Substack
Claude Codeに渡せる権限の範囲と、つなぎ方を、公式の資料から読み取れる範囲でまとめました。
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Claude Codeに、どこまで権限を渡せるか
- 読み取り専用で渡せるか あり
- 公式のSubstack MCP(https://mcp.substack.com/api/v1/mcp)は、公式ヘルプに「read-only access to publication data such as dashboard metrics」とある読み取り専用。購読者数・投稿の成績・収益・継続率・トラフィックを読める。投稿の公開、Notesの送信、アカウントの変更はできないと記載。利用条件は、対象パブリケーションの管理者で、かつ Bestseller パブリケーションであること。Developer API(利用規約 https://substack.com/api-tos 、2026-01-08更新)は公開済みの情報(名前・購読者数・プロフィールURLなど)を返すと定義され、書き込みの記載は規約にない。
- 権限(スコープ)を選べるか なし
- 公式ヘルプ「How to connect Substack to your AI Assistant」に、MCP接続はダッシュボード指標・トラフィック・パブリケーション設定への読み取り専用アクセスと書かれ、投稿の公開・Notesの送信・アカウント変更はできないとある。権限(スコープ)を選ぶ項目の記載は無い(選択があるのは複数パブリケーションの場合に対象を選ぶ点のみ)。
- 危険な操作の既定
- 公式MCPは読み取り専用で、公開・Notes送信・アカウント変更ができないと公式に記載。Developer APIの危険操作の扱いは記載なし。
- 削除ができるか 未確認
- 公式MCPのヘルプは公開・Notes送信・アカウント変更ができないとのみ記載し、削除には触れていない。Developer APIの削除の記載もなし。なお第三者製 nanameru/substack-mcp のREADMEには delete_draft(「Permanent deletion.」)がある(公式ではない)。
- 取り消し方(キー・接続)
- 公式MCPのヘルプに取り消し手順の記載なし(Substackサポートへの問い合わせを案内)。Developer APIのキーの取り消しは規約に「ライセンスはSubstackがいつでも取り消せる」とあるのみで、ユーザー側の手順は未確認。
つなぎ方(公式の資料にある範囲)
公式MCP あり
公式ヘルプ「How to connect Substack to your AI Assistant」(表示は Updated July 05, 2026)に、Substackの公式MCPがあると書かれている。サーバーURLは https://mcp.substack.com/api/v1/mcp。Claude・ChatGPT・Cursorが対応と記載。公式ヘルプに書かれている内容は、パブリケーションデータの読み取り専用アクセス(「read-only access to publication data such as dashboard metrics」)で、購読者数・投稿の成績・収益・継続率・トラフィックを読める。投稿の公開、Notesの送信、アカウントの変更はできないと記載。プロフィールやNotesの活動は読めない。
つなぎ方(公式の記載)
AIアシスタント側でカスタムコネクタとして上記のサーバーURLを追加し、Substackアカウントでサインインして「Allow access」を押す(公式ヘルプの記載)。対象パブリケーションの管理者(Admin)で、かつ Bestseller パブリケーションである必要があり、満たさないとエラーになると記載。
公式CLI 記載なし
公式の資料を開いて探しましたが、記載が見当たりませんでした。
公式API あり
【状態の補足】公式に記載あり(利用規約のみ確認。エンドポイント・認証手順は未確認)。「Substack Developer API Terms of Use」(最終更新 2026年1月8日)が公開されている。規約はAPIを「application programming interfaces and related documentation」と定義し、返せる情報は作成者が公開しているプロフィール・パブリケーション情報(名前・購読者数・プロフィールURLなど)と記載。利用にはAPIキー(第14条がAPIキー生成のサポート記事を指すが、手順は条文にない)が必要で、レート制限・クォータがあり、ライセンスは取り消し可能と記載。書き込み・公開に関する記載は規約にない。エンドポイントの一覧は読めていない。
第三者製MCP(公式ではない) 2件
- substack-mcp(作者: nanameru(個人。Substack Inc.とは別)・最終更新: 未確認(最終コミット日が表示されなかった。コミット数4))
書き込み・削除: READMEの記載:下書きの作成・更新、画像アップロード、カバー画像の設定(set_cover_image)、下書きの即時公開(メール配信の指定可)、予約公開/解除、下書きの一覧・取得、下書きの削除(「Permanent deletion」=完全削除)。公開済み投稿の削除ツールの記載なし。
READMEは、公開の投稿APIが無いためSubstackの内部APIを使うこと、Substack Inc.とは無関係であることを記載。認証はsubstack.sidのCookie(READMEは「パスワードと同等」と説明)。ライセンス記載は読めなかった。
https://github.com/nanameru/substack-mcp - mcp-writer-substack(作者: jonathan-politzki(個人。Substack Inc.とは別)・最終更新: 未確認(最終コミット日が表示されなかった。コミット数8))
書き込み・削除: READMEの記載:公開RSSからSubstackとMediumの投稿を取得・検索する読み取り用とみられ、公開・編集・削除の記載なし。
MIT。認証の記載なし(公開ブログのみ)。
https://github.com/jonathan-politzki/mcp-writer-substack
