Amazon Web Services(AWS)/Amazon Bedrock
公式の規約・データの扱い・変更点を、確認日つきで。
Amazon Web Services(AWS)/Amazon Bedrockアマゾン ウェブ サービス/アマゾン ベッドロック
AWSはAmazonのクラウドサービスです。そのうちAmazon Bedrockは、生成AIを使ったアプリやエージェントを作るための基盤で、公式ページは、さまざまな会社のモデルを選んで使えると説明しています。
主なサービス・モデル
- Amazon Bedrock
- Amazon Bedrock AgentCore(エージェント向け)
- Bedrock Knowledge Bases
- Bedrock Guardrails
- Bedrock Data Automation
- Amazon Bedrock Managed Agents(OpenAIのモデルと組み合わせると表示)
- Amazon NovaとTitan(FAQの学習利用の説明に名前が出るモデル)
データの扱い(公式ページの記載)
Bedrockの製品ページは、データを保存したりモデルの学習に使ったりしないと説明しています。FAQは、入力と出力はモデル提供会社に共有されず、基盤モデルの改善にも使われないと書き、処理された内容は暗号化されて、使っているリージョンに保存されると書いています。ドキュメントは、モデル提供会社ごとに、AWSが運営する専用のアカウントで動かす構造を説明しており、提供会社はそこにアクセスできないので、利用者の入力と出力を見られないと書いています。ただし、技術ドキュメントのデータ保護のページには、入力や出力を保存するかどうかは書かれておらず、別の「データ保持」のページに進むよう案内されています。そのページは読めていません。AWS全体のデータプライバシーFAQは、保存するリージョンを利用者が選べると書いています。
日本での提供
今回読んだBedrockの製品ページとFAQには、東京など特定のリージョンの名前は出ていませんでした。使えるリージョンは、FAQが案内するエンドポイントとクォータのドキュメントで確かめる必要があります(そのページは読めていません)。
変わりやすい点
- AWSデータプライバシーFAQは、ページのメタデータ上の更新時刻が2026-10-08(画面には更新日の表示なし。2026-10-16確認)。
- FAQは、Guardrailsの標準ティアがリージョンをまたぐ推論(クロスリージョン推論)への同意を必要とする、と書いている。一部のモデルの低遅延の推論は、リージョンをまたぐ推論で提供される例がある(2026-10-16確認)。データの置き場所を決めるときに確かめたい点です。
- Bedrockの製品ページには、OpenAIのモデルを使うManaged Agentsの項目が出ている(2026-10-16確認)。
公式の規約・ポリシーを読む
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記事424「機密情報のフィルタ(DLP)はAIの「入口」に置けるが、…」 ・ 記事435「データの置き場所の指定は「保存」と「処理」を分けて読む:…」
確認できていない点(3件)
- Bedrockの「データ保持」のページは読めていません。入力と出力を実際に保存するか、保存する場合の期間は確認できていません。
- 東京リージョンなど、日本で使えるモデルの範囲は確認できていません。
- Alexa+の公式ページは、取得がロボット規約で拒否され、読めませんでした。Alexa+の内容は書きません。
出典(4件)
確認日:2026年10月16日。金額・評価額・人物像は載せていません。
ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。