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Webflow, Inc.・サイト制作・CMS・海外 公式サイト
Webflow はノーコードでサイト制作・CMS・ホスティングができるサービス。公式の開発者サイトに、MCPサーバー、Webflow CLI、Data API がある。

Claude Codeに、どこまで権限を渡せるか

読み取り専用で渡せるか あり
公式のスコープ一覧ページに「スコープは通常 :read と :write の対になっている」とあり、:read のスコープだけを選べば読み取り中心にできると読める。選べるスコープはトークンの種類で決まる。ただし「読み取り専用トークン」と明記した記述は読んだページになく、Workspace Token は公式が「読み取り中心の用途向け」と説明している。MCPサーバー側には読み取り専用モードの記載なし(既存のWebflowの権限・ロールの範囲で動くと書かれている)。
権限(スコープ)を選べるか あり
MCP: OAuth で許可するサイト/ワークスペースを選ぶ(1回の認可は1ワークスペース)。公式は『Webflow のロール(カスタムロール含む)の範囲内でのみ動き、Designer でできること以上はできない』と記載。API: Site Token(単一サイト)/Workspace Token/OAuth のスコープで範囲を決め、『最小のスコープから始める』と公式。
危険な操作の既定
制御の記載なし(確認プロンプト・既定でオフの記載を、読んだ MCP ページ4つ+データツールのページで確認できず)。Designer のモードで許可されないツールは ModeForbidden エラー。変更はサイトのアクティビティログに記録される(公式)。データツールの説明には『Destructive』の注記がある。
削除ができるか できる
データツールのページに、MCPで削除できるものが書かれている: CMS(data_cms_tool: コレクション・フィールド・アイテム。delete_collection_items、delete_collection_field)、アセット(delete_asset: ソフト削除でAPIからは復元不可)、フォーム送信(delete_form_submission)、スクリプト(delete_registered_script: 全バージョンを完全削除)、Webhook(delete_webhook)、ブランチ(delete_branch、Enterprise)、メンバー削除(remove_workspace_member・revoke_site_access、Enterprise)、301リダイレクト/robots.txt(Enterprise)。ページの削除アクションは記載なし。公開: publish_site(サイトをライブドメインへ公開)と publish_collection_items(CMSアイテムをライブにする)がある。
取り消し方(キー・接続)
APIトークン: ダッシュボードまたはAPIで取り消し(revoke)でき、即時に無効化される。Site Token は Site Settings から削除できる。MCP: Claude Code のインストールページに取り消し手順の記載なし。Claude/ChatGPT のコネクタはワークスペースを変えるには削除して再インストール(公式の制限欄)。

根拠のページ

つなぎ方(公式の資料にある範囲)

公式MCP あり

公式ドキュメントのWebflow MCPサーバー(リモート: https://mcp.webflow.com/mcp、OAuth)。DesignerのAPIとData APIをツールとして公開する。機能の分類は Design and build(レイアウト・要素・スタイル・コンポーネント・ページブランチ・インタラクション・カスタムコード・フォント・デザインシステム)、Manage、Analyze and Optimize、Automate、Governance。Data ツール名の一覧に data_cms_tool、data_pages_tool、data_sites_tool、data_assets_tool、data_forms_tool、data_members_tool、data_scripts_tool、data_webhook_tool、data_enterprise_tool、data_localization_tool がある(データツールのページ https://developers.webflow.com/mcp/tools/data-tools.md の記載。ツールごとに「Destructive」の注記がある)。主な削除・公開系: data_cms_tool の delete_collection_items・delete_collection_field・publish_collection_items(ライブにする)・unpublish、data_sites_tool の publish_site(サイトをライブドメインへ公開)、data_pages_tool の delete_branch・merge_branch(Enterprise。ページの削除アクションの記載なし)、data_assets_tool の delete_asset(ソフト削除でAPIからは復元不可、フォルダは削除不可)、data_forms_tool の delete_form_submission、data_members_tool(Enterprise)の remove_workspace_member・revoke_site_access・メンバー招待(シートを消費)、data_scripts_tool の delete_registered_script(全バージョンを完全削除)・clear_site_scripts、data_webhook_tool の delete_webhook、data_enterprise_tool(Enterprise)の delete_301_redirect・replace_robots_txt・remove_well_known_files。data_localization_tool に削除・公開の記載なし。

