3行でいうと
- 基本の流れは「Homeまたは Create で説明文を書く → Create を押す → 2曲ができる → 気に入った方を Extend、Remix、Trim、Edit などで育てる」です(公式のヘルプ)。
- 例の指示文(プロンプト)は、すべて「この記事の例」です。公式の例(「Song about New York, jazz」など)は、公式の例と明記して使い分けています。
- Edit、Sessions、音声のアップロードは、公式のヘルプが有料購読者向けと書いています(Editのヘルプは購読トライアルの人も対象と書いています)。無料の枠でやる最初の1時間では、Create、Lyrics、タグ、Trim、共有の設定が中心になります。
- 作った曲のダウンロードは、公式のヘルプが無効と書いています。この記事の手順は、すべて「Udioの中で聴く・育てる・URLで共有する」ところまでです。
この記事は、公式の資料を2026年10月25日に読んでまとめたものです。この記事は、実際に使って確かめた記録ではありません。
先に結論
- 最初の1時間は「短い曲で言葉の効き方を見る」順番にする、という並べ方を、この記事で組みました。 無料の枠でどこまで触れるかは、Extend、Remixなどのプラン条件が公式のヘルプに書かれていないため、確認できていません(これは僕らの見立てです)。公式の数字は、32秒の2曲が2クレジット、無料は毎日10クレジット、というものです。
- ボタン名は公式の英語表記を写す。 手元の画面と照らしてください。公式のヘルプの多くは2025年付で、画面の表記が変わっている可能性があります。
- プランの条件が書かれていない機能がある。 例えば Remix や Extend が無料で使えるかは、読んだ範囲のそれぞれのヘルプには書かれていません。画面で確かめてください。
前提:用語をそろえる
- Home/Create/Library/Player:公式の「Explore the Udio Interface」(2026年2月20日付)の画面名です。Homeは入力欄と他の人の曲のある出発点、Createは細かく調整して作る画面、Libraryは自分の曲の置き場、Playerは全ページに出る再生バーです。
- Prompt:曲の説明文です。Lyricsは歌詞、Instrumentalは歌なしです。
- タグ:
[Verse]のように角かっこで囲んだ、歌詞欄の構成の目印です。ジャンルなどのタグ(jazz、mellow など)は、説明文に使います。 - Manual Mode/Style Reduction:どちらも Advanced Controls(詳細設定)にあります。Manual Mode は、入力したタグだけを使って自動の味付けを省く設定、Style Reduction は、抑えたい要素を書く欄です。
- Variance:Remixで、元の曲からどれだけ変えるかを決める値です。
- Style Strength:Stylesで、見本にどれだけ寄せるかの値です。
たとえ話:「口頭で頼む → 録り直す → 仕上げる」
最初のCreateは作曲家に口頭で頼むこと、Extendは章を足してもらうこと、Remixは同じ曲のアレンジ違いを頼むこと、Trimはテープの切り出し、Edit と Sessions は録音済みの一部だけを録り直してもらうことに当たります。これは僕らのたとえで、公式の表現ではありません。
最初の1時間でやる順番(この記事の案)
次の表は、この記事で組んだ並べ方です。公式が示した順番ではなく、公式のヘルプに書かれた操作を、軽いものから順に並べたものです。クレジットの数字は、公式の「Credits and credit limits」(2025年10月29日更新)の「32秒の2曲は2クレジット」を前提にした見積もりです。
| 順 | やること | 参照 | 使うもの | 見込みのクレジット(無料の毎日の枠は10) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 32秒の曲を1回作る | 場面1 | Home | 2 |
| 2 | 説明文を少し変えてもう1回 | 場面1 | Home | 2 |
| 3 | 歌なしで1回 | 場面3 | Create | 2 |
| 4 | 自分の歌詞とタグで1回 | 場面2・4 | Create | 2 |
| 5 | 気に入った曲を切り出す(Trim) | 場面7 | Library | 0(切り出しは無料) |
| 6 | 共有の許可を確認し、Shareを見る | 場面13 | 曲のページ、Player | 0 |
| 7 | 残りの枠で Extend か Remix を1回 | 場面5・6 | Create、Library | 長さで異なる。Extendの消費は公式のExtendのヘルプに書かれていない |
130秒(2分10秒)の曲は、無料アカウントでは1日3曲までです(公式の原文は「three 130-second songs per day」。クレジットが残っていても)。1回のCreateで2曲できるため、押す回数との対応はヘルプに書かれていません。有料の機能(Edit、Sessions、音声アップロード)は、場面ごとに「購読者向け」と添えました。
場面1:1曲目を作る
