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Zoom Communications, Inc.・チャット・コラボ・海外 公式サイト
ミーティング、チャット、録画、ドキュメントなどを扱うZoom Workplaceを提供するサービス。公式の開発者ドキュメント(developers.zoom.us)にMCPとREST APIが載っている。

Claude Codeに、どこまで権限を渡せるか

読み取り専用で渡せるか あり
『読み取り専用モード』という機能名はない。ただし各MCPツールに必要なスコープが公式で1対1に示され(接続ページ: Zoom Appの Scopes にツールが必要とするスコープを追加)、読み取りのスコープだけでアプリを作れる。公式GitHubのカタログでは Zoom Meetings MCP Server(/mcp/meeting/streamable)の4ツール(search_meetings、get_meeting_assets、recordings_list、get_recording_resource)はすべて読み取り系のスコープ。https://developers.zoom.us/docs/mcp/servers/connect-to-zoom-mcp-servers/
権限(スコープ)を選べるか あり
Zoom App Marketplaceの General app でスコープを選んで追加する(動的クライアント登録は非対応、手動登録のみ)。メインのサーバーは9ツール・9スコープ(ai_companion:read:search、meeting:read:search、meeting:read:assets、cloud_recording:read:list_user_recordings、cloud_recording:read:content、docs:write:import、docs:read:export、hub:write:content、hub:read:content。『2026年7月28日時点で正確』)。他のサーバー(Canvas/Chat/Tasks/Revenue Accelerator/Whiteboard)は別のスコープ。第三者製の2つは Server-to-Server OAuth のMeetingスコープ一式。
危険な操作の既定
制御の記載なし(接続ページ・GitHubスキルとも、書き込み・削除前の確認や破壊的操作の警告の記載なし)。
削除ができるか できる
会議の削除は公式の資料どうしで言い分が異なる: 開発者ドキュメントの Zoom Meetings MCP Server の説明文は会議の作成・更新・削除に対応と書く(本文は取得できず)。公式GitHub(zoom/zoom-plugin)の servers.md の7サーバーと SKILL.md は、メイン・Meetings を含むどのサーバーにも会議の作成・更新・削除ツールなしと書く。公式GitHubのカタログに載る削除系: Canvas の canvas_delete_file/canvas_delete_block/canvas_remove_file_collaborator、Tasks の trash_task/delete_task_comment/delete_task_steps、Whiteboard の delete_a_whiteboard_collaborator。Chat サーバーに削除ツールはない(送信 zoom_chat_message_send と更新あり)。会議のツールについては、公式の資料と別の経路で食い違う報告があり未確認(unconfirmed 参照)。
取り消し方(キー・接続)
Zoom Marketplaceにサインインし、左下の『My Library』で該当アプリの『More』→『Remove』→確認で『Remove』(Zoom Workplaceデスクトップアプリの Marketplace タブ→My Library からも同じ手順)。公式サポート記事の手順どおり。この手順でトークンが無効になるとまでは記事に明記なし。(根拠: https://support.zoom.com/hc/en/article?id=zm_kb&sysparm_article=KB0062865)

根拠のページ

つなぎ方(公式の資料にある範囲)

公式MCP あり

Zoom公式のリモートMCPサーバー。開発者ドキュメントにリージョン別のゲートウェイURL(Global https://mcp.zoom.us/、AU、CA、EU、IN、SA、SG、US)がある。Zoom公式GitHub(zoom/zoom-plugin)の servers.md は公式サーバーを7つ載せる: Zoom MCP(9ツール)、Zoom Meetings MCP(4ツール、https://mcp.zoom.us/mcp/meeting/streamable、すべて読み取り系: search_meetings/get_meeting_assets/recordings_list/get_recording_resource)、Canvas(18ツール)、Chat(20)、Tasks(20)、Revenue Accelerator(15)、Whiteboard(11)。メインのサーバー(Streamable HTTP https://mcp.zoom.us/mcp/zoom/streamable)のツールは tools/list で確認されたとして次の9つ: create_new_file_with_markdown(Zoom Docの作成)、get_file_content、get_meeting_assets、get_recording_resource、hub_create_file_from_content、hub_get_file_content、recordings_list、search_meetings(AI Companionの会議検索)、search_zoom(Team Chat・Zoom Docs・My Notesの読み取り専用検索)。会議の作成・更新・削除は、公式の2つの資料で言い分が異なる。(a) 公式GitHub: servers.md の7サーバーのどれにも会議の作成・更新・削除ツールはなく、SKILL.md も『現在のZoom MCPのツールには、確定的な会議の作成・更新・削除ツールはない。会議のCRUDはREST APIのスキルを使う』と書く(ツール一覧は『2026年7月28日時点で正確』)。(b) 開発者ドキュメントの『Zoom Meetings MCP Server』ページ: 説明文に『会議(単発・定期)の作成・検索・更新・削除に対応』とあるが、本文のツール一覧は取得できていない。Zoomには他に Canvas/Chat/Tasks/Whiteboard などのサーバーがあり、公式GitHubのカタログには書き込み(Chat の zoom_chat_message_send、Canvas の共有・所有者移転 canvas_transfer_file_ownership、タスクの作成)と削除(canvas_delete_file、trash_task)のツールが載っている。

