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OpenAIオープンエーアイ

公式の「About」ページは、自社を AI の研究と提供を行う会社と説明し、使命は汎用人工知能(AGI)が人類全体の役に立つようにすることだと書いている。同ページは、非営利の OpenAI Foundation と営利の OpenAI Group で構成され、Foundation が Group を統治し、Group は公益法人(PBC)の形だと書いている。

主なサービス・モデル

  • ChatGPT(ChatGPT Business、ChatGPT Enterprise、ChatGPT for Education を含む)
  • Codex
  • API Platform
  • Apps SDK
  • Open Models
  • About ページに表示されていたモデル名: GPT-6.1 Sol、GPT-6 Astra、GPT-6 Sol、GPT-6 Luna、GPT-6、GPT-5.6、GPT-5.5

データの扱い(公式ページの記載)

ヘルプの記事によると、個人向け ChatGPT(Free、Plus、Pro)の内容は、初期状態でモデルの学習に使われうる。設定の「Improve the model for everyone」をオフにするか、プライバシーポータルで「Do not train on my content」を選ぶと、ChatGPT の会話と Codex のタスクについて拒否できる(Codex の環境全体の学習利用は別の設定「Include environments」で、上の設定では変わらないと同じ記事に書かれている)。ただし、評価ボタン(親指の上下)を押すと、その会話全体が学習に使われうる、と同じ記事に書かれている。一時チャットは一時チャットのままなら学習に使わない。ChatGPT Business、Enterprise、Edu と API は、初期状態では入出力を学習に使わない。プライバシーポリシーも、ChatGPT のコンテンツをモデル学習に使うことがあると書き、API など事業者向けの内容は契約で決まるとしている。個人向け利用規約は、入力に対する権利は利用者に残り、出力は OpenAI が持つ権利を利用者に譲渡する、と書いている(法律が許す範囲で)。

日本での提供

ChatGPT のヘルプ「対応国・地域」のページに Japan が載っている。ページの更新表示は「2か月前」という相対表示のみで、絶対日付は読めない。プライバシーポリシー(米国向け版)には日本向けの個別の節は見当たらない。米国の州向けの節はある。EEA・英国・スイスの利用者は、冒頭で別の欧州向けポリシーを見るよう案内されている。

変わりやすい点

  • 確認日 2026-10-16: About ページに GPT-6.1 Sol などのモデル名が表示されている。モデル名は変わりやすい。ページ上の記事の日付は 2026年10月7日付「GPT-6 and Intelligent UI for everyone」などが見えた。
  • 確認日 2026-10-16: プライバシーポリシーは「Updated: September 10, 2026」と表示され、前の版へのリンクがある(リンクのURLには 2026-05-18 とある。ページ本文に日付はない)。
  • 確認日 2026-10-16: 個人向け利用規約は 2026年1月1日付と表示され、前の版へのリンクのURLには 2024-12-11 とある(ページ本文に日付はない)。EEA、スイス、英国の利用者には別の規約が適用される、とページに書かれている。
  • 確認日 2026-10-16: 学習利用のヘルプ記事の更新表示は「3日前」という相対表示のみ。

公式の規約・ポリシーを読む

関連するIT記事

確認できていない点(4件)
  • 各製品(ChatGPT、Codex、API)の料金・上限は、この資料の対象外で読んでいない。
  • プライバシーポータルの実際の画面は見ていない。
  • 日本の利用者に適用される規約が、上の個人向け規約かどうかは、読んだページからは確認していない。
  • モデル名の意味や使い分けは、公式の説明を読んでいない。
出典(5件)

確認日:2026年10月16日。金額・評価額・人物像は載せていません。

ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。