3行でいうと
- 公式ヘルプ「What are some things I can use Claude for?」は、使い道として、書く、学ぶ、要約する、コード、ブレインストーミング、翻訳、画像の読み取りの7つを挙げています。
- ファイルを渡せます(PDF、DOCX、CSV、画像など)。公式の上限は、チャットへのアップロードで1ファイル500MB、1チャットに20ファイル、と書かれています。
- 「Projects」は、資料と指示をまとめた作業部屋です。無料でも5つまで使えると公式ヘルプにあります。「Artifacts」は、文書、デザイン、スライド、ダッシュボードなどを会話の横に出す機能で、料金ページでは Free にも含まれています。
- 「Claudeは写真やイラストを生成するわけではない」と公式ヘルプは書いています。図や表、グラフは、HTMLやSVGで作れるとされ、その「カスタムビジュアル」はベータと書かれています。
- 公式のベータの一覧(Available beta and research preview features)にある機能は、Claude Managed Agents、Claude Code Security Center、Claude Dashboards、Claude Motion の4つです。別のページでは、Claude Duet が研究プレビューと書かれています。
この記事は、公式の資料を2026年10月24日に読んでまとめたものです。この記事は、実際に使って確かめた記録ではありません。運営者はClaudeを入れていますが、使い心地はこの記事には書いていません。メニュー名・設定名は公式の表記を写しています。公式ページは要約の形で取得したため、読み切れていない所は「公式の資料では確認できていない」と書きます。モデルの品質や、他社のAIとの優劣は書いていません。「公式は〜と紹介している」の形にとどめます。
先に結論
- まず「会話」から始めればよい、と公式ヘルプは書いている。 話しかけるように書く、複雑な依頼でもよい、「+」ボタンや「/」で追加の選択肢が出る、と「Get started with Claude」にあります。
- 同じ資料を何度も使うなら、Projectsが向いている、と公式は説明している。 Projectsには、専用のチャット履歴と知識(資料)と指示を置けます。
- 調べものは、「ウェブ検索」と「Research」を使い分ける。 ウェブ検索は「+」から入れ、答えに出典のリンクが付く、と公式ヘルプにあります。Researchは、順に検索を重ねて深く調べる機能で、有料プラン向けです。使い分けの記事(When should I use web search, extended thinking, and research?)も公式にあります(今回は本文を読めていません)。
- ファイル作成は、設定をオンにする。 Excel、PowerPoint、Word、PDFを作れますが、公式ヘルプは、外部のファイルやサイトに仕込まれた悪意ある指示に注意するよう書いています。
- モデルは名前が変わりやすい。 今回読んだ公式ページでの現在の名前は、Haiku 5.5、Sonnet 5.5、Opus 5.5、Fable 5.1 です。どれが「最新」「最良」かは、ここでは書きません。
前提:用語をそろえる
- プロンプト:Claudeへの依頼の文章です。
- Projects(プロジェクト):資料、指示、チャット履歴をまとめる作業部屋です。
- Artifacts(アーティファクト):Claudeが作る、独立した成果物です。文書、デザイン、スライド、ダッシュボード、コード、小さな対話ツールなどが、会話の横に開きます。
- ウェブ検索:Claudeがインターネットを検索して答える機能です。
- Research(リサーチ):複数回の検索を積み重ねて、一つの問いを深く調べる機能です。
- メモリ:会話から、あなたについて覚えておく機能です。
- Skills(スキル):指示、スクリプト、資料をまとめたフォルダです。必要なときにClaudeが読み込みます。
- 拡張思考(extended thinking)と effort:答える前にどれだけ考えるかの設定です。effort(努力量)には、Low、Medium、High、Extra high(xhigh)、Max があります。
公式が挙げる「使い道」と、公式のどこに書かれているか
| 場面 | 公式の説明 | 出どころ |
|---|---|---|
| いろいろな形式の文章を書く | 短い連絡文から長い創作まで下書きできる | 「What are some things I can use Claude for?」 |
| 何かを学ぶ | 料理、プログラミングのライブラリ、歴史、体の使い方など | 同上 |
| 長い文章を要約する | 記事、文書、会話、本を縮める | 同上 |