つなぎ方(公式の記載)
公式ページの記載: claude mcp add --transport http webflow https://mcp.webflow.com/mcp → claude 起動後 /mcp list で Webflow サーバーを選ぶと、未認証ならブラウザでOAuthログイン画面が開き、許可するサイトを選ぶ(MCP Bridge App のインストールも同じ流れ)。プロジェクトごとの分離: claude mcp add --transport http $PROJECT_NAME https://mcp.webflow.com/mcp -s project

根拠のページ

公式CLI あり

Webflow CLI(npm install -g @webflow/webflow-cli、Node.js 22.13.0 以上)。コマンド: webflow auth(ログイン・状態・ログアウト)、sites(一覧・詳細・公開)、forms(フォーム一覧・送信データのエクスポート)、assets、cms(CMSのコレクション・フィールド・アイテム管理)、devlink、cloud(Webflow Cloud へデプロイ)、extension。

根拠のページ

公式API あり

Webflow Data API(https://api.webflow.com/v2/...)。認証は Site Token(単一サイト用)、Workspace Token(ワークスペース内の全サイト。公式は読み取り中心の用途と説明)、OAuth(複数サイトにまたがる連携・Marketplaceアプリ)。スコープは多くが :read/:write の対で、assets、cms、comments、components、custom_code、ecommerce、forms、pages、sites、site_config、users、workspace などがあり、branches には read/create/delete/update/merge/publish がある。

根拠のページ

第三者製MCP(公式ではない) 1件

第三者製のMCPは、サービスの運営元が作ったものではありません。作者と中身を確かめてから使うかどうかを決めてください。ここに載せているのは、公式のレジストリやGitHubで見つかったものを、書かれている範囲でまとめたもので、おすすめではありません。

探した場所(3件)
  • WebSearch「Webflow MCP server developers.webflow.com Claude Code setup claude mcp add」の検索結果一覧(第三者製の名前が出たが個別ページは開いていない)
  • registry.modelcontextprotocol.io の検索(取得エラーで読めず)
  • https://github.com/TimKJones/mcp-webflow

できる操作

読み取りでできる操作

  • 【MCP】サイト・CMSコレクション・ページ・アセット等の取得(公式はCMSやサイト一覧を尋ねて接続確認する例を記載)。Designerの一部の機能(スナップショット取得、選択状態の読み取り等)はDesignerを開いてBridge Appを接続している必要がある
  • 【CLI】webflow sites(一覧・詳細)、forms(送信データのエクスポート)、cms の取得
  • 【API】:read スコープでのサイト・CMS・ページ・フォーム等の取得(site_activity:read など)

書き込みでできる操作

  • 【MCP】CMSアイテム・ページ・コンポーネント・スタイル・要素・インタラクション(GSAPのみ)・カスタムコード等の作成/更新(Design and build の分類)
  • 【CLI】webflow cms(CMSのコレクション・フィールド・アイテム管理)、assets(アップロード)、devlink、cloud deploy
  • 【API】:write スコープでの更新

管理者操作(削除・課金・設定変更など)

  • 【CLI】webflow sites で公開(publish)ができる
  • 【API】branches:publish、branches:delete などのスコープがある
  • 【MCP】公式データツールのページに、公開と削除ができると書かれている: 公開は publish_site(サイトをライブドメインへ公開)と publish_collection_items(CMSアイテムをライブにする)。削除は CMS(コレクション・フィールド・アイテム)、アセット、フォーム送信、スクリプト、Webhook など(Enterprise 向けにブランチ・メンバー・301リダイレクト・robots.txt の操作もある)。ページの削除アクションの記載なし。MCPはユーザーのWebflow上の権限・ロールの範囲内でのみ動く(『Designerでできること以上はできない』)
  • 【MCP】プロジェクト(サイト)の新規作成はMCPからはできず、ダッシュボードで先に作る必要がある(公式の制限欄)

