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エックスサーバー株式会社・VPS・国内 公式サイト
エックスサーバーのVPSサービス。通常のVPS(2GB・4GB・8GBなど)のほか、VPS クラウド、Windows Server版、GPU版がある。公式トップのアプリイメージの紹介にDifyが載っている。

Claude Codeに、どこまで権限を渡せるか

読み取り専用で渡せるか あり
APIキーの操作権限に『読み取り専用』を選べる(https://vps.xserver.ne.jp/support/manual/man_tool_api.php)。ローカルMCP・CLIはそのキーを渡して使う。リモート版MCP(https://api.xserver.ne.jp/mcp)も連携時に『読み取り専用』を選べる(https://vps.xserver.ne.jp/support/manual/man_tool_mcp_remote.php)。
権限(スコープ)を選べるか あり
操作権限は『すべての操作』『読み取り専用』『カスタム』。カスタムはVPS情報・電源操作・パケットフィルター・OS再インストールの4カテゴリごとに読み取り/書き込み。対象VPSの限定、IPアドレス制限、有効期限(いずれもAPIキー)。新規申込みは『このキーでVPSの新規お申し込みを許可する』の別設定(プリペイド残高20,000円以上が条件)。
危険な操作の既定
ローカルMCP: 新規申込みとOS再インストールは既定で無効。有効化にAPIキー側の許可と環境変数 XSERVER_MCP_ENABLE_HIGH_RISK_EXECUTE=1 の両方が必要。新規申込みは内容と税込合計の承認画面で承認した場合のみ実申請。リモート版: 課金を伴う操作はコネクタ経由で利用不可。CLI: ルール削除は確認(既定No)、OS再インストールは --confirm-reinstall 必須、新規契約は --confirm-purchase と --expected-total-price が必要。パケットフィルター変更・電源停止などの個別確認の記載なし。
削除ができるか できる
APIのDELETEはパケットフィルターのルール削除のみ。OS再インストールはサーバー内のデータ・設定がすべて削除される(停止中かつ操作保護が無効であることが必要)。VPSの解約・削除のエンドポイントはAPIリファレンスに記載なし。
取り消し方(キー・接続)
XServerアカウントの『APIキー管理』でキー削除(即時無効化・復旧不可、APIマニュアル)。リモート版は同メニューで『この設定の連携をすべて解除する』。Claude側のコネクタ削除ではXServer側の連携は解除されない。CLIの認証情報削除手順(auth logout等)はリファレンスに記載なし。

根拠のページ

つなぎ方(公式の資料にある範囲)

公式MCP あり

XServer MCP Server(VPS向け)。npmパッケージ xserver-mcp をローカル(利用者のPC上)で動かし、VPS情報(一覧・詳細・メモ・サーバー名・逆引きホスト名の変更)、電源操作(状態確認・起動・再起動・停止)、パケットフィルター(取得・ON/OFF・ルールの追加・変更・削除)、OS再インストール(イメージ一覧・実行・進捗確認・操作保護の取得・変更)、新規申込み(プラン・料金確認・申込・状況確認)を扱う。2026年9月8日にVPS対応(MCP・CLIへの対応はVPSのお知らせ、VPS APIの提供は開発者サイトの更新履歴に記載)。VPS向けはAPIリファレンスと共通のAPIを使う。別にリモート版もあり、Claudeのコネクタ追加で接続する(接続URL https://api.xserver.ne.jp/mcp 、マニュアル https://vps.xserver.ne.jp/support/manual/man_tool_mcp_remote.php )。リモート版はXServerアカウントでログインして範囲を許可する方式で、権限は対象「すべて/指定のみ」、操作「すべて/読み取り専用/カスタム」から選べる。課金を伴う操作はコネクタ経由では利用できない。

つなぎ方(公式の記載)
公式マニュアル記載(Claude Code): claude mcp add --transport stdio xserver-vps --env XSERVER_API_KEY=xs_xxxxxxxxxxxx -- npx -y xserver-mcp --services=vps 。Node.js v18以上が必要。操作対象のVPSはUUIDで指定。--services にカンマ区切りで複数指定可(例: vps,domain)。設定変更後はMCPサーバーまたはAIエージェントの再起動が必要。 【リモート版】Claudeのコネクタ追加で接続URL https://api.xserver.ne.jp/mcp を指定し、XServerアカウントでログインして範囲を許可する。マニュアルに手順が載っているのはClaudeのみ。