| コードを書く | ペアプログラマーとして使える。得意な言語はPython、と書かれている | 同上 |
| 議論や発想の相手 | 考えを試す、別の視点を得る | 同上 |
| 翻訳 | 英語が最も得意と書かれ、ポルトガル語、フランス語、ドイツ語も特に得意な言語として挙げられている(順位づけはされていない) | 同上 |
| 画像を読み取る | グラフのデータを読む、画像に何が写っているか説明する | 同上 |
- 日本語については、この記事では「得意」「苦手」を書きません。上の「翻訳」の行は、公式ヘルプが挙げている言語名を写したものです。
- 公式ヘルプ「Get started with Claude」は、始め方のコツとして、簡単な質問から始める、具体的に頼む、プロンプトを直して追加で質問する、いろいろな種類の仕事を試す、の4つを挙げています。
ファイルや画像を渡す
公式ヘルプ「Upload files to Claude」に書かれていることです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文書の種類 | PDF、DOCX、CSV、TXT、HTML、ODT、RTF、EPUB、JSON、XLSX(XLSXはコード実行とファイル作成の設定が必要) |
| 画像の種類 | JPEG、PNG、GIF、WebP |
| チャットへのアップロード | 1ファイル最大500MB、1チャットに最大20ファイル。画像は8000x8000ピクセルまで、PDFは1,000ページまで |
| プロジェクトのファイル | 1ファイル最大30MB。内容はテキストが中心(マルチモーダルPDFを除く) |
| 100ページ以下は、文字に加えてグラフなどの図も読む。101〜1,000ページは文字だけ。1,000ページを超えると受け付けない | |
| アップロードの方法 | チャット欄左下の「+」から「Add files or photos」、ドラッグ&ドロップ、クリップボードの貼り付け |
- 画像は、1000x1000ピクセル以上だと結果がよい、と書かれています。
- 公式ヘルプの中で、上限の数字が別の記事と食い違っている箇所があります。「Create and edit files with Claude」は、アップロードとダウンロードの上限を「1ファイル30MB」と書いています。どちらが正しいかは、公式の資料では解決できていません。使う前に、画面に出る案内を見てください。
- 「Can Claude produce images?」は、Claudeは「写真やイラストを、画像生成ツールのように作るわけではない」と書いています。かわりに、会話の中で図、グラフ、対話型のビジュアルをHTMLやSVGで作れる、とされています。「Visual and interactive content」には「Custom visuals are in beta」と書かれていて、Webとデスクトップのみです。
ファイルを作る・コードを動かす
- 公式ヘルプ「Create and edit files with Claude」は、Excel(.xlsx)、PowerPoint(.pptx)、Word(.docx)、PDFを作ってダウンロードまたはGoogle Driveに保存できる、と書いています。Pythonスクリプトやグラフ(PNG)、CSVなどの分析もできるとあります。
- 設定の場所は、Free・Pro・Maxで、設定 > Capabilities の「Code execution and file creation」(新しい画面では「Create and edit files」)です。Free・Pro・Maxでは初期設定でオンです。Team と Enterprise は、組織の管理者が管理します。
- 使う量。ファイル作成は、普通のチャットより多く上限を使う、と書かれています。
- 注意。公式は、外部のファイルやWebサイトに仕込まれた悪意ある指示で、Claudeが信頼できないコードを動かしたり、会話の中のデータを外へ送ったりするおそれがある、と書いています。作業中は様子を見て、予期しないデータに触れたら止める、という趣旨の推奨もあります。
Projects:資料と指示をまとめた作業部屋
- 公式ヘルプ「What are projects?」は、Projectsを「専用のチャット履歴と知識を持つ、独立した作業空間」と説明しています。資料、テキスト、コードなどを置けます。
- 各プロジェクトに、専用の指示(口調、役割、業界の視点など)を書けます。
- 無料でも5つまで作れます。有料プラン(Pro、Max、Team、Enterprise)では、知識がコンテキストの上限に近づくと、RAGという仕組みで容量が最大10倍まで広がる、と書かれています。
- 共有(メールで指定、組織全体など)は、TeamとEnterpriseだけです。権限は「Can view」と「Can edit」。