公式の「Create Your First Song」(2025年3月14日付)の手順です。
手順
- Home を開きます。
- 入力欄に説明文を書きます。公式の例は「Song about New York, jazz」と「Song about a rainy day, 80s pop」です。この記事の例としては、次のように「題材、ジャンル、気分」を並べたものを使います。
Song about a quiet train ride at dusk, lo-fi, mellow, warm
- Clip Length で32秒か2分を選びます(最初は32秒が標準です)。
- 「Create」 を押します。
- 生成が終わると2曲ができます。説明文は入力欄に残るので、言葉を変えてやり直せます。
期待される結果
Playerで2曲を聴き比べられます。Libraryに入ります。クレジットは、32秒なら2曲分で2減ります。
公式の「プロンプトのコツ」を足す
公式の「Prompt Like a Master」(2025年3月7日付)が書いている内容を、操作の形にしたものです。
- 題材に、ジャンル、気分、テンポ、楽器、テーマを足します。この記事の例:
Song about a seaside town in winter, folk, acoustic guitar, slow tempo, warm
- 入力欄の下に出るタグの候補をクリックして足します。
- 大事な言葉は繰り返すと強くなる、とヘルプにあります(この記事の例:
dreamy, dreamy, ambient piano)。 - 時代を指定します(ヘルプの例は1970年代のディスコ調、1960年代のフォーク、1980年代風のシンセウェーブ)。
- 情景を描く書き方も、ヘルプは挙げています(ヘルプの例は、森の朝の散歩)。
- 最後にアーティスト名を足すと雰囲気の参考になりますが、ヘルプは「声は真似ない」と書いています。
- 同じ説明文でも結果は毎回変わるので、複数回作って比べるよう、ヘルプは案内しています。
言語について、同じヘルプは「英語だけが選択肢ではない」という趣旨で、別の言語の歌詞も試すよう書いています。日本語に対応すると明記しているかは、読んだ範囲では見つかりませんでした。
場面2:自分の歌詞を入れる
公式の「Create a Song with Your Own Lyrics」(2025年3月14日付)の3つの方法です。
方法A:説明文から歌詞を作らせる
- Home または Create を開きます。
- Promptに、物語や気分を書きます。ヘルプは、情景とジャンルを組み合わせた例(海辺の情景に synthwave, edm など)を挙げています。
- 作ると、歌詞も一緒に作られ、曲を聴くと分かります。
方法B:拡張エディタで歌詞を作る
- Create を開きます。
- Write Your Lyrics の下で Custom を選びます。
- 曲の説明を入れて、「Write for me」 を押します。
- 気に入らなければ 「Regenerate Lyrics」 を押します。
- 履歴の操作:Go Back(前の版へ)、Move Forward(最新の版へ)、View History(過去の生成の一覧)、Edit Lyrics(テキストエディタで直す)。
方法C:自分で書いた歌詞を貼る
- Create を開きます。
- Write Your Lyrics の下で Custom を選びます。
- Lyrics Editor に歌詞を入力するか貼ります。
歌詞の長さの上限は、そのヘルプには書かれておらず、読んだ範囲では確認できていません。この記事では、歌詞の例文は書きません。ご自身の歌詞か、著作権の問題がない文章を使ってください。
場面3:歌なし(インストゥルメンタル)にする
「Prompt Like a Master」によると、方法は2つです。
- Createで Instrumental Mode を選ぶ。
- 歌詞を入れずに、
[Acoustic Guitar]、[Violin]のような楽器のタグだけを入れる。
この記事の例(説明文):
Calm piano piece for studying, minimalist, soft, ambient
Stylesの記事には、歌なしを狙っても声が入るときは、Lyrics を選んで歌詞欄に [INSTRUMENTAL BREAK] と入れる、と書かれています(Stylesで作るときの注意として)。
場面4:構成タグ(ガイダンスタグ)を使う
公式の「Level up your creations with 'guidance tags'」(2025年4月30日付)の手順です。
手順
- Create を押します。
- 説明文を書きます(題材のあとにカンマ区切りでジャンルのタグ、という形が例になっています)。
- Custom を選び、自分の歌詞を入力します。
- 歌詞欄で
/を押すと、公式が「recommended tags」と書くタグの一覧が開きます。最初の1〜2文字を打つと絞り込めます。
ヘルプが挙げる28のタグ:Verse、Chorus、Intro、Outro、Bridge、Hook、Pre-chorus、Refrain、Post-chorus、Drop、Interlude、Instrumental Break、Instrumental、Build、Pre-hook、Pre-drop、Pre-refrain、Break、All、Breakdown、Instrumental Bridge、Sample、Solo、Ensemble、Post-hook、Spoken Word、Choir、Announcer。
