3行でいうと
- Viduは、動画と画像を作るWebサービスです。公式トップページには、モデルとして「Vidu Q4」「Vidu Q3」「Vidu S(Vidu Stream)」が並んでいます。
- 使える場所は、Web(vidu.com)、「Vidu App」、企業向けの「API Platform」の3つが案内されています。日本語のページ(www.vidu.com/ja)もあります。
- 無料については、公式トップページが「全ユーザーに一定量の無料クレジットがある」と書いています。ただし量は書かれていません。別の宣伝ページには「毎月40クレジット」という記述もあり、ページ同士で食い違っています。
- 年齢の条件、日本からの利用可否、アプリの画面が日本語かどうかは、僕らが読めた範囲の公式の資料では確認できていません。利用規約とプライバシーポリシーのページは、取得できませんでした。
- 最初の一歩は、vidu.comで「sign in」からアカウントを作り、「Try Vidu」から「Text to Video」などを選ぶ形だと、公式ページは案内しています。
この記事は、公式の資料を2026年10月24日に読んでまとめたものです。この記事は、実際に使って確かめた記録ではありません。公式ページは要約の形で取得したため、読めていない部分は「公式の資料では確認できていない」「読んだ範囲では見つからなかった」と書きます。料金ページは「読み込み中」の表示しか取得できず、利用規約・プライバシーポリシーは、サイト側の設定(robots)で取得を断られました。取得の経緯は、末尾の「気をつけること」にも書いています。
先に結論
- Viduは「動画と画像を作るサービス」で、Q4、Q3、Sはその中のモデルの名前です。 公式トップページは、Vidu Q4を「All-in-one video flagship」、Vidu Sを「The leading real-time model」と紹介しています。Vidu Q3は、トップページには説明がなく(ナビのリンクと利用者の声のみ)、モデルのページ(/vidu-q3)が、音声つきの動画を1回の生成で作るモデルとして紹介しています。どれが最新か、どれが一番よいかは、僕らは断定しません。
- 使い始めるだけなら、アカウントを作って「Try Vidu」から入る形です。 公式ヘルプは、vidu.comで「sign in」を選び、メール、Google、Appleのいずれかでログインする、と書いています(英語のヘルプ。日本語のヘルプはメールとGoogleの記載でした)。
- 無料枠の量は、公式の資料で一つに定まりません。 トップページは量を書かず、料金ページは取得できず、宣伝ページには「毎月40クレジット」とあります。サインインした画面で確かめるのが確実です。
- 年齢・地域・規約は、読めていません。 使う前に、公式の利用規約とプライバシーポリシーを自分で読んでください。
前提:用語をそろえる
- Vidu(ビドゥ):この記事で扱うサービスの名前です。公式サイトは www.vidu.com です。
- Vidu Q4 / Vidu Q3 / Vidu S:Viduの中で選べるモデルの名前です。モデルは、文章などの指示から動画を作るAIの本体のことです。版(Q3、Q4など)が違うと、できることが違う場合があります。
- Vidu S(Vidu Stream):リアルタイム向けのモデルです。公式ページには「Vidu S2」と書かれています(02で扱います)。
- プロンプト:作りたいものを説明する文章です。
- クレジット:生成するときに使う量の単位です。
- 参照(リファレンス):「この人物」「この雰囲気」と見せるために足す、画像や音声のことです。公式は「Reference to Video」「Reference to Image」と呼んでいます。
これは誰のサービスか(公式の書き方)
| どこに書かれているか | 書かれていること |
|---|---|
| 公式トップページ | 運営する会社名は本文に書かれていない。著作権表記は「Copyright © 2026 Vidu®」。検索用のメタ情報には「Shengshu Vidu」がある |
| API Platform(platform.vidu.com)の文書ページ | 著作権表記は「Copyright © 2026 Vidu®」。会社概要へのリンクは shengshu.com を指している。どの法人が運営するかは、ページに書かれていない |
| 公式の連絡先 | support@vidu.com(サイトとヘルプ)。API Platform の連絡先は、僕らは確認できていません |
運営する法人の正式名、所在地、適用される法律は、利用規約に書かれているはずですが、僕らは利用規約を取得できませんでした。公式の資料では確認できていません。
どこで使えるか
- Web:www.vidu.com です。トップページのヘッダーには「Products」「Vidu Q4」「Vidu S」「Pricing」「API Platform」「Creator Plan」「Help Center」「Tutorial」などが並びます。サインイン後のアプリ側の画面(RefHubのページ)のヘッダーには「Home」「Assets」「Create」「Agent」「Tools」が見えます。
- 日本語のページ:www.vidu.com/ja があり、本文も日本語です。
- アプリ:公式トップページに「Vidu App」の紹介があり、「An all-in-one collaborative creation app」と説明しています。「Get App」の表示はありますが、App StoreやGoogle Playへのリンクは、取得できた本文にはありませんでした。対応OSや年齢区分は、公式の資料では確認できていません。
- API Platform:platform.vidu.com です。企業が自分のアプリにViduの機能を組み込むための入口で、03で扱います。
- エージェント経由:公式の「Vidu Agent」ページは、Vidu内でそのまま使えると説明しています(02と03で扱います)。
