SmartHR
Claude Codeに渡せる権限の範囲と、つなぎ方を、公式の資料から読み取れる範囲でまとめました。
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株式会社SmartHR・給与・労務・国内 公式サイト
株式会社SmartHRが提供するクラウド人事労務ソフト。公式トップは「人と組織のためのバックオフィスシステム」と位置づけ、人事・労務・情シス業務の効率化を掲げている。
Claude Codeに、どこまで権限を渡せるか
- 読み取り専用で渡せるか 未確認
- アクセストークン発行手順の見出しに[参照]と[更新]の違いがある(リソースのアクセス許可・従業員項目のアクセス許可)が、本文はヘルプのログイン後表示で未読。『参照のみのトークンを発行できる』と明記した公開ページは確認できていない。
- 権限(スコープ)を選べるか あり
- ヘルプの見出しに「リソースのアクセス許可」「従業員項目のアクセス許可」があり、参照/更新の設定項目があると読める(見出しのみ確認)。API概要ページ自体にスコープの記載なし。トークン発行は管理者のみ(API概要)。IP制限で拒否された場合は HTTP 403 ip_not_permitted。
- 危険な操作の既定
- 制御の記載なし(API概要に書き込み・削除時の確認の記載なし。第三者MCP smarthr_mcp_server のREADMEにも確認プロンプトの記載なし)
- 削除ができるか 未確認
- 公式のAPI概要には non_deletable_resource(HTTP 400)のエラーがあるのみで、削除できる対象の一覧は未確認(APIリファレンスは動的表示で取得不可)。参考: 第三者製MCP(TomoyaGoto)のREADMEには従業員・家族情報・雇用形態・等級・職種・役職の削除ツールと部門の廃止ツールがある(公式の根拠ではない)。
- 取り消し方(キー・接続)
- 未確認(トークンの無効化・削除手順は公開ページで確認できず。ヘルプはログイン後表示)
つなぎ方(公式の資料にある範囲)
公式MCP 記載なし
公式の資料を開いて探しましたが、記載が見当たりませんでした。
公式CLI 記載なし
公式の資料を開いて探しましたが、記載が見当たりませんでした。
公式API あり
開発者向けサイト「SmartHR for Developers」で公開(API概要・Sandbox概要・Webhook概要・APIリファレンス)。ベースURLは https://{テナントのサブドメイン}.smarthr.jp/api。アクセストークンで認証し、特別な申請手続きは不要で管理画面から設定すれば即時利用できると書かれている。SmartHRを利用していればAPIは無料、未利用でもサンドボックスで無料で試せる(開発者サイトFAQ)。
第三者製MCP(公式ではない) 2件
- SmartHR MCP Server (smarthr_mcp_server)(作者: TomoyaGoto(GitHubアカウント。SmartHR社とは別。READMEに個人名の記載なし)・最終更新: 未確認(取得できたページに日付の表示なし。コミット数は1と表示。★0・fork1))
書き込み・削除: できる。READMEに、従業員・部門・家族情報・雇用形態・等級・職種・役職の登録/更新、部分更新(部門・家族情報・雇用形態・等級・職種・役職。従業員には部分更新なし)、従業員・家族情報・雇用形態・等級・職種・役職の削除、部門の廃止、従業員の招待ツールが載っている。認証は .env の SMARTHR_API_BASE_URL / SMARTHR_API_KEY。
MITライセンス。READMEのツールは44個(登録7・削除6・部門の廃止1・取得7・招待1・一覧8・部分更新6・検索1・更新7)。READMEに免責の文言がある。取り消せるか・確認が入るかはREADMEの確認範囲では記載なし。
https://github.com/TomoyaGoto/smarthr_mcp_server - smarthr(mcp-jp 内)(作者: mediiiiium(GitHubアカウント。SmartHR社とは別。READMEに個人名の記載なし)・最終更新: 未確認(最終更新日の表示なし。130コミットと表示))
書き込み・削除: 未確認(READMEは未取得)
公式MCPが無い日本のSaaS向けコネクタ集 mcp-jp のなかに smarthr/ があると、リポジトリのページに書かれている。ツール一覧・書き込み/削除の有無は未確認。
https://github.com/mediiiiium/mcp-jp
第三者製のMCPは、サービスの運営元が作ったものではありません。作者と中身を確かめてから使うかどうかを決めてください。ここに載せているのは、公式のレジストリやGitHubで見つかったものを、書かれている範囲でまとめたもので、おすすめではありません。