つなぎ方(公式の記載)
Zoom公式GitHub(zoom/zoom-plugin)のスキルに、Claude Codeではアクセストークンを環境変数 ZOOM_MCP_ACCESS_TOKEN で渡し、組み込みの『Authenticate』ボタンは使わないよう書かれている。Zoom公式のClaude(ウェブ/デスクトップ)向け手順はカスタムコネクタ(Name・リモートMCPサーバーURL・OAuthクライアントID/シークレットを入力し、Zoomアプリ側のOAuthリダイレクトURLに https://claude.ai/api/mcp/auth_callback を設定)。開発者ドキュメントにClaude Codeのコマンドの記載はない。

根拠のページ

公式CLI 未確認

探した場所(3件)

公式API あり

Zoom REST API。ベースURL https://api.zoom.us/v2/、アクセストークンが必須。OAuth 2.0とServer-to-Server OAuth 2.0に対応し、トークンの有効期間は1時間。レート制限はアカウントのプランで異なり、超えると429(QPSと日次の2種類)。Workplace APIのカテゴリに『Meetings』が挙がっている(会議の作成・削除ができるかは、このページには書かれていない)。

根拠のページ

第三者製MCP(公式ではない) 2件

第三者製のMCPは、サービスの運営元が作ったものではありません。作者と中身を確かめてから使うかどうかを決めてください。ここに載せているのは、公式のレジストリやGitHubで見つかったものを、書かれている範囲でまとめたもので、おすすめではありません。

探した場所(3件)

できる操作

読み取りでできる操作

  • 【MCP】search_meetings(AI Companionによる会議検索、meeting:read:search)、get_meeting_assets(meeting:read:assets)、recordings_list(cloud_recording:read:list_user_recordings)、get_recording_resource(cloud_recording:read:content)、get_file_content(docs:read:export)、hub_get_file_content(hub:read:content)、search_zoom(Team Chat・Zoom Docs・My Notesの読み取り専用検索、ai_companion:read:search)
  • 【API】REST APIの各エンドポイント(個別は未読)

書き込みでできる操作

  • 【MCP】create_new_file_with_markdown(Zoom Docの作成、docs:write:import)、hub_create_file_from_content(Hubファイルの作成、hub:write:content)
  • 【MCP】会議の作成・更新: 公式GitHubのスキルは『メインのツールには会議の作成・更新・削除ツールはない』と書く。『Zoom Meetings MCP Server』ページの説明文には作成・検索・更新・削除に対応とあり、ツールの一覧は未確認
  • 【MCP】会議の作成・更新: 公式GitHubの servers.md と SKILL.md は、メイン・Meetings を含むどのサーバーにも会議の作成・更新・削除ツールはないと書く。『Zoom Meetings MCP Server』ページの説明文には作成・検索・更新・削除に対応とあり、本文のツール一覧は未確認
  • 【MCP】他のサーバー(公式GitHubのカタログ): Chat の zoom_chat_message_send(メッセージ送信)、Canvas の共有・所有者移転(canvas_transfer_file_ownership)、Tasks のタスク作成

管理者操作(削除・課金・設定変更など)

  • 【MCP】接続には、開発者または管理者の権限を持つZoomアカウントと、対応するZoom製品のライセンスが必要
  • 【MCP】公式ページは『OAuth、スコープ付きの権限、管理者コントロールでアクセスを管理する』と書く。管理者による有効化・承認の具体的な手順は開いたページに記載なし
  • 【MCP】会議の削除: 『Zoom Meetings MCP Server』ページの説明文に『会議の削除』に対応とあるが、公式GitHubのカタログのどのサーバーにも会議の削除ツールはない。ツールの詳細・削除前の確認・取り消しの可否は未確認
  • 【MCP】他のサーバー(公式GitHubのカタログ): Canvas の canvas_delete_file、Tasks の trash_task などの削除系ツール、Canvas の共同編集者の追加・権限変更・削除と所有者移転のツールがある