この記事の例(歌詞欄の骨組み。中身は自分で書く):
[Intro]
[Verse]
(ここに自分で書いた歌詞)
[Chorus]
(ここに自分で書いた歌詞)
[Outro]
ヘルプは、一覧がすべてではなく、タグは命令ではなくガイドで、最終判断はAIがすると書いています。タグへの従い方は改善中で、結果にばらつきがある、とも書かれています。
歌詞欄のほかの書き方(「Prompt Like a Master」より)
- 以下の具体例(
[Scream]、[Guitar Solo]、Un-be-liev-a-ble、récordとrecórd、「Woohoo!」、楽器タグの[Acoustic Guitar][Violin]、1960年代のフォークなどの時代の例)は、検査時に公式ページから再確認できておらず、公式で確認できていません。公式ページで確かめてください。 - 歌い方・演奏の指示は角かっこで書く(ヘルプの例:
[Scream]、[Guitar Solo])。 - バックコーラスは丸かっこ
( )に入れる。 - 発音を整えるときは、単語を音節で区切る(ヘルプの例:
Un-be-liev-a-ble)、略語は読みで書く、「Woohoo!」のような擬音を足す、アクセント記号で強勢を変える(ヘルプの例:récordとrecórd)。
場面5:曲を長くする(Extend)
公式の「Extend Your Song」(2025年3月8日付)の手順です。
手順
- Create を開きます。
- 曲を選び、曲名の横の 「Extend」 を押します。Extend Mode が開き、元の曲のプレビューが出ます。
- 元の説明文が入っています。そのまま使うか、書き換えます。初期状態に戻すときは、Extendの横の矢印から 「Reset」 を選びます。
- 足す場所を選びます。前/後(画面の表記が「Add Intro」「Add Section」「Add Outro」であることは、検査時に公式ページから再確認できておらず、公式で確認できていません)、Intro/Outro、Crop & Extend(元の曲の一部を切ってからつなぐ)。
- 歌詞は、長いときは区間に分けて入れます。楽器だけの間奏にしたい区間は、歌詞を空にします。
- 追加は合計10区間までです。複数回足して、1曲に育てられます。
ヘルプは、他の人の曲を延長して、その人の作品を土台に作ることもできる、と書いています(許可が外されていない曲)。このヘルプにはクレジットの記載がありません。
場面6:似た別バージョンを作る(Remix)
公式の「Remixing Your Music」(2025年3月31日付)の手順です。
手順
- Library を押します。
- 曲を選び、「Remix」 を押します。Createの窓が、Remixの設定付きで開きます。
- Variance のスライダーを動かします。低いと小さな手直しで構造が残り、高いと大きく変わります。最大では、まったく違う曲に聞こえることがある、と書かれています。
- 0:32以上の曲では、Advanced Controls の Model の選択で、曲全体か32秒の区間かを選べます。32秒を選ぶと、Select Remix Region で区間を選びます。
- 説明文は元の曲のものが入っています。書き換えられます。
- 歌詞は Lyrics Editor で変えられます。変更を効かせるには、Varianceを高めにする必要があるかもしれない、とあります。
- 「Remix」 を押します。
32秒より短い区間を選んでも、出力は32秒で、余りは無音です(あとでTrimできます)。同じ設定でも、毎回違う結果になります。
場面7:短く切り出す(Trim)
公式の「Trimming Your Song」(2025年3月14日付)の手順です。
- Library を開きます。
- 曲の名前を押して、Song Details ページを開きます。
- 「Trim」 ボタンを押します。
- Trimの窓で、左右の取っ手を動かして、残したい範囲を決めます。ハイライトされた部分が保存されます。
- 「Trim」 を押して保存します。
元の曲はそのまま残り、切り出した版がはさみのマーク付きでLibraryに入ります。公式の「Credits and credit limits」は、Trimの消費クレジットを0(無料)と書いています。
場面8:部分の作り直し・歌詞の差し替え(Edit、購読者向け)
公式の「Edit Your Song Music and Lyrics」(2026年1月6日付)の手順です。ヘルプは、有料購読者と購読トライアルの人向け、と書いています。
- Library で曲を選びます。
- 「Edit」 を押して、エディタを開きます。
- 変えたい内容を選びます。Replace Section(雰囲気、楽器、スタイルを変える)か、Edit Lyrics(語、行、節を変える)。
- 選択ツールで、変えたい区間をハイライトします。Createページに「Selected Edit Area」と出ます。
