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UpCloud・クラウド基盤・海外 公式サイト
クラウドサーバー、マネージドDB、Kubernetes、オブジェクトストレージなどを提供するフィンランド発のクラウド事業者。公式にAPI、CLI(upctl)、各言語クライアント、Terraformプロバイダーがある。

Claude Codeに、どこまで権限を渡せるか

読み取り専用で渡せるか 未確認
公式のAPIトークン作成ガイドとAPIドキュメント『Accounts』(サブアカウント権限)を開いたが、読み取り専用にする設定の記載は無かった(『なし』は『記載なし』の意味)。
権限(スコープ)を選べるか あり
サブアカウントに対し、server、storage、network、router、network_gateway、managed_database、managed_kubernetes、managed_loadbalancer、managed_object_storage、tag_access ごとにリソース単位で権限を付与できる(権限ページ)。操作種別(読み取り・書き込み)の区別は記載なし。APIトークンは有効期限を設定でき、IPアドレスで制限できる(getting-startedガイド)。
危険な操作の既定
制御の記載なし。
削除ができるか 未確認
APIでの削除の記載は章題の範囲では未確認。第三者製MarinX版には削除ツールなし(READMEに作成・削除ツールがない)。
取り消し方(キー・接続)
APIトークンは個別に取り消せる(「can be revoked individually if compromised」、パスワード変更不要)。具体的な手順は読めていない(APIトークンの章 developers.upcloud.com/1.3/23-api-tokens/ はエラーで取得できず)。https://upcloud.com/docs/guides/getting-started-upcloud-api/

根拠のページ

つなぎ方(公式の資料にある範囲)

公式MCP 記載なし

UpCloudの公式ドキュメント索引(upcloud.com/docs/)の「Tooling」節には API、SDK、Terraform、Packer、Crossplane、CLI、WHMCS、Ansible が並び、MCPの記載は無い。APIドキュメント(developers.upcloud.com/1.3/)のトップにもMCPの記載なし。前回確認のGitHub組織(UpCloudLtd)の固定リポジトリ・表示できた一覧にもMCPは無かった。GitHub検索で出るMCPサーバー(MarinX/upcloud-mcp-server)は個人のリポジトリ。注: UpCloudLtd組織の全リポジトリ検索ページはrobots制限で開けなかった。

根拠のページ

探した場所(3件)

公式CLI あり

UpCloudLtd組織の固定リポジトリ upcloud-cli(説明「UpCloud command line client (upctl)」)。READMEの中身は読んでいない。

根拠のページ

公式API あり

公式のAPIドキュメント(developers.upcloud.com)。Servers、Storages、IP Addresses、Firewall、Networks、Managed Databases、Managed Load Balancer、Managed Kubernetes、Managed Object Storage、File Storage などの章があり、「API Tokens」「Permissions」の章もある(章題のみ確認)。新しいOpenAPI版ドキュメントのベータ(developers.upcloud.com/api/)も案内されている。Go・Pythonのクライアント、Terraformプロバイダー、Pulumi、Packer、AnsibleはUpCloudLtd組織にある(CLIとは別物)。

根拠のページ

第三者製MCP(公式ではない) 1件

第三者製のMCPは、サービスの運営元が作ったものではありません。作者と中身を確かめてから使うかどうかを決めてください。ここに載せているのは、公式のレジストリやGitHubで見つかったものを、書かれている範囲でまとめたもので、おすすめではありません。

探した場所(3件)

できる操作

読み取りでできる操作

  • 【API】サーバー、ストレージ、IP、ファイアウォール、ネットワーク、マネージドDB、Kubernetesなどの取得(章題から。個別は未確認)
  • 【CLI】upctlの個別コマンドは未確認

書き込みでできる操作

  • 【API】作成・更新(章題から。個別は未確認)
  • 【CLI】個別コマンドは未確認

管理者操作(削除・課金・設定変更など)

  • 【API】「Permissions」「API Tokens」の章がある。サブアカウントに対し、server、storage、network、router、network_gateway、managed_database、managed_kubernetes、managed_loadbalancer、managed_object_storage、tag_access ごとにリソース単位で権限を付与できる(権限ページ)。削除・課金の個別操作は未確認

制限

  • 1 GB×1 vCPUのStarterプランは顧客あたり同時5デプロイまで(料金ページの記載)
  • 旧APIドキュメント(1.3)のトップは、新しいOpenAPI版ドキュメントのベータ(developers.upcloud.com/api/)を案内している
注意
  • 削除・変更の取り消し可否や確認の有無は、読んだページには記載がなかった
  • 第三者製のMarinX版READMEは「work in progress and not yet ready for any type of use」と書いている

認証・料金・日本語・実機検証

認証方式
APIはAPIトークン(推奨。`Authorization: Bearer ucat_...` で送る。作成時に1回だけ表示される。有効期限を設定でき、IPアドレスで制限もできる。個別に取り消せる)、またはサブアカウントのHTTP Basic認証と書かれている(getting-startedガイド)。より細かい権限は、サブアカウントの配下でトークンを作る方法が案内されている。APIトークンの章(developers.upcloud.com/1.3/23-api-tokens/)は取得エラーで本文未確認。CLIの認証は未確認。
公表されている料金(2026年10月16日確認)
Cloud Server の Starter(1 GB・1 vCPU・10 GB、250 Mbit/s)が月額€3〜(Global price、ローカル税は別、時間料金の記載なし、2026年10月確認)。Starterは開始した時間単位で課金、月最大28日分 料金ページ
日本語対応
未確認。公式ドキュメント・管理画面の日本語対応は確認していない(読んだページは英語)。
Claude Code実機検証
未検証(この台帳は、動かして確かめた記録ではありません。Akiraが試したときは、検証日つきで書き換えます)
確認できていない点(4件)
  • 公式MCPの有無:UpCloudの開発者向け目次・製品一覧の全体は未確認。組織は65件中10件しか見ていない。upcloud.com内のMCP検索で出たShoehornのブログは本文を取得できなかった
  • APIトークンの章(developers.upcloud.com/1.3/23-api-tokens/)は取得エラーで未確認。レート制限、upctlのREADMEは読んでいない
  • 日本語対応は未確認。第三者製MCPはMarinX版のREADMEのみ確認した
  • 2026-10-17再確認で残った点: ja: upcloud.com/docs/ には言語切り替え・日本語の表示が無かったが、対応言語の一覧は開けていないため未確認のまま
出典(8件)

この台帳は、公式の資料を読んだ範囲のことで、動かして確かめたものではありません。確認日: 2026年10月16日。

ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。