第三者製のMCPは、サービスの運営元が作ったものではありません。作者と中身を確かめてから使うかどうかを決めてください。ここに載せているのは、公式のレジストリやGitHubで見つかったものを、書かれている範囲でまとめたもので、おすすめではありません。
探した場所(3件)
- https://github.com/nanameru/substack-mcp
- https://github.com/jonathan-politzki/mcp-writer-substack
- WebSearch(公式MCPレジストリは直接開いていない)
できる操作
読み取りでできる操作
- 【公式MCP】ダッシュボード指標の読み取り(購読者数・投稿の成績・収益・継続率・トラフィック)。プロフィールやNotesの活動は読めないと公式ヘルプに記載
- 【API】作成者が公開しているプロフィール・パブリケーション情報(名前・購読者数・プロフィールURLなど。Developer API利用規約の記載)
書き込みでできる操作
- 【公式MCP】公式MCPでは不可。投稿の公開・Notesの送信ができないと公式ヘルプに記載
- 【API】書き込み・公開の記載は利用規約にない
管理者操作(削除・課金・設定変更など)
- 【公式MCP】アカウントの変更はできないと公式ヘルプに記載
制限
- 公式MCPは、対象パブリケーションの管理者(Admin)で、かつ Bestseller パブリケーションの場合のみ利用でき、満たさないとエラーになると公式ヘルプに記載
- 公式MCPは読み取り専用(ダッシュボード指標)。プロフィールやNotesの活動は読めない(公式ヘルプ)
- Developer APIは、レート制限・クォータがあり、ライセンスは取り消し可能と利用規約に記載。返せるのは作成者が公開している情報
- Developer APIのエンドポイント一覧・認証手順は公式の資料として読めていない
- 第三者製MCPはSubstackの内部APIとCookieを使う(READMEの記載)。公式MCP・Developer APIとは別の方式。
- nanameru版の下書き削除は完全削除と説明されている(README)。公開ツールで即時公開・メール配信ができるとの記載もあり、配信は取り消せない可能性がある(公式の記載ではない)。
認証・料金・日本語・実機検証
- 認証方式
- 公式MCPは、Substackアカウントでサインインして「Allow access」を押す方式(公式ヘルプの記載)。Developer APIはAPIキーを使うと利用規約に記載(キーの生成手順は条文になく、読めていない)。
- 公表されている料金(2026年10月16日確認)
- 発行は無料。有料購読を始めた場合のみSubstackが購読収入の10%、別途Stripeの決済手数料(米国カードは2.9%+$0.30、Stripe Billingは0.7%)。独自ドメインは任意で一度きり$50(ヘルプ記事の更新日 2026年9月29日、2026-10-16確認) 料金ページ
- 日本語対応
- あり。公式ヘルプ「Can readers see my Substack publication in a different language?」に、パブリケーションの設定ページの Language で選べる言語として Japanese が挙がっている(読者側ではなく発行者が設定し、読者向け画面の表示に反映)。ヘルプセンター自体は英語で、発行者用ダッシュボードの日本語表示は直接は確かめていない。なお別の公式ブログ(on.substack.com/p/internationalization)には対象言語がスペイン語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・ポルトガル語と書かれ日本語は無い(古い発表の可能性、日付は未確認)。
- Claude Code実機検証
- 未検証(この台帳は、動かして確かめた記録ではありません。Akiraが試したときは、検証日つきで書き換えます)
確認できていない点(7件)
- 公式CLIは機能紹介ページ・ヘルプ入口・移行記事の範囲で「記載なし」(ヘルプセンター内検索はrobots制限で開けなかった)
- Developer APIのエンドポイント一覧・認証手順・APIキー生成のサポート記事(利用規約の条文のみ確認。ヘルプのカテゴリ一覧やWebSearchでは見つからず)
- 公式MCPの権限(スコープ)選択の有無・取り消し手順(ヘルプ記事に記載なし。Substackサポートへ問い合わせる旨のみ)
- 日本語版の有無
- 第三者製MCPの最終更新日、substack-mcpのライセンス
- 2026-10-17再確認で残った点: MCP接続の取り消し(連携解除)手順: 上記ヘルプに記載なし(既存の未確認のまま)
- 2026-10-17再確認で残った点: 発行者用ダッシュボードの日本語表示
出典(7件)
- How to connect Substack to your AI Assistant(Substack ヘルプ、表示 Updated July 05, 2026)(確認日 2026-10-16)
- Substack Developer API Terms of Use(Substack、Last updated January 8, 2026)(確認日 2026-10-16)
- Substack features(Substack)(確認日 2026-10-16)
- Substack ヘルプセンター トップ(Substack)(確認日 2026-10-16)
- How much does Substack cost?(Substack ヘルプ)(確認日 2026-10-16)
- How do I move from my current platform to Substack?(Substack ヘルプ)(確認日 2026-10-16)
- Can readers see my Substack publication in a different language?(Substack Support)(確認日 2026-10-17)
この台帳は、公式の資料を読んだ範囲のことで、動かして確かめたものではありません。確認日: 2026年10月16日。
ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。