探した場所(4件)
- https://github.com/TomoyaGoto/smarthr_mcp_server
- https://registry.modelcontextprotocol.io/v0.1/servers?search=smarthr(取得エラーのため結果は確認できず)
- WebSearch「SmartHR 公式 MCP サーバー」(mcp.so等にも同リポジトリのみ掲載)
- https://github.com/mediiiiium/mcp-jp
できる操作
読み取りでできる操作
- 【API】従業員情報などの参照(アクセストークン作成時のリソース・従業員項目ごとの「参照」の設定項目(ヘルプの見出しのみ確認)。操作の一覧はAPIリファレンスが動的表示で今回読めず未確認)
書き込みでできる操作
- 【API】従業員の追加(API概要のエラー一覧に「上限人数に達し従業員を追加できない」(plan_limit_exceeded)があることからの読み取り。操作一覧本体は未読)
- 【API】アクセストークン作成時に[更新]の設定項目がある(サポートページの見出しに記載。本文はログイン後で未読)
管理者操作(削除・課金・設定変更など)
- 【API】アクセストークンを発行できるのは管理者のみ(API概要)
- 【API】エラー一覧に「削除できないリソース」(non_deletable_resource, HTTP 400)があり、削除操作が存在することをうかがわせる(削除可能な対象の一覧は未確認)
制限
- レート制限: アクセストークンごとに1時間5,000回・1秒10回、サブドメインごとに1分50,000回。超過でHTTP 429
- アクセス元IPが制限されている場合はHTTP 403(ip_not_permitted)が返る(IP制限の設定機能がある)
- アクセストークン発行の対象プランとして、サポートページは「労務管理/人事・労務エッセンシャル/¥0 HRストラテジー」と表示している
- アクセストークンの発行は管理者のみ
- 開発者サイトの案内: 特別な申請手続きは不要
- 従業員情報(個人情報)を扱う。トークン発行時の権限は、ヘルプの見出しに[参照]と[更新]の違いがあるのみで、参照のみのトークンを発行できるかは公開ページで確認できていない
- 第三者製MCPは従業員の削除・招待までできるツールを備える。取り消せるか・確認が入るかはREADMEに記載なし
- 個人情報の扱いに関する公式の注意書きは、今回読めた範囲では確認できなかった
認証・料金・日本語・実機検証
- 認証方式
- アクセストークン(管理画面[共通設定]>[外部システム連携]>[アクセストークン]で管理者が発行)。BASIC認証(トークンをユーザー名に)または Authorization: Bearer ヘッダーで送信。
- 公表されている料金(2026年10月16日確認)
- 月額の公表価格なし(従業員規模に応じた見積制)。例外として「¥0 HRストラテジー」プランは30名までの従業員情報を無料で登録可能(2026-10-16確認)。API利用料は、SmartHR利用中なら無料と開発者サイトに記載。 料金ページ
- 日本語対応
- あり。公式サイト・API仕様書・ヘルプは日本語。
- Claude Code実機検証
- 未検証(この台帳は、動かして確かめた記録ではありません。Akiraが試したときは、検証日つきで書き換えます)
確認できていない点(6件)
- APIリファレンスは動的表示で操作一覧(HTTPメソッドとパス)を読めなかった。従業員の削除、給与、年末調整、手続き、書類などのAPIの有無は未確認(第三者の集約サイトの一覧は根拠にしていない)
- アクセストークン発行の手順本文(参照/更新の詳細、IP制限、トークンの無効化・削除)はヘルプがログイン後表示で未読
- SmartHR自身のGitHub組織(smarthr / kufu)のリポジトリ一覧は、GitHubのrobots制限で取得できず未確認(再確認: https://github.com/kufu は49リポジトリ分が表示されず、表示分にMCP関連なし)
- MCPレジストリの検索(smarthr)は取得エラーで未確認。第三者製MCPの最終更新日も未確認
- 公式の問い合わせ・営業資料にMCP提供の記載がある可能性(公式ブログ・プレスは一部のみ確認)
- mcp-jp の smarthr/ のREADMEは未取得(ツール・書き込み/削除の有無は未確認)
出典(6件)
この台帳は、公式の資料を読んだ範囲のことで、動かして確かめたものではありません。確認日: 2026年10月16日。
ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。