地域で変わります。
  • 日本は、公式の対応国の一覧に載っています。公式ヘルプの日本語版には、日本語のメニュー名(「画像」「動画を作成」など)が載っています。ただし、日本を名指しした文は、読んだ範囲では見つかりませんでした(公式ブログは、有料プランの購読者に「globally」提供すると書いています)。
  • 年齢は、公式ヘルプでは、画像をつくるのは13歳以上、直すのは18歳以上、動画は18歳未満は使えない、と書かれています。紹介ページは「18+」と書いていて、書き方がそろっていません。

この記事は、公式の資料を2026年10月24日に読んでまとめたものです。この記事は、実際に使って確かめた記録ではありません。運営者はGemini の画像・動画生成を入れていますが、使い心地はこの記事には書いていません。画面名やメニュー名は公式の表記を写しています。公式の文章は要約の形で取得したため、長い引用はせず言い換えています。規約や料金は変わるので、使う前に公式の最新を読んでください。

先に結論

前提:用語をそろえる

たとえ話:一つの「作品づくりの窓口」に、画像係と動画係がいる

Geminiを、注文を聞く窓口だと考えてみます。窓口に「こんな絵がほしい」と頼むと画像係(Nano Banana)が、「こんな動画がほしい」と頼むと動画係(Gemini Omni)が動く、という形です。ただし、これは僕らのたとえで、公式の表現ではありません。窓口に出せる注文の数や、動画係に頼めるかどうかは、契約しているプランで変わる、と公式は説明しています。

どこで使えるか

入口 公式に書かれていること どこに書かれているか
Geminiアプリ(Web) 画像:サイドバーの「Images」から。動画:サイドバーの「Create video」から ヘルプ「Generate & edit images with Gemini Apps」「Generate videos with Gemini Apps」
Geminiアプリ(Android、iPhone・iPad) 画像と動画のヘルプに、スマホ版の手順のページがある 同じヘルプのAndroid版、iPhone・iPad版
Geminiアプリ(Windows、macOS) 2026年9月10日の更新に、Windows版でNano Bananaで画像をつくれると書かれている。macOS版は2026年7月29日の更新に、デスクトップのどこからでも画像をつくれる、と書かれている Geminiアプリのリリースノート
Flow 動画と画像をつくる道具。Gemini Omni Flash 1.1、Veo 3.1、Nano Banana各種が並ぶ Flowのヘルプ「Learn about Google Flow models & supported features」
Google Vids Gemini Omni 1.1 Flashが入った、と書かれている 公式ブログ(2026年9月23日付)
API(開発者向け) 画像と動画のモデルがあり、モデルIDが公開されている(03で扱います) 開発者向けドキュメント

無料でどこまで使えるか

日本から使えるか、日本語か

年齢

最初の一歩

公式ヘルプに書かれている入口は、次のとおりです。

  1. 画像をつくる。 gemini.google.comを開き、「Open Sidebar」から「Images」を選びます。テンプレートを選ぶか、プロンプト(頼みの文章)を入れます。
  2. 画像を直す。 「Library」で画像を選び、「Chat」を押して、直したい内容を書きます。自分の画像をアップロードすることもできます。
  3. 動画をつくる。 「Open Sidebar」から「Create video」を選びます。プロンプトを書き、必要なら画像(最大5枚)や動画(1本)を足します。生成にかかる時間は、公式の資料では確認できていません。

公式の紹介ページには、ツールメニューの「🍌Create images」から、プロンプトを書くか画像をアップロードして直す、という書き方もあります。ヘルプと紹介ページで入口の書き方が違うので、自分の画面で、サイドバーとツールメニューのどちらに出ているかを見るのが確実です。

どこに保存されるか(先取り)

気をつけること

出典