- 変更を入れます。Replace Section は Replacement Prompt の欄に入れ、Include original prompt にチェックを入れることもできます。Edit Lyrics は、対象の行を選んで書き換えます。
- 「Edit」 を押します。
最大の長さや回数の上限は、そのヘルプには書かれていません。
場面9:波形を見ながら編集する(Sessions、購読者向け)
公式の「Sessions: Udio's timeline editing view」(2025年6月30日付)の手順です。有料購読者向けで、直接編集できるのは自分で作った曲だけです。
開き方
- Libraryから、または曲のページから開く(ヘルプの記載)。
延ばす(Extend)
- 画面下の Extend で Extend mode に入ります(ショートカットは E)。
- 種類(intro、section、outro)を選びます。
- 必要なら追加する区間を調整します。
- 画面下の Extend ボタン(
<-l->のようなアイコン)を押します。
(この節のうち、Extendボタンのアイコンの形、波形上でのマウス操作による区間選択、歌詞パネルが選んだ区間の語を示すこと、スペースキーでの再生・停止は、検査時に公式ページから再確認できておらず、公式で確認できていません。E・Rのショートカット、Take 1/Take 2、Undoの操作は公式の記載と一致しました。)
置き換える(Replace)
- 画面下の Replace で Replace mode に入ります(ショートカットは R)。
- 波形の上でマウスを動かして区間を選び、端をドラッグして整えます。
- 画面下の Replace を押します。
歌詞パネル
歌詞のある曲では、選んだ区間に当たる語が示されます。語を押すと、そこから再生されます。歌詞を変えるときは、パネルで直してから Replace を押します。
テイクと取り消し
- 終わったら、Take 1 と Take 2 を切り替えて聴き比べます。
- 取り消しは Undo、または Mac は Cmd-Z、Windows は Ctrl-Z です。
- スペースキーで再生と停止です。
編集は、Libraryの「Sessions」フォルダに自動で保存されます。クレジットは、Sessions以外と同じように使われます。
場面10:自分の音声から始める(購読者向け)
公式の「Create Music with Your Own Audio」(2025年7月23日付)の手順です。
- 画面の右上近くのアップロードボタン、または各所の「upload audio」の案内から始めます。
- 5つから選びます。Extend(前後に足す)、Inpaint(全体か一部を直接編集)、Session(波形のエディタを開く)、Remix(似たものを作る)、Style(雰囲気に合う曲を作る)。
- アップロードの前に、権利を持つことを確認します。ヘルプは、アップロードすると「その音声の権利を持っている」と確認したことになる、と書いています。
使ってよい例:自分の楽器の録音、音楽ソフトで作ったオリジナル、自然音(木をたたく音、皿が触れ合う音)。使えない例:市販の音楽、権利のない音や音楽。アカペラは禁止ではないが、いまはうまくいきにくい、とあります。ファイルの大きさ、長さ、形式の上限は書かれていません。アップロードできない場合は、ヘルプのメッセンジャーに連絡する案内があります。
アップロード音声から作った曲、またはそれを見本にしたStyleから作った曲は、Udio.comで公開できません(Stylesのヘルプ)。
場面11:見本から作る(Styles)
公式の「Styles」(2025年10月30日付)の手順です。
手順(ライブラリの曲を見本にする)
- Libraryの一覧(Playlists、Favoritesを含む)で曲の上にカーソルを置き、「Style」 を押します。
- または、曲のページで Create → Use Style を押します。
手順(音声をアップロードして見本にする)
- ホームページで音声を直接アップロードする、または左のサイドバーの Create → Use Style Reference を押します。
見本が1つのとき
- 見本を、ドラッグ、選択、アップロードのどれかで置きます。
- 見本が32秒の範囲より長いなら、赤くハイライトされた部分をドラッグして、使う部分を選びます。
- Style Strength を調整します(標準は80%。「100%で見本を最優先」は、検査時に公式ページから再確認できておらず、公式で確認できていません)。
- ほかの設定は、普通の説明文からの作成と同じです。
見本が2つのとき(Style Blending)
- 2つの見本を置きます。Udioの曲とアップロードの組み合わせでもよい。
- 間のスライダーで、A曲とB曲の影響を動かします。標準は50対50で、ヘルプはそこから15ポイントほどの範囲が結果がよい、と書いています。
条件と保存
- Style Blending と Style Library はデスクトップ(パソコン)だけです(Stylesのヘルプの記載。Style Libraryのヘルプ自体には、デスクトップだけという記載は見つかりませんでした)。Style Blending は購読者向けです。ヘルプには「July 24 まで全員が使える」と年なしの文が残っています。