制限

  • MCP: 認可は1ワークスペース単位
  • MCP: 一部機能は Webflow Designer を開き Bridge App を接続している必要がある
  • MCP: Campaigns は Early Access のサイトのみ、インタラクションは GSAP のみ(Classic 非対応)、Webflow Cloud はGitHub連携アプリのみ、新規のローカライズCMSアイテムは作成不可(公式の制限欄)
  • CLI: Node.js 22.13.0 以上
  • custom_code スコープは Data Client app のみで Site Token は使えない(公式)
  • プラン条件・レート制限は今回読んだページに記載なし
注意
  • MCPが加えた変更はサイトのアクティビティログに記録される(公式)
  • 公開(publish)・削除の確認プロンプトの有無は、読んだ公式ページ(MCPの4ページ+データツールのページ)に記載なし。取り消し可否も、上記の delete_asset・delete_registered_script 以外は記載なし
  • MCPはユーザーの権限の範囲で動く。管理者権限のユーザーで接続すると、そのユーザーが行える操作の範囲になる(公式の『Designerでできること以上はできない』の記載に基づく)
  • データツールのページに、削除・公開などに「Destructive」の注記がある。delete_asset はソフト削除でAPIからは復元不可、delete_registered_script は全バージョンを完全削除、publish_site はサイトをライブドメインへ公開(公式)

認証・料金・日本語・実機検証

認証方式
【MCP】OAuth(サイトを選んで許可、APIキーをマシンに保存しない、トークンは自動更新)。【CLI】webflow auth login(ブラウザでワークスペースにログイン、セッションを ~/.config/webflow/auth.json に保存)。【API】Site Token/Workspace Token/OAuth の Bearer トークン。
公表されている料金(2026年10月16日確認)
Webflow 料金ページ(米ドル・年払い表示・税別・2026-10-16確認): サイトプラン Starter 無料、Basic $15/月、Premium $25/月。ワークスペースプラン Starter 無料、Freelancer $16/月、Core $19/月、Agency $35/月、Growth $49/月。月払い価格は取得内容に表示なし。 料金ページ
日本語対応
未確認。公式のUI日本語対応・日本語ドキュメントの記載は見つからなかった。Webflow Localize(サイトの多言語化機能)の記事(https://webflow.com/blog/localization-update、更新 2026-07-16)には、Designer/ダッシュボードのUI言語の記載なし。要望ページ(https://wishlist.webflow.com/ideas/WEBFLOW-I-139)は2017年からの「UIをローカル言語に」の要望(300票)で、日本語の要望コメントが2件ある。ページ上に採用・実装済みの表示なし。
Claude Code実機検証
未検証(この台帳は、動かして確かめた記録ではありません。Akiraが試したときは、検証日つきで書き換えます)
確認できていない点(10件)
  • MCPの確認プロンプトの有無、読み取り専用モードの有無は、読んだページ(MCPの4ページ+データツールのページ)に記載なし。データツール以外のツール(Designer 系)の削除・公開の区別は未確認
  • MCPの連携の取り消し手順、レート制限、対象プランは未確認
  • Data API の削除・公開エンドポイントの記載は未確認
  • Webflow Cloud 用CLIページは取得エラーで読めなかった(CLIの概要ページは確認)
  • 料金: Eコマース/CMS 等のサイトプランと月払い価格は取得内容に出ていない
  • 日本語対応は未確認
  • 第三者製MCPは TimKJones/mcp-webflow の1件のみ README で確認(kapilduraphe/webflow-mcp-server は掲載ページ playbooks.com のみ確認)。網羅的な調査ではない
  • 2026-10-17再確認で残った点: ja: 公式のUI(Designer・ダッシュボード)の対応言語一覧は見つからず。公式の要望ページ(wishlist.webflow.com/ideas/WEBFLOW-I-139)に運営側の説明はなく、利用者の書き込みのみ。webflow.com/ja は取得できなかった
  • 2026-10-17再確認で残った点: read_only: 「読み取り専用トークン」と明記した公式記述は未確認(スコープの対構成から読み取れるのみ)
  • 2026-10-17再確認で残った点: MCPサーバーの接続解除(取り消し)手順は未確認
出典(11件)

この台帳は、公式の資料を読んだ範囲のことで、動かして確かめたものではありません。確認日: 2026年10月16日。

ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。