- ベータの注記。ヘルプには、プロジェクトの新しい版が、まずClaude Codeから段階的に出ている、とあります。この版では、プロジェクトが1つの会話になり、並列のクラウドのスレッドを動かします。一部の既存のPro・Maxのプロジェクトも、この版へ移される、削除はされない、と書かれています。
- たとえ話。Projectsは「机の引き出しに、資料と引き継ぎメモを入れた作業部屋」です。毎回アップロードし直さなくて済みます(これは僕らのたとえで、公式の表現ではありません)。公式ヘルプ「About Claude's Pro plan usage」にも、関連する作業にProjectsを使う、プロジェクトに置いた資料を再利用すると使用量への数え方が軽くなる、という趣旨の記述があります。
Artifacts:会話の横に、成果物を出す
- 公式ヘルプ「What are artifacts and how do I use them?」は、Artifactsを、Claudeが作る独立した出力(文書、デザイン、スライド、ダッシュボード、コード、小さな対話ツールなど)で、会話の横に開き、編集、再訪、共有できるもの、と説明しています。
- 作り方。チャットで頼むか、サイドバーの「Artifacts」タブのテンプレートから始めます。設定 > Capabilities の「Create and edit files」(旧表記は「Code execution and file creation」)をオンにします。
- 対応プラン。チャットでの作成は、Free、Pro、Max、Team、Enterpriseです。Docs、Slides、Designのテンプレートは、すべてのプランで使えます。アプリを接続したり、データを保存したりするには、Pro、Max、Team、Enterpriseが必要です。リリースノート(2026年9月16日)にも、「デザイン、スライド、文書をどの会話でも作れる。ArtifactsはFreeを含むすべてのプランにある」と読める項目があります。
- ベータの区別。公式のヘルプは、Dashboardsはベータ(Pro、Max、Team、Enterprise。Enterpriseは所有者が有効にするまでオフ)、Motionはベータ(TeamとEnterprise)と書いています。
- 共有。Artifactsは最初は非公開です。Word、PDF、PowerPoint、Google Slides、HTML、MP4(Motion)などに書き出せるテンプレートもあります。
- 上限と古い版。保存は1つのArtifactにつき20MB、テキストのみ。2026年9月16日より前に作った旧Artifactsは、動き続けて共有もできますが、新しくは作れません。
- Claudeを使うArtifactsは、使う人が自分のアカウントと使用量で動かせる、とも書かれています。
ウェブ検索と Research
- ウェブ検索。 「+」を押して「Web search」を選びます。もう一度押すとオフです。答えには出典へのリンクが付く、と公式ヘルプ「Enable and use web search」にあります。新しい画面(New Claude experience)では切り替えはなく、Claudeが必要と判断したときに検索する、とも書かれています。ウェブ検索は使用量にも数えられます。おおよその場所をIPアドレスから推測して、地域に合った結果を返すことがある、画像検索はBingによる、とも書かれています。
- Research。 「Use research on Claude」によると、有料プラン(Pro、Max、Team、Enterprise)で、Web、デスクトップ、モバイルから使えます。ウェブ検索をオンにしておく必要があります。「+」から「Research」を選びます。ページには、ベータや研究プレビューの表示はありませんでした。つないだツール(Gmail、Googleカレンダー、Googleドキュメントなど)も使え、そのとき、ツールの呼び出しごとの承認は求めません。使用量は普通のチャットより速く減ることがある、とも書かれています。
- Researchのモデル。 このページは、Researchは、チャットで選んだモデルに関係なく、Claude Opus 5.5を使い、必要なときは Claude Opus 4.8 に切り替える、と書いています。
- 注意。モバイルで始めたResearchは、つないだツールを黙って使いません(スキップされます)。ツールを使いたいときは、Webかデスクトップで始める、と書かれています。
メモリ、検索、パーソナライズ
