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SonarQubeプラットフォームのSaaS版。コミット・ブランチ・プルリクごとにコード品質とセキュリティを自動解析し、40以上の言語・フレームワークに対応、CI/CDでクオリティゲートの合否を判定する。GitHub、Bitbucket Cloud、GitLab、Azure DevOpsと連携。

Claude Codeに、どこまで権限を渡せるか

読み取り専用で渡せるか あり
ホスト型MCP(https://api.sonarcloud.io/mcp、USは https://api.sonarqube.us/mcp)は SONARQUBE_READ_ONLY ヘッダーが既定で true(書き込みを遮断)、false で許可、SONARQUBE_TOOLSETS で使うツールセットを絞れる(置き換え式)(https://docs.sonarsource.com/sonarqube-mcp-server/setup/sonarqube-cloud-hosted.md)。注意: 公式OSS版(SonarSource/sonarqube-mcp-server)のREADMEでは SONARQUBE_READ_ONLY の既定は false で、true にすると書き込みを無効化。既定値はホスト型とローカル版で逆。
権限(スコープ)を選べるか あり
個人トークン: 発行したユーザーの権限で動き、スコープの指定は記載なし。有効期限は7/30/60/90日または1日〜1年のカスタム(期限なしは60日間未使用で自動削除)(https://docs.sonarsource.com/sonarqube-cloud/managing-your-account/managing-tokens/)。Scoped Organization Token(Team・Enterpriseプラン、組織管理者のみ作成可): 特定プロジェクト向けに Browse / Administer projects / Execute analysis、組織全体向けに Administer organization / Execute analysis(全プロジェクト)/ Create projects and add custom access を選べ、有効期限は作成後に変更不可。ホスト型MCPがこのトークンを受け付けるかは記載なし(ホスト型ページは user token と記載)。
危険な操作の既定
書き込み系は既定で無効(ホスト型は SONARQUBE_READ_ONLY=true)。false にしたときの確認プロンプトの記載はなし。ホスト型は重い解析ツールとIDEブリッジのツールが無効。
削除ができるか 未確認
ホスト型MCPのツールセット(analysis, coverage, dependency-risks, duplications, quality-gates, issues, measures, projects, rules, security-hotspots)に削除の記載なし。Web API(v1 https://sonarcloud.io/web_api、v2 https://api.sonarcloud.io)には管理者向けの操作があるが、削除エンドポイントの有無は本文を読めておらず未確認。スコープ「Administer projects」「Administer organization」の具体的な範囲に削除が含まれるかも記載なし。
取り消し方(キー・接続)
個人トークン: My account > Access tokens > Personal Tokens で Revoke。エージェントアプリ用トークン: My account > Access Tokens > Agent Apps で Revoke(作成の無効化も可)。Scoped Organization Token: Actions メニューから Revoke(取り消すと自動的に削除)。ユーザーを削除するとそのユーザーのトークンも削除される。

根拠のページ

つなぎ方(公式の資料にある範囲)

公式MCP あり

SonarQube Cloudに埋め込みのホスト型MCPエンドポイント(インストール不要・Docker不要、ツールは固定の一部のみ)。ツールセットは analysis, coverage, dependency-risks, duplications, quality-gates, issues, measures, projects, rules, security-hotspots。SONARQUBE_READ_ONLY の既定はホスト型では true で、false にすると書き込み操作が可能。一方、公式OSS版(https://github.com/SonarSource/sonarqube-mcp-server、SonarSource組織、READMEに「Official」と記載、ローカル・自己ホスト用)のREADMEでは既定が false(true で書き込み無効)。HTTPモードではクライアントが SONARQUBE_READ_ONLY ヘッダーでさらに絞れるが、サーバー側の制限は外せない。製品ページでは課題のステータス更新・誤検知マークができるとされる。Sonar Vortex、IDEブリッジのツール、重い解析ツールはホスト型では使えない。

つなぎ方(公式の記載)
設定ジェネレーター(mcp.sonarqube.com)で設定を生成するか、mcp.json に手動追記する。Claude Code用のコマンドはホスト型のページには記載なし(公式ページはClaude Codeを対応クライアントとして列挙)。エンドポイントは https://api.sonarcloud.io/mcp(USリージョンは https://api.sonarqube.us/mcp)、SONARQUBE_ORG ヘッダーに組織キー。

根拠のページ

公式CLI あり

SonarQube CLI(sonarqube-cli)。シークレットのスキャン(pre-commitフック可)、Gitフック、課題の検索(JSON/TOON出力)、Claude Code連携、MCPサーバーの提供、SonarQube A3S APIによるコード解析など。トークンはOSキーチェーンに保存。

根拠のページ

公式API あり

公式の Web API ページに記載がある。v1: https://sonarcloud.io/web_api(EU)、https://sonarqube.us/web_api(US)。v2: https://api.sonarcloud.io(EU)、https://api.sonarqube.us(US)で、v2は v1を順次置き換えるとある。v2のドキュメントは https://api-docs.sonarsource.com/sonarqube-cloud/default/landing(「一部の機能はまだv2に無い」と記載)。認証は SonarQube Cloud のトークンを Authorization: Bearer で送る。一部のAPIにレート制限があり、超えるとHTTP 429。削除エンドポイントの有無は本文を読めず未確認。