日本から使えるか、日本語の画面か
公式に書かれている範囲だけを書きます。
| 知りたいこと | 公式に書かれていること | 判断 |
|---|---|---|
| 日本語のページがあるか | www.vidu.com/ja があり、ヘルプセンターや料金ページにも /ja がある | 書かれている |
| 生成画面(Webの作る画面)が日本語か | 公式の資料では、画面の言語の説明は見つからなかった | 公式の資料では確認できていない |
| アプリの画面が日本語か | アプリのストア掲載ページは取得できなかった | 公式の資料では確認できていない |
| 日本からの利用可否 | 国や地域の一覧は、読んだ範囲では見つからなかった。ヘルプも「地域や年齢の記載はない」状態だった | 公式の資料では確認できていない |
| 日本語で音声や会話を作れるか | Vidu Q3のページは、動画の言語として「英語、日本語、中国語」に対応すると書いている | 書かれている(Q3のページの記載) |
無料でどこまでか
- 公式トップページのFAQは、「Is Vidu AI free to use?」に対して、すべてのユーザーに一定量の無料クレジットがあり、動画を無料で作れる、と答えています。量は書かれていません。
- 公式の「AI Video Generator」ページのFAQは、「Each user receives 40 free credits per month」と書いています。同じページには、長さが「4秒か8秒」とも書かれていますが、後で見るQ3やQ4のページは最長16秒と書いており、古い記述が残っている可能性があります(僕らの推測で、公式の説明ではありません)。
- 公式の料金ページ(www.vidu.com/pricing、/ja/pricing)は、僕らの取得では「Loading pricing plans...」の表示しか読めず、プラン名も価格も読めていません。
- 無料で作ったものの扱い(商用利用など)は、04で扱います。公式の画像ページと効果音ページは、無料ユーザーが作ったものには商用利用の権利が含まれない、と書いています。
年齢
公式ヘルプセンターの記事には、年齢の条件は書かれていませんでした。利用規約とプライバシーポリシーは、サイト側の設定により取得を断られたため、年齢の条件があるかどうかも含めて、公式の資料では確認できていません。保護者の同意の要否も同じです。お子さんが使う場合は、公式の利用規約を直接読んで確かめてください。
最初の一歩
公式の資料から読み取れる手順です。
- アカウントを作る。 公式ヘルプ(How to set up my account?)は、vidu.comで「sign in」をクリックし、メール、Google、Appleのいずれかでログインする、と書いています。登録したメールアドレスの変更は、ヘルプによると今は非対応で、今後対応予定です。
- 入口を選ぶ。 公式の機能ページは、「Try Vidu」から「Text to Video」「Image to Video」「Reference to Video」などを選ぶ、と案内しています。
- 文章(と画像)を入れて、設定を選び、「Create」を押す。 詳しい手順は02で扱います。
- 結果を見て、ダウンロードする。 Reference to Videoのページは「preview and download」と書いています。
アカウントが止まった場合について、ヘルプは、不審な行為、規約違反、セキュリティ上の問題が理由になりうる、と書いています。間違いだと思うときは support@vidu.com に連絡する、との案内です。
僕らの見立て(公式の手順ではありません)として、始める前に決めておくとよいことを挙げます。
- まず無料の範囲で試す。 無料クレジットの量はページごとに違うので、サインインした画面で残りを確かめてから、有料を考えるほうが安全だと考えます。
- 自分以外の顔や声を使うかを決める。 他人が写った写真や、他人の声を素材にするときの条件は、僕らは規約を読めていません。迷うなら、まず文章だけで作るのが無難だと考えます。
- 規約を読む。 04で扱う権利やデータの扱いは、使う前に一度は公式で読んでください。
気をつけること
- この記事は、実際に使って確かめた記録ではありません。公式の資料を読んだ範囲です。
- 公式の料金ページ(読み込み中の表示のみ)、利用規約、プライバシーポリシー(robotsにより取得不可)、ヘルプの各記事(カテゴリ名のみ)、ガイド(チュートリアル)の本文は、読めていません。「書かれていない」のではなく「僕らが読めていない」です。
- 公式ページ同士で、数字が食い違っています(無料クレジット、動画の長さ、参照画像の枚数など。詳しくは02)。どれが最新かは、書かれていません。
- モデルの名前と版は変わります。この記事の名前は、2026年10月24日に公式ページで読んだ表示のままで、「どれが最新か」は断定しません。
- 規約は変わります。使う前に、公式で最新を読んでください。この記事は法律の助言ではありません。
出典
- Vidu(トップページ、Vidu、確認日 2026-10-24)
- Vidu 日本語ページ(Vidu、確認日 2026-10-24)
- Vidu ヘルプセンター(Vidu、確認日 2026-10-24)
- Vidu ヘルプセンター 日本語(Vidu、確認日 2026-10-24)
- Vidu Q4(Vidu、確認日 2026-10-24)
- Vidu Q3(Vidu、確認日 2026-10-24)
- Vidu S(Vidu Stream)(Vidu、確認日 2026-10-24)
- AI Video Generator(Vidu、確認日 2026-10-24)
- AI Image Generator(Vidu、確認日 2026-10-24)
- AI Sound Effect Generator(Vidu、確認日 2026-10-24)
- Vidu API Platform 文書(Vidu、確認日 2026-10-24)