- メモリ。 公式ヘルプ「Use Claude's chat search and memory to build on previous context」によると、Free、Pro、Maxでは初期設定でオンです。TeamとEnterpriseは、所有者が有効にし、各メンバーが自分でオンにします。設定 > Your Claude の「Memory from chats」で切り替えます。「Manage」から、覚えたことを「Topics」として読み、直し、消せます。
- 覚えないこと。 健康や政治のような機微な話題は、初期設定では保存されず、オプトインが必要です。政府発行のIDや金融口座の番号は、保存されない、と書かれています。
- チャットを消してもメモリは残る。 会話を削除しても、そこから作られたメモリは消えません。メモリは個別に消します。
- メモリを使いたくない1回のチャット。 最初のメッセージを送る前に、「+」でメモリをオフにします。始めた後は変えられません。
- チャット検索。 Pro、Max、Team、Enterpriseで使え、初期設定でオンです。オフにするのは、設定 > Your Claude の「Search and reference chats」です。
- メモリの取り込みと書き出し。 他のAIサービスのメモリを取り込む機能があります。公式ヘルプ「Import and export your memory from Claude」は、これを「experimental(実験的)」と書き、Claudeがうまく取り込めないことがある、と注意しています。
- 指示の置き場所。 公式ヘルプ「Understanding Claude's personalization features」は、全体に効く「Instructions for Claude」(設定 > Your Claude の「Instructions」)、プロジェクトだけに効く「Project instructions」、必要なときに使う「Skills」の3つを挙げています。
- Incognito(シークレット)チャット。 メモリにも履歴にも残りません。ただし、プロジェクトの中では使えません(04で詳しく)。
モデルの種類と選び方(公式の表記)
公式の資料で読んだ名前を、読んだページごとに分けて写します。どれが「よい」かは書きません。
| 出どころ | 書かれていたモデル名 |
|---|---|
| API文書「Models overview」の「現行モデル」表 | Claude Fable 5.1、Claude Opus 5.5、Claude Sonnet 5.5、Claude Haiku 5.5 |
| ヘルプ「Change the model, effort, and thinking settings」のeffort選択の一覧 | Haiku 5.5、Sonnet 5.5、Opus 5.5、Fable 5.1、Opus 5、Sonnet 5、Fable 5、Opus 4.7、Opus 4.6、Sonnet 4.6 |
| ヘルプ「Enable and use web search」の対応モデル | Haiku 5.5、Sonnet 5.5、Opus 5.5、Fable 5.1、Opus 5、Sonnet 5、Fable 5、Opus 4.8、Opus 4.7、Sonnet 4.6、Opus 4.6、Haiku 4.5 |
- 公式の短い紹介。 API文書の表は、Fable 5.1を「demanding reasoning and long-horizon agentic work(要求の高い推論と長時間のエージェント作業)」向け、Opus 5.5を「long-running agentic coding and knowledge work(長く続くエージェントのコーディングと知識労働)」向け、Sonnet 5.5を速さと知能の組み合わせ(表の説明は「best combination」という言い方)、Haiku 5.5を「high-volume, latency-sensitive tasks(大量で待ち時間に敏感な作業)」向け、と紹介しています。
- 発表日。 各モデルのページに表示された日付は、Opus 5.5が2026年9月22日、Sonnet 5.5が同9月28日、Haiku 5.5が同10月7日です。リリースノートの項目も同じ日付でした。ただし、モデル紹介のページ(anthropic.com/claude/opus など)は、ページの見出しが古い版の名前(Opus 4.8、Sonnet 4.6、Haiku 4.5)のまま、本文が新しい版を説明していました。名前を確かめるときは、日付と本文を見てください。
- Fable。 Fable 5.1の紹介は、Mythos 5.1と同じ基盤のモデルに、サイバーと生物の分野の安全対策を付けて提供している、と書いています(Mythos 5.1自体は、審査を受けた組織向けの限定提供)。