根拠のページ

公式CLI あり

XServer CLI(VPS管理CLI)。Node.js v18以上、npm install -g xserver-cli で導入(npx xserver-cli でも実行可)、コマンド名は xserver。xserver auth login でAPIキーを名前付きプロファイル(~/.config/xserver-cli/config.json)に保存。コマンド: xserver me、vps plans / signup / signup-status、vps list / info、vps memo|name|reverse-dns update、vps power status|start|reboot|stop、パケットフィルターの get / update / add-rule / update-rule / delete-rule、vps os-images、vps os-reinstall run|status、vps protection get|set。

根拠のページ

公式API あり

XServer VPS API(REST)。ベースURLは https://api.xserver.ne.jp 、ベースパスは /v1/vps 。VPS情報、電源操作、パケットフィルター、OS再インストール、操作保護、新規申込み、APIキー情報・ログ(/v1/me、/v1/logs)を提供。HTTPのDELETEはパケットフィルタールールの削除のみに使われると記載。

根拠のページ

第三者製MCP(公式ではない) 見つからず

見つかっていません。

第三者製のMCPは、サービスの運営元が作ったものではありません。作者と中身を確かめてから使うかどうかを決めてください。ここに載せているのは、公式のレジストリやGitHubで見つかったものを、書かれている範囲でまとめたもので、おすすめではありません。

探した場所(7件)

できる操作

読み取りでできる操作

  • 【MCP/CLI/API】契約中VPSの一覧・詳細(プラン・OS・IPアドレスなど)、電源状態の確認
  • 【MCP/CLI/API】OS再インストール可能なイメージ一覧、再インストールの実行状況、操作保護の取得
  • 【MCP/CLI/API】パケットフィルターの設定と許可ルールの取得
  • 【MCP/CLI/API】申込可能なプランと料金の確認、申込状況の確認
  • 【CLI/API】APIキー情報(xserver me、/v1/me)、実行ログ(/v1/logs)

書き込みでできる操作

  • 【MCP/CLI/API】VPSのメモ・サーバー名・逆引きホスト名の変更
  • 【MCP/CLI/API】起動・再起動・停止(受付後に非同期で反映、状況は電源状態確認で見る)
  • 【MCP/CLI/API】パケットフィルターのON/OFF、許可ルールの追加・変更
  • 【MCP/CLI/API】操作保護(VPSごとにOS再インストールを拒否する設定)の変更

管理者操作(削除・課金・設定変更など)

  • 【MCP/CLI/API】パケットフィルターの許可ルール削除(APIのDELETEはこれのみ)
  • 【MCP/CLI/API】OS再インストール(サーバー内のデータと設定がすべて削除される。対象VPSが停止中であること、操作保護が無効であることが必要と記載)
  • 【MCP/CLI/API】新規申込み(本契約。料金が発生。料金はプリペイド残高から。VPS・ビジネスVPSのLinux標準OSのみ)
  • 【API】APIキーの権限は『すべての操作』『読み取り専用』『カスタム』から選べ、対象VPSの限定・IPアドレス制限も設定可。カスタムではVPS情報・電源操作・パケットフィルター・OS再インストールのカテゴリ別に読み取り/書き込みを設定できる。新規申込みは『新規お申し込みを許可』の別設定が必要
  • 【API】VPS自体の解約・削除のエンドポイントは、APIリファレンスの一覧に記載なし
  • 【MCP・リモート版】連携時に、対象を「すべて/指定のみ」、操作を「すべて/読み取り専用/カスタム」から選べる。課金を伴う操作はコネクタ経由では利用できない

