Microsoft(Copilot)
公式の規約・データの扱い・変更点を、確認日つきで。
Microsoft(Copilot)マイクロソフト(コパイロット)
Microsoft の Copilot の公式ページは、Copilot を仕事の内容や使っているアプリにつながる AI アシスタントと紹介し、複数の AI モデルを組み合わせて成果物づくりを助けると書いている。ページは個人向け、一般法人向け、大企業向けの3つのプランの入口を示している。
主なサービス・モデル
- Microsoft Copilot(Chat、Cowork)
- Copilot Code
- Copilot Autopilot
- Agent Builder
- Copilot Studio
- Work IQ
- Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneDrive、Teams との連携
- プラン区分: Copilot for Individuals、Business、Enterprise(教育向けは案内のみ)
データの扱い(公式ページの記載)
仕事向けの Microsoft 365 Copilot について、公式のプライバシー解説は、プロンプト、応答、Microsoft Graph 経由で参照したデータを、基盤となる大規模言語モデルの学習に使わないと書いている。処理は Azure OpenAI を使い、Copilot は Azure OpenAI の人手による不正利用の監視をオプトアウトしている、とも書かれている。ページに更新日の表示はない。個人向けは別で、Microsoft のプライバシーステートメント(2026年9月と表示)は、データを AI モデルの開発・学習・微調整に使うことがあると書いている。このページの読んだ範囲には、学習をやめる専用のオプトアウトの説明は見当たらなかった。履歴やメモリ、位置情報などの管理の案内はある。Copilot Health に送ったデータは生成 AI モデルの学習に使わない、と同ページは書いている。
日本での提供
日本語の Copilot のページ(microsoft.com/ja-jp 配下)があり、個人向け、一般法人向け、大企業向けのプランが案内されている。ページに日付の表示はない。新しい Copilot のホーム画面と Code は Microsoft Frontier プログラム経由、Autopilot は限定プレビュー、と書かれている。日本での各機能の提供時期は確認していない。
変わりやすい点
- 確認日 2026-10-16: 公式ページによると、Copilot のホーム画面と Code は Microsoft Frontier プログラムで提供され、Autopilot は Private Preview。つまり一部は一般提供ではない。
- 確認日 2026-10-16: プライバシーステートメントは 2026年9月の表示。
- 確認日 2026-10-16: 仕事向けのプライバシー解説ページに更新日の表示はなく、読めた日付は 2024年3月1日(データ所在地の約束の対象になった日)のみ。
公式の規約・ポリシーを読む
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確認できていない点(3件)
- 個人向け Copilot で、学習をやめる設定があるか。プライバシーステートメントは全体の約7割(先頭10万字)しか読めておらず、残りと、リンク先の個人向けのプライバシー設定のページは読んでいない。
- 「Copilot」の名前は、仕事向けと個人向けで製品が別になる。どの画面のどの Copilot の話かは、読む前に確かめる必要がある。
- ページが示す複数の AI モデルが何かは読んでいない。
出典(4件)
確認日:2026年10月16日。金額・評価額・人物像は載せていません。
ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。