- 保存:スタイルから作った曲の3点メニューの Use as style、または曲のスタイル表示を押して Save style。保存したものは左のパネルの Styles → Your Styles にあります。
- 公式の「Style Library」(2025年7月17日付):左のメニューの Styles から開きます。Discover、Udio、Artists、Your Styles、Recently Used の区分があります。ハートで保存し、+で新しい曲に使います。Artistsの区分は購読者向けで、消費は2倍(32秒の2曲で4クレジット)と書かれています。このヘルプにも「July 24 まで全員が使える」という年なしの文があります。
場面12:歌声を使い回す(Voices)
公式の「Voices」(2025年10月9日付)の手順です。ウェブ(スマホのウェブを含む)で使え、iOSアプリではまだ使えません。
Playground(全員)
- 左のメニューの Playground を押します。
- 真ん中のサイコロでVoiceとStyleをランダムに選ぶか、自分で選びます。
- 歌わせたい内容を説明します(歌詞を細かく指定することはできません)。
- CREATE を押します。
Create(購読者向けの細かい調整)
- 左のメニューの CREATE、または udio.com/create を開きます。
- 始め方を選びます。Describe your song(文章)か Use a Style。Styleに自分の曲をVoiceの見本として組み合わせるときは、歌詞の自動生成ができません。
- Voice Control をオンにします。
- 声を選びます。上の一覧からドロップ領域へドラッグ、声の + を押す、右側のライブラリの曲をドラッグ、のどれかです。
- 必要なら STRENGTH を調整します。ヘルプは、最大にしても声が一致するとは限らない、と書いています。また、標準の値でうまくいくことが多い、という趣旨の記載もあります。
- 必要なら Advanced Control を調整します。
保存した声は、Createで Voice Control をオンにして Saved タブから呼び出せます(ヘルプによると、声を保存する前に、その声を曲づくりで一度使う必要があります)。名前の変更は、右クリックの Rename です。
使えない声:自分の声のアップロード、2024年6月以前に作った曲、他の人が作った曲、アップロード音声に関連する曲(リミックス、延長を含む)。
場面13:共有と、他の人の使い方の許可
共有
PlayerにShareがあります(公式の「Explore the Udio Interface」)。共有した曲は、udio.comのURLで、Udioを使っていない人にも見てもらえる、と公式のWMGのヘルプにあります。共有の画面の細かい操作は、読んだ範囲では書かれていませんでした。
許可
05の6-3と同じ手順です。曲のページで Edit permissions → 外す項目を選ぶ → Save。曲ごとにしか設定できません。
場面14:iPhoneアプリで使う
公式のiOSのヘルプ(2026年1月28日付)によると、次のとおりです。
- 画面の下の中央の作成ボタンを押します。
- 説明文を入力します。
- 必要なら詳細設定を調整します。
- Create を押します。
アプリで曲の延長、共有、聴く、いいね、ができます(Feedのタブ)。音声アップロード、リミックス、Inpaint、Stylesはまだありません。
この記事の案:文章のAIと組み合わせる流れ
公式の資料に、UdioとChatGPTやClaudeなどの連携の説明は、読んだ範囲では見つかりませんでした(公開APIは提供なしとする2025年3月12日付のヘルプがあります。詳しくは03)。以下は、公式の機能の範囲で人が手作業でつなぐ、この記事の案です。公式がすすめた方法ではありません。動作は確かめていません。
- 文章のAIに「ジャンル、気分、テンポ、楽器、テーマ」を満たす説明文の案を、英語で数本出してもらう。
- その中から選んだものを、Home の入力欄に貼って Create を押す。
- 歌詞を自分で書くなら、骨組み(
[Verse]、[Chorus]など)だけ文章のAIに作ってもらい、中身は自分で入れて Custom の Lyrics Editor に貼る。 - 文章のAIに入れる文章は、自分の歌詞や説明文だけにする。他人の著作物(既存の歌詞)を貼って「似せて」と頼むのは、規約が読めていないので避ける、という考え方もあります(僕らの注意です)。
つまずきと直し方
| 症状 | 公式の資料に基づく確認点 |
|---|---|
| 2曲できたが、気に入らない | 説明文は残っているので、言葉を変えて押し直す。タグの候補を足す。同じ説明文でも結果は毎回変わる(Prompt Like a Master、Model updates) |
| 同じ結果をもう一度出したい | 「Model updates」は、同じ説明文、同じ設定、同じシード(Advanced Settingsで設定)なら同一の出力が得られる、と書く一方、将来にわたって同じ出力になる保証はしない、とも書いている(Manual Modeを一貫性のために挙げている) |
