3行でいうと

  • Kreaは、画像・動画・3Dを作る(と、拡大や編集をする)Webサービスです。公式は、iOSアプリ、AdobeのPhotoshopなどのプラグイン、API、MCPサーバーも案内しています。サービスの名前(Krea)と、中で動くモデルの名前(Krea 3、Seedanceなど)は別物です。
  • 無料プランは、公式の料金ページで「100 compute units/day」(1日100コンピュートユニット)です。ただし「Seedance models require a paid plan」と書かれていて、動画の主要モデルは有料プランが必要です。
  • 年齢は、利用規約が「契約を結べる年齢の個人、または保護者の許可」、プライバシーポリシーが「18歳未満の個人情報は意図して集めない」と書き、文面が一致していません。
  • 日本語の画面があるかは、公式の資料では確認できていません。公式は「どの言語でもプロンプトを書ける」と案内し、ドキュメントには日本語版のページもあります。日本からの利用可否は、国や地域の一覧が見つかりませんでした。
  • 最初の一歩は、krea.ai/appにサインインして、左のナビゲーションの画像アイコンから入力欄に文章を書き、モデルの選択欄でコストの目安を見てから「Generate」を押すことです。

この記事は、公式の資料を2026年10月24日に読んでまとめたものです。この記事は、実際に使って確かめた記録ではありません。公式ページは要約の形で取得したため、書かれていない部分は「公式の資料では確認できていない」「読んだ範囲では見つからなかった」と書きます。App Storeの掲載ページは読めていません。公式ページ同士で数字や説明が食い違う所は、食い違いのまま書いています。規約や料金は変わるので、使う前に公式で最新を読んでください。この記事は法律の助言ではありません。

先に結論

前提:用語をそろえる

これは誰のサービスか(公式の書き方)

どこに書かれているか 書かれていること
利用規約(「Last updated: May 20, 2024」と読めた) 運営者は「KREA.AI, INC.」。準拠法は米国連邦仲裁法と連邦法、カリフォルニア州法。紛争は、サンフランシスコ郡でのJAMS規則による個別の仲裁(集団訴訟は放棄)、と読めた
プライバシーポリシー(「last updated」が2024年5月20日と読めた) 個人情報の管理者は「Krea」。サービスは米国でホストされ運営される、と読めた
ページ下部の表示 「© 2026 Krea」
Business Terms of Service(「Last updated January 1, 2026」と読めた) 法人・チーム向けの別の規約。Businessプランの購読者にはこの規約が追加でかかる、と読めた

規約とプライバシーポリシーの日付が2024年5月20日と古い一方、料金ページには2026年の新しい機能(Krea Agentなど)が載っています。規約の日付が最新かどうかは、公式の資料では確認できていません。Business Termsは日付が2026年1月1日と新しい形です。

どこで使えるか

日本から使えるか、日本語の画面か

公式に書かれている範囲だけを書きます。

知りたいこと 公式に書かれていること 判断
日本語の画面があるか トップページに言語を切り替える表示は見つからなかった。トップページには、プロンプトはどの言語でも書ける、という趣旨の案内がある 公式の資料では確認できていない
日本語のドキュメントがあるか 公式ドキュメントの目次に、日本語のページ群(66ページと表示)がある。読めたのは「Krea 2」のページで、本文は日本語だった。ほかの日本語ページは読んでいない 一部は日本語で読める(全部かは確認できていない)
日本語のサポートがあるか サポートの連絡先は、help@krea.aiと、Discordが案内されている。言語の記述は見つからなかった 公式の資料では確認できていない
日本からの利用可否 国や地域の一覧は、読んだ範囲では見つからなかった 公式の資料では確認できていない

日本から使えるかどうかは、公式の資料だけでは判断できません。

無料でどこまでか

年齢

どこに書かれているか 年齢の条件
利用規約(基本の使い方の項) 「契約を結べる法定年齢の個人」か、親・保護者の許可がある人。具体的な年齢の数字は、読んだ範囲では書かれていなかった
利用規約(プライバシーの項) 13歳未満の子どもの個人情報は、意図して集めない、と読めた
プライバシーポリシー 18歳未満の人の個人情報は、意図して集めない、と読めた
App Storeの掲載ページ 読めていない。公式の資料では確認できていない

規約は「保護者の許可があればよい」と読め、プライバシーポリシーは「18歳未満は集めない」と読めるので、どれが優先されるかは書かれていません。僕らは、未成年が使う場合は、保護者が規約とプライバシーポリシーを読んでから決めるのが安全だと考えます(見立て)。日本の法律に基づく年齢の扱いは、公式の資料では確認できていません。

最初の一歩

公式ドキュメントの「Image generation」と「Login and Account Access」から、順番に並べます。

  1. krea.ai/appにサインインする。 公式のログイン案内ページは、メールアドレスとパスワードでのログインを説明しています。ページの説明文にはSSO(まとめてログインする仕組み)の言及がありますが、手順は読めませんでした。アカウントの作り方、Googleなどでのサインインの有無は、公式の資料では確認できていません。
  2. メールアドレスの扱いを知る。 公式は、ログインはメールアドレスの大文字と小文字を区別する、とし、「メールアドレスは変更できない」と書いています。変えたいときは新しいアカウントを作り、作品を手で移します。アカウントを複数持つことはでき、それぞれにメールアドレスと購読が別に必要、と書かれています。
  3. 左のナビゲーションの画像アイコンを押し、入力欄に文章を書く。 公式の画像ガイドは、入力欄は画面の下、モデルの選択は左下、と書いています。初期値はKrea 3で、Autoも選べます。
  4. 押す前に、モデル選択欄のコストの目安を見る。 公式は、各モデルに名前、1行の説明、速さと質の印、「おおよそのコンピュートのコスト」が出る、と書いています。
  5. 「Generate」を押す。 公式は、生成に約4〜180秒かかり、たいていは2枚か4枚が返る、と書いています(モデルによって違う、と読めます)。
  6. 作ったものは、上のナビゲーションの「Assets」で探す。 公式は、画像の一覧はAssetsで見られる、と書いています。

僕らの見立てで、始める前に決めておくとよいことを挙げます。公式の手順ではありません。

  1. 他人に見られて困るものを入れない。 規約の取得結果には、プランによって非公開のモードが含まれない場合があり、含まれないと投稿物が他の利用者から見えうる、という趣旨の記述が読めました。どのプランが非公開を含むかは、公式の資料では確認できていません(04で扱います)。
  2. 他人の顔写真や、著作物・ロゴは入力しない。 規約は、本人の同意なしに個人になりすます内容を禁じています(04で扱います)。
  3. 年齢と規約を、使う前に一度読む。

気をつけること

出典