- Fableの使える範囲。 ヘルプ「Claude Fable models on your plan」は、Fable 5と5.1は有料プランで使え、Freeでは使えない、と書いています。Max、Teamのプレミアム席などでは、週の上限の最大50%までプランに含まれます。Pro、Teamの標準席などでは、プランの上限には含まれず、従量の「usage credits」で最初から動きます。
- モデルを切り替える。 現在のモデルは入力欄の下(モバイルは画面上部)に出て、押すとモデルを選べます(Get started with Claude)。
- effortと拡張思考。 上の公式ヘルプによると、effortは Low、Medium は日常的な作業向けで上限を使う量が少なめ、High は品質と速さのバランス、Extra high(xhigh)は長く続くコーディングとエージェント作業向け(Opus 4.7以降)、Max は最も丁寧で時間がかかる、とあります。ヘルプによると、Claudeでは Haiku 5.5、Sonnet 5.5、Opus 5.5、Fable 5.1、Opus 5 の「考える処理(thinking)」は切れません。とくにOpus 5.5とFable 5.1は、どのeffortでも常にオンで、APIでも同じと書かれています。
- 入れ替わり。 ヘルプ「Claude Haiku 4.5 is leaving the model selector」によると、2026年10月29日に、Free、Pro、MaxのチャットなどからHaiku 4.5が外れ、Haiku 5.5に置き換わります(発表は10月15日)。Claude Code、Team、Enterprise、APIではHaiku 4.5が引き続き使えると書かれています。
- 会話の途中で切り替わることがある。 公式ヘルプには、「Why Claude switched models in your conversation with…」という記事が、Fable、Opus、Sonnet 5.5それぞれにあります(今回は本文を読めていません)。
- 公式の案内(API文書)。 どのモデルを使うか迷うときは、多くの用途でOpus 5.5から始め、要求の高い推論や長時間のエージェント作業にはFable 5.1を、という趣旨の案内が「Models overview」にあります。これはAPI(開発者向け)の文書の案内で、claude.aiのチャットについて書かれたものではありません。
- 僕らの見立て。 迷ったら、公式の短い紹介を読み、軽い作業と重い作業で使い分ける、が基本だと思います。ただし、どのモデルがあなたの作業に合うかは、公式の資料からは判断できません。
最新の機能:Cowork、Duet など
- Claude Cowork。 公式の製品ページは、コード以外の知識労働のためのタスク型のモードで、ファイルやツールをつないで、デッキ、文書、スプレッドシートなどを返す、と説明しています。リリースノートの2026年9月16日の項目「Claude Cowork comes to every conversation」は、どのチャットからでもCoworkの機能を使えると書き、Pro・Maxから順に展開としています。Coworkの製品ページには、コンピューター操作(computer use)が「research preview」とも書かれています(製品概要のページでは、同じ機能が「beta」と表示されていて、公式の表記が割れています)。
- Claude Duet。 公式の製品ページは、メッセージを送って使う、先回りするパーソナルエージェントと説明し、「Research preview」と表示しています。対象は米国のPro・Maxで、順番待ち(waitlist)がある、と書かれています。リリースノート(2026年10月21日)は、Pro・Maxに研究プレビューとして出した、と書いています。メモリの記事も、DuetをPro・Maxの研究プレビューと書いています。日本で使えるかは、読んだ範囲では見つかりませんでした。
- Skills と Plugins。 Skillsは、Free、Pro、Max、Team、Enterpriseで使えますが、コード実行がオンである必要があります。Pluginsは有料プランで使えます(03で扱います)。
気をつけること
- この記事の「できる」は、公式がそう説明している、という意味です。 結果の質や、他のAIとの優劣は書いていません。
- ベータと研究プレビューは別物です。 公式のヘルプは、研究プレビューを「より早い段階で、一般提供までに大きく変わりやすい」もの、ベータを「安定して日常的に使えるが、改良が続く」ものと説明しています。この記事のDashboards、Motion、カスタムビジュアルはベータ、Duetは研究プレビュー、と公式の表記に従って書きました。ただし、公式の「Available beta and research preview features」の一覧は、2026年10月24日時点で、ベータ4件、研究プレビュー0件でした。製品ページや他の記事の表示と、一覧が一致していません。