| 歌なしのはずが声が入る | Lyrics を選び、[INSTRUMENTAL BREAK] を入れる(Stylesのヘルプ)。または Instrumental Mode |
| タグが守られない | 公式は、タグはガイドで、最終判断はAIで、改善中と書いている |
| Editやアップロードのボタンが使えない | 購読者向け(購読トライアルを含む)。プランを確認する |
| Style Blendingが出ない | デスクトップだけ。購読者向け |
| Voicesがアプリに無い | ウェブで使う |
| 2分の曲が作れなくなった | 無料アカウントは130秒の曲が1日3曲まで(原文は songs) |
| アップロードできない | 権利の確認。権利があるのに上げられないときは、ヘルプのメッセンジャーに連絡 |
| 曲を保存したい | ダウンロードは無効。udio.comのURLで共有する |
気をつけること
- ヘルプの日付が古い。 多くが2025年付です。ボタンの名前や位置は、手元の画面と照らしてください。
- プランの条件が書かれていない機能がある。 Extend、Remix、Trimを無料で使えるかは、上のヘルプには書かれていません。
- 著作権。 アップロードは、権利のある音声だけです。市販の曲を入れないでください。権利・商用利用の条件は、規約を自分で確認してください。この記事は助言ではありません。
- 共有の初期設定は「許可」。 他の人があなたの曲をRemix、Extend、Styleの見本にできます(公式)。
- ダウンロードの停止。 2026年2月17日付のヘルプが「音声・動画・ステムのダウンロードは無効」と書いています。
- 「最初の1時間の順番」は公式のものではありません。 この記事の案です。
出典
- Create Your First Song(Udio Help Center、2025-03-14、確認日 2026-10-25)
- Explore the Udio Interface(Udio Help Center、2026-02-20、確認日 2026-10-25)
- Create a Song with Your Own Lyrics(Udio Help Center、2025-03-14、確認日 2026-10-25)
- Prompt Like a Master(Udio Help Center、2025-03-07、確認日 2026-10-25)
- Level up your creations with 'guidance tags'(Udio Help Center、2025-04-30、確認日 2026-10-25)
- Extend Your Song(Udio Help Center、2025-03-08、確認日 2026-10-25)
- Remixing Your Music(Udio Help Center、2025-03-31、確認日 2026-10-25)
- Trimming Your Song(Udio Help Center、2025-03-14、確認日 2026-10-25)
- Edit Your Song Music and Lyrics(Udio Help Center、2026-01-06、確認日 2026-10-25)
- Sessions: Udio's timeline editing view(Udio Help Center、2025-06-30、確認日 2026-10-25)
- Create Music with Your Own Audio(Udio Help Center、2025-07-23、確認日 2026-10-25)
- Styles(Udio Help Center、2025-10-30、確認日 2026-10-25)
- Style Library(Udio Help Center、2025-07-17、確認日 2026-10-25)
- Voices(Udio Help Center、2025-10-09、確認日 2026-10-25)
- Credits and credit limits(Udio Help Center、2025-10-29、確認日 2026-10-25)
- Adjust what others can do with songs you create(Udio Help Center、2025-10-30、確認日 2026-10-25)
- Model updates(Udio Help Center、2025-06-16、確認日 2026-10-25)
- iOS app(Udio Help Center、2026-01-28、確認日 2026-10-25)
- Udio public API(Udio Help Center、2025-03-12、確認日 2026-10-25)
- Changes associated with the Universal Music Group ("UMG") partnership(Udio Help Center、2026-02-17、確認日 2026-10-25)
- Udio - Warner Music Group (WMG) partnership(Udio Help Center、2025-11-19、確認日 2026-10-25)