制限

  • Zoom App MarketplaceでGeneral appを作成し、スコープを手動で設定する必要がある。動的クライアント登録は非対応
  • 開発者または管理者の権限のあるZoomアカウントと、対応する製品ライセンスが必要
  • 意味的な会議検索・会議アセット・録画内容の取得は、Smart RecordingやMeeting Summaryなどのアカウント機能に依存すると書かれている(GitHubのスキル)
  • GitHubのスキルのツール一覧は『2026年7月28日時点で正確』と書かれている
  • Claude Codeでは、組み込みの Authenticate ボタンは使わず、ZOOM_MCP_ACCESS_TOKEN でトークンを渡すと書かれている(GitHubのスキル)
注意
  • 会議の作成・更新・削除ができるかは、公式の2つの資料で言い分が異なる(公式GitHubの servers.md と SKILL.md は、どのサーバーにもツールはないと書き、開発者ドキュメントの Zoom Meetings MCP Server の説明文は対応と書く)。ツールの実在は未確認。
  • Zoom Docの作成などの書き込みツールで、確認が入るか、取り消せるかは、開いたページに記載がない。
  • 第三者製MCPのREADMEには、会議の作成・削除(Prathamesh0901 は更新も)の記載があり、削除前の確認の記載はない。

認証・料金・日本語・実機検証

認証方式
【MCP】OAuth(Zoom App Marketplaceで『General app』を作成しスコープを追加。ユーザーレベルのOAuth)。手動のクライアント登録のみで、動的クライアント登録(DCR)とCIMDには非対応。トークンは https://zoom.us/oauth/token にPKCE(code_verifier)付きで要求し、Bearerトークンとして送る。GitHubのスキルは『Server-to-Server OAuthはこのMCPの認証モデルとして当てにしない』と書く。【API】OAuth 2.0/Server-to-Server OAuth 2.0(トークン有効期間1時間)。
公表されている料金(2026年10月16日確認)
公式の英語の料金ページ(zoom.us/pricing。Zoom Workplace、米ドル、1ユーザーあたり): Pro $16.99/月(月払い)・$14.16/月(年払い)、Business $21.99/月(月払い)・$18.33/月(年払い)。Basic と Enterprise は価格の表示なし。税はカートで表示(地域・免税状況による)と書かれている。価格の日付の記載はない(©2026のみ)。日本語の料金ページは取得できず、日本円の価格は未確認(2026年10月確認)。 料金ページ
日本語対応
あり。公式サポート記事『Changing your language on Zoom』に、Zoomアプリ(デスクトップ)とウェブサイトの対応言語として日本語が挙がっている。開発者ドキュメントの日本語の有無は未確認。
Claude Code実機検証
未検証(この台帳は、動かして確かめた記録ではありません。Akiraが試したときは、検証日つきで書き換えます)
確認できていない点(9件)
  • 『Zoom Meetings MCP Server』ページ本文(ツール一覧・スコープ・削除の確認)が取得できず、説明文だけを根拠にしている。会議の作成・更新・削除のツールについて、公式の資料と別の経路で食い違う報告があり未確認
  • 会議の作成・削除をREST APIで行う場合のエンドポイント・スコープ(Meetings APIのページを開いたが該当の項は読めず)
  • 公式CLIの有無(開発者ドキュメントのトップとAPIページにはCLIの記載なし。GitHub組織は1ページ目のみ確認でCLIは見当たらず、AI関連は skills、zoom-plugin-claude、zoom-plugin-codex。全体は未確認のため『なし』とは書かない)
  • 日本円の価格(日本語料金ページが取得できなかった)。Basic・Enterprise の価格表示なし
  • 第三者製MCPの最終コミット日(READMEは読んだが日付は取得できず)
  • 管理者による有効化・承認の手順、接続の取り消し方、確認プロンプトの有無(公式の資料に記載なし)
  • 日本語対応
  • 2026-10-17再確認で残った点: official_cli:developers.zoom.us/docs/、/docs/mcp/ を開いたがCLIの記載は見当たらない。github.com/zoomの組織リポジトリは検索ページがrobots制限で取得できず全件確認できていないため『記載なし』とは確定しない
  • 2026-10-17再確認で残った点: MCP/OAuth連携(Zoom MCP)を切断する手順は developers.zoom.us/docs/mcp/ に記載なし(上記のMarketplaceアプリ削除手順のみ確認)
出典(9件)

この台帳は、公式の資料を読んだ範囲のことで、動かして確かめたものではありません。確認日: 2026年10月16日。

ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。