- モデル名は変わります。 Haiku 4.5が外れるように、選べるモデルは入れ替わります。「最新」は、使う日の画面と公式ページで確かめてください。
- 使用量。 長い会話、ファイル作成、Researchは、上限を速く使います。有料プランには、5時間ごとのセッション上限と週ごとの上限があります(04)。
- 公式ヘルプのうち、読めていない記事(ウェブ検索・拡張思考・Researchの使い分け、モデルが切り替わる理由など)と、モバイルアプリ固有の機能は、この記事では扱っていません。
出典
- What are some things I can use Claude for?(Claude ヘルプセンター、確認日 2026-10-24)
- Get started with Claude(Claude ヘルプセンター、確認日 2026-10-24)
- Upload files to Claude(Claude ヘルプセンター、確認日 2026-10-24)
- Create and edit files with Claude(Claude ヘルプセンター、確認日 2026-10-24)
- Can Claude produce images?(Claude ヘルプセンター、確認日 2026-10-24)
- Visual and interactive content(Claude ヘルプセンター、確認日 2026-10-24)
- What are projects?(Claude ヘルプセンター、確認日 2026-10-24)
- What are artifacts and how do I use them?(Claude ヘルプセンター、確認日 2026-10-24)
- Get started with Claude Dashboards(Claude ヘルプセンター、確認日 2026-10-24)
- Enable and use web search(Claude ヘルプセンター、確認日 2026-10-24)
- Use research on Claude(Claude ヘルプセンター、確認日 2026-10-24)
- Use Claude's chat search and memory to build on previous context(Claude ヘルプセンター、確認日 2026-10-24)
- Import and export your memory from Claude(Claude ヘルプセンター、確認日 2026-10-24)
- Understanding Claude's personalization features(Claude ヘルプセンター、確認日 2026-10-24)
- What are skills?(Claude ヘルプセンター、確認日 2026-10-24)
- Change the model, effort, and thinking settings(Claude ヘルプセンター、確認日 2026-10-24)
- Claude Fable models on your plan(Claude ヘルプセンター、確認日 2026-10-24)
- Claude Haiku 4.5 is leaving the model selector(Claude ヘルプセンター、2026-10-15発表、確認日 2026-10-24)
- About Claude's Pro plan usage(Claude ヘルプセンター、確認日 2026-10-24)
- Available beta and research preview features(Claude ヘルプセンター、確認日 2026-10-24)
- Release notes(Claude ヘルプセンター、確認日 2026-10-24)
- Models overview(Claude Platform ドキュメント、確認日 2026-10-24)
- Claude Opus(Anthropic、確認日 2026-10-24)
- Claude Sonnet(Anthropic、確認日 2026-10-24)
- Claude Haiku(Anthropic、確認日 2026-10-24)
- Claude Mythos(Anthropic、確認日 2026-10-24)
- Claude 製品概要(Claude、確認日 2026-10-24)
- Claude Cowork(Claude、確認日 2026-10-24)
- Claude Duet(Claude、確認日 2026-10-24)
- Plans & Pricing(Claude、確認日 2026-10-24)