根拠のページ

第三者製MCP(公式ではない) 2件

第三者製のMCPは、サービスの運営元が作ったものではありません。作者と中身を確かめてから使うかどうかを決めてください。ここに載せているのは、公式のレジストリやGitHubで見つかったものを、書かれている範囲でまとめたもので、おすすめではありません。

探した場所(3件)

できる操作

読み取りでできる操作

  • 【MCP】プロジェクト、メジャー(指標)、クオリティゲート状態、課題、セキュリティホットスポット、ルール、カバレッジ、重複、依存関係リスクの参照
  • 【CLI】プロジェクト・プルリクの課題一覧、ファイルのシークレットスキャン
  • 【MCP】analyze_code_snippet などのコード解析ツール(製品ページの記載。解析であり、write とは書かれていない)

書き込みでできる操作

  • 【MCP】SONARQUBE_READ_ONLY=false のとき書き込み操作が可能(製品ページは課題ステータスの更新・誤検知マークを記載)
  • 【MCP】公式OSS版(ローカル)のREADMEの説明文から状態を変えると読み取れるツール: change_sonar_issue_status、change_security_hotspot_status、create_webhook、toggle_automatic_analysis、start_agentic_readiness_assessment(READMEは read/write のラベルを付けておらず、説明文からの推定。ホスト型で使える範囲は固定の一部のみで、どれが含まれるかは未確認)

管理者操作(削除・課金・設定変更など)

  • 【MCP】ホスト型で使えるツールは固定の一部のみ。管理者向け操作の記載は読めていない
  • 【API/CLI】プロジェクト削除・権限変更などの管理操作は未確認
  • 【トークン】Scoped Organization Token(Team・Enterprise、組織管理者のみ作成)に、プロジェクト別 Browse / Administer projects / Execute analysis、組織全体 Administer organization / Execute analysis / Create projects and add custom access がある。ホスト型MCPは「user token」と記載しており、このトークンを受け付けるかは記載なし

制限

  • ホスト型MCPはツールセットが固定で拡張できない。Sonar Vortexなどはローカル(stdio)のMCPサーバーが必要
  • SonarQube Serverで使う場合は2026.3以降で拡張として提供
  • 課金はプライベートプロジェクトのLOC基準
注意
  • SONARQUBE_READ_ONLYの既定はホスト型が true、公式OSS版(ローカル・自己ホスト)は false。false にしたとき(OSS版では既定のとき)に書き込み操作が可能になる。課題のステータス変更などが取り消せるか、確認が入るかは公式ページに記載なし。
  • SONARQUBE_TOOLSETSは既定を置き換えるため、指定すると他のツールセットは使えなくなる。

認証・料金・日本語・実機検証

認証方式
MCP(ホスト型): SonarQube ユーザートークンを Bearer で送信(OAuthの記載なし)。CLI: ログインでトークンをOSキーチェーンに保存
公表されている料金(2026年10月16日確認)
Free: 無料(プライベート50k LOCまで)/Team: 月額$34〜(100k LOCまで、14日トライアル)/Enterprise: 要問い合わせ(通貨コード記載なし、2026-10-16確認)。同ページのFAQでは「月額$32〜(以前は$65)」とあり数字が食い違う。どちらが現在かは公式に記載なし。SonarQube MCP Server は料金ページで「Open source and free」と別枠。ホスト型MCPの必要プランは公式に記載なし 料金ページ
日本語対応
あり。公式サイトに日本語ページ(www.sonarsource.com/jp/products/sonarqube/cloud/)があり、タイトル・本文とも日本語。ドキュメント(docs.sonarsource.com/sonarqube-cloud/)の日本語提供と管理画面の日本語対応は、このページに記載がなく未確認。
Claude Code実機検証
未検証(この台帳は、動かして確かめた記録ではありません。Akiraが試したときは、検証日つきで書き換えます)
確認できていない点(13件)
  • Web API v2 の本文(API groups・削除エンドポイントの有無。v2ドキュメントはメタ情報のみ読めた)
  • ホスト型MCPの Tools ページと環境変数ページの全文(Referenceは目次のみ読了)、OSS版READMEのツールに read/write の公式ラベルがないこと
  • Claude Code用の追加コマンド(ホスト型ページには無し。IDE/CLIクイックスタートは未読)
  • ホスト型MCPがScoped Organization Tokenを受け付けるか(ホスト型ページは user token と記載)
  • ホスト型MCPの必要プラン(公式に記載なし)
  • 日本語ドキュメント・管理画面
  • 第三者製MCPは探していない
  • 料金ページの $34 と FAQ の $32(以前は $65)のどちらが現在か(公式に記載なし)
  • official_cli(sonarqube-cli)は今回の確認でも開き直していない
  • 2026-10-17再確認で残った点: ja(検索結果にsonarsource.com/jp/ 配下の製品ページがあることは分かったが、ドキュメント・管理画面の日本語は開いて確かめていない)
  • 2026-10-17再確認で残った点: third_party_mcp の updated(GitHubページに最終更新日が出なかった)
  • 2026-10-17再確認で残った点: ja: ドキュメントと管理画面の日本語の有無
  • 2026-10-17再確認で残った点: third_party_mcp の updated は今回調べていない
出典(14件)

この台帳は、公式の資料を読んだ範囲のことで、動かして確かめたものではありません。確認日: 2026年10月16日。

ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。