3行でいうと

  • 公式のAPI Platformがあります。動画は「viduq4-preview」というモデル名で、文書に「preview(試験的な版)」と表れます。画像は「viduq2」「viduq1」です。
  • 公式サイトが案内しているGitHubのリポジトリ「vidu-skills」は、Claude CodeやCursorなどのエージェントから、Viduの動画・画像生成を呼べるようにする仕組みです。使うには、Vidu Tokenを環境変数に設定します。
  • この仕組みでは、プロンプトや、手元の画像・動画・音声が、Viduのサーバーに送られます。READMEが、そのことに注意するよう書いています。
  • 公式の連携の中に、MCP(外部の道具につなぐ規格)の記載は、読んだ範囲では見つかりませんでした。無いとは断定しません。
  • Viduの画面の中で、ほかの会社のモデルを選べるという記載は、読んだ範囲では見つかりませんでした。

この記事は、公式の資料を2026年10月24日に読んでまとめたものです。この記事は、実際に使って確かめた記録ではありません。API文書はページの骨組み(ナビゲーション)しか取得できないものが多く、各ページの内容は、取得できた部分だけを書いています。リポジトリがViduを運営する会社のものかどうかは、GitHubの画面上の「認証バッジ」を僕らが確認できないため、下で根拠の強さを分けて書きます。

先に結論

前提:用語をそろえる

公式が運営するもの

連携 何ができるか(公式の書き方) 区分 どこに書かれているか
API Platform 企業が自分のアプリにViduの動画機能を組み込むための入口。「Vidu API」と題され、「integrate powerful AI-driven video solutions」と説明されている 公式 platform.vidu.com
動画のAPI 画像から動画を作る「img2video」。モデル名は「viduq4-preview」のみ。長さは3〜16秒(初期値5秒)、解像度は540p、720p、1080p、2K、4K(初期値720p)、音声はオン・オフ(初期値オン) 公式 文書「Vidu Q4 preview」の画像から動画のページ
画像のAPI 「reference2image」。「viduq2」は文章だけ、または0〜7枚の参照で作れ、解像度は1080p、2K、4K。「viduq1」は参照1〜7枚で、1080pのみ 公式 文書の画像生成のページ
音声のAPI ナビゲーションに「Voice clone」「Text-to-audio」「Text-to-speech」。内容は読めていない 公式 文書のナビゲーション
動画に関わる機能のAPI ナビゲーションに、スマートアップスケール、被写体の作成、口パク(lip sync)、デジタルヒューマン、動画の延長、プロンプトの提案API。内容は読めていない 公式 文書のナビゲーション
ストリーミングのAPI 「Vidu S2 Avatar」「Vidu S2 Editing」。リアルタイムの会話や、ライブ映像の編集用 公式 文書のナビゲーション、www.vidu.com/vidu-stream
Playground(試す画面) 文書のページから、画像から動画を試す画面へのリンクがある 公式 platform.vidu.com/experience/image-to-video
Vidu Agent Viduの中で動くマーケティング向けのエージェント。OpenClawという公開の枠組みの上に作られ、Vidu Q3を使う 公式 www.vidu.com/vidu-claw

APIについて、公式の文書から読めた細かい点です。

「モデル名」の対応

Webのページは「Vidu Q4」「Vidu Q3」、APIの文書は「viduq4-preview」「viduq2」と表記します。Webの「Vidu Q4」とAPIの「viduq4-preview」が同じものかは、公式の資料では確認できていません。名前が似ているだけで、同じと断定しません。また、APIの動画モデルに付く「preview」の表示は、Webのモデルページには見つかりませんでした。

公式サイトが案内しているリポジトリ(GitHub)

公式サイトのVidu Agentのページは、「Vidu Skills」をOpenClaw、Claude Code、ほかの対応エージェントに足せる、と書き、GitHubのアドレス(github.com/shengshu-ai/vidu-skills)を載せています。

リポジトリ 内容(READMEの要約) 根拠の強さ
vidu-skills 「公式のVidu APIをvidu-cliで呼んで、動画と画像を作る」エージェント向けスキル。導入は npx skills add shengshu-ai/vidu-skills。続けて npm install -g vidu-cli@latest で道具を入れ、VIDU_TOKEN を設定する。対応は、Claude Code、Cursor、Copilotなど40以上のエージェントと書かれている 公式サイトがアドレスつきで案内している
vidu-cli 「Vidu動画生成APIのコマンドラインのクライアント」。アップロード、動画・画像の作成、状態の確認と保存、口パク、音声合成、費用の見積り、残りクレジットの確認など。ライセンスはMIT 同じ組織にあるが、READMEは公式製品とは明記していない(READMEがViduサービスとして載せているリンクは、vidu.com ではなく vidu.io)
vidu-s1-api Vidu S2(リアルタイムのアバターと映像編集)のAPIを組み込む手引きとスキル。ライセンスはMIT。リポジトリの説明文は「S1」のままだが、READMEの中身はS2 同じ組織にあるが、公式サイトの案内は確認できていない

トークンの取り方と注意(vidu-skillsのREADME)

他社のモデルは選べるか

書き出し・取り込み

気をつけること

出典