制限

  • 対象はXServer VPS・ビジネスVPS・Windows Server・GPUサーバー。無料プランとゲーム専用VPSは対象外
  • 新規申込みはVPS・ビジネスVPSのLinux標準OSのみ。Windows Server版とGPU版では使えない。API経由の申込みの支払いはプリペイド(前払い)残高のみで、残高20,000円以上が必要とAPIマニュアルに記載
  • レート制限はアカウント単位で1分60リクエスト・1日10,000リクエスト・同時接続5。複数キーを発行しても合算。MCP経由にも同じ制限が適用されると記載
  • 認証失敗が短時間に続くとIPアドレス単位で一時ブロックされ、認証前に429が返ると記載
  • ローカル版MCPはPC上でNode.js v18以上を使って動く(VPSへの導入は不要)。リモート版は上記マニュアルに記載があり、マニュアルに手順があるのはClaudeのみ
  • お知らせは『予告なく変更される場合がある』と記載
  • リモート版MCPは課金を伴う操作がコネクタ経由で利用不可。連携に有効期限・IP制限なし
  • レート制限超過の429では Retry-After ヘッダーに待機秒数が入ると記載。402は残高不足。APIキーの発行単位は2026年8月6日にサーバーアカウント単位からXServerアカウント単位へ変更されたと更新履歴に記載
注意
  • 新規申込み(料金発生)とOS再インストール(データ消去)は、MCPでは初期設定で無効。有効にするにはAPIキー側の許可と環境変数 XSERVER_MCP_ENABLE_HIGH_RISK_EXECUTE=1 の両方が必要と公式に記載
  • 新規申込みは、申込内容と税込合計金額の確認画面で明示的に承認した場合のみ実申請される(MCP)
  • OS再インストールを拒否したい場合は、対象VPSで操作保護を有効にする(公式の案内)
  • 【CLI】ルール削除は確認が出る(既定No、-yで省略)。OS再インストールは --yes だけでは実行できず --confirm-reinstall が必須。新規契約の実申請は --agree-to-terms・見積額と一致する --expected-total-price・--confirm-purchase が必要で、対話端末のみ。非対話環境では --dry-run のみ
  • --api-key での設定は値がシェル履歴に残る可能性があると公式が注意。CI/CDでは環境変数とシークレット機能の利用を案内
  • APIキーが漏えいした場合は速やかに削除。削除は即時無効化で復旧不可(APIマニュアルの記載)
  • 電源操作・OS再インストールは受付後に非同期で反映される(APIは202で受付)
  • リモート版の連携解除はXServerの「APIキー管理」で「この設定の連携をすべて解除する」を選ぶ。Claude側のコネクタ削除ではXServer側の連携は解除されない(マニュアルの記載)

認証・料金・日本語・実機検証

認証方式
XServerアカウントの『APIキー管理』で発行するAPIキー(xs_ で始まる。発行時のみ全文表示)。【MCP】環境変数 XSERVER_API_KEY。【CLI】xserver auth login、または環境変数 XSERVER_API_KEY(優先順位は環境変数→プロファイル。--profile指定時はそのプロファイル優先)。【API】Authorization: Bearer。キーは複数発行でき、有効期限・対象VPS・権限・IP制限を設定可。 【MCP・リモート版】XServerアカウントでログインして範囲を許可する。連携に有効期限・IP制限の記載なし。
公表されている料金(2026年10月16日確認)
2GBプランは1ヶ月契約で月額1,980円、36ヶ月契約で月額1,265円相当(税込、2026年10月確認。お支払いは契約期間分の一括前払い。初期費用0円)。4GBは1ヶ月2,640円〜36ヶ月2,035円、8GBは1ヶ月5,280円〜36ヶ月3,850円。料金ページはキャンペーン価格と通常価格の区別を示しておらず、更新時料金は初回契約と同額と表示。 料金ページ
日本語対応
あり。公式サイト・マニュアル・MCP/CLI/APIの開発者向けページとも日本語。管理画面(契約管理)の日本語表示そのものを示すページは今回読んでいない。
Claude Code実機検証
未検証(この台帳は、動かして確かめた記録ではありません。Akiraが試したときは、検証日つきで書き換えます)
確認できていない点(7件)
  • VPS向けMCPで使える個別ツール名と、各ツールの読み取り/書き込みの区別(マニュアルは機能の分類のみ)
  • XServer AI スキル(https://developer.xserver.ne.jp/ai/skills/)の内容
  • 第三者製MCPの有無(registry・GitHub検索は未実施)
  • 『シンVPS』と本サービスの関係(更新履歴のAPI対象にはシンVPSの記載があるが、MCP・CLI対応のお知らせはXServer VPS・Windows Server・GPUの3サービスのみで、シンVPSの記載なし)
  • VPSクラウドへのAPI/MCP/CLI対応の個別明記は読んだページで確認できていない(お知らせ・更新履歴の対象はVPS・ビジネスVPS・Windows Server・GPUサーバーと記載)
  • MCPの確認画面・承認の具体的な表示内容は、WebFetchの要約に基づく
  • 2026-10-17再確認で残った点: GitHub検索そのものは取得不可のため、第三者MCPが無いと断定はしない(確認できた範囲では見つからず)
出典(11件)

この台帳は、公式の資料を読んだ範囲のことで、動かして確かめたものではありません。確認日: 2026年10月16日。

ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。