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エックスサーバー株式会社・レンタルサーバー・国内 公式サイト
ベーシック・スタンダード・プレミアムおよびビジネス向けプランがあるレンタルサーバー(NVMe SSD)。開発者ドキュメント(developer.shin-server.jp)にAPI・CLI・MCP Server・Agent Skillsが掲載されている。

Claude Codeに、どこまで権限を渡せるか

読み取り専用で渡せるか あり
シンクラウドAPIのキー権限に『読み取り専用』(読み取りAPIのみ)がある。MCPは同じAPIキー(SHINCLOUD_API_KEY)を使う。MCPマニュアル自体には読み取り専用の記載はなく、API側の記載(https://developer.shin-server.jp/api/server/)による。
権限(スコープ)を選べるか あり
APIキー権限は『すべての操作/読み取り専用/カスタム(選択した権限)』、対象は all / selected(指定サーバーのみ)。GET /v1/me で permission_type と target_mode を確認できる。複数サービス指定時は全サービスを使えるキーが必要。
危険な操作の既定
サーバー新規申込(課金)は既定で無効。有効化にはAPIキー側の許可設定(プリペイド残高20,000円以上が必要)と環境変数 SHINCLOUD_MCP_ENABLE_HIGH_RISK_EXECUTE=1 の両方が必要で、実申請時は内容と税込合計金額を表示し明示承認した場合のみ実行。MCPでの削除など他の操作に確認が入るかは記載なし。
削除ができるか できる
API(DELETE)にCron、SSH公開鍵、サイト転送、アクセス拒否、WordPress、メールアカウント、自動応答、振り分け、SPF、FTP、データベース、MySQLユーザー、DB権限、ドメイン、サブドメイン、無料SSL(アンインストール)、DNSレコード、サーバーキャッシュの内容の削除がある。MCPマニュアルは読取/変更/削除を明示分類していない。
取り消し方(キー・接続)
シンクラウドアカウントの『APIキー管理』でキーを削除(手順はマニュアル『シンクラウドAPI』の『APIキーの削除手順』。この回答では本文を開いていない)。

根拠のページ

つなぎ方(公式の資料にある範囲)

公式MCP あり

『MCP Server(シンレンタルサーバー)』。マニュアルでは『シンクラウドAPI』の機能をCursorやClaude DesktopなどのAIエージェントから実行できる公式MCPサーバーと説明。PC上で動作。新規申込・契約管理・サーバー情報・バックアップ・Cron・SSH・メール・MySQL・PHP・ドメイン・SSL・DNS・ログ・キャッシュ・WAF設定などが対象。

つなぎ方(公式の記載)
マニュアル記載のコマンド:claude mcp add --transport stdio shincloud --env SHINCLOUD_API_KEY=xs_xxxxxxxxxxxx -- npx -y shincloud-mcp --services=server (Node.js v18以上が必要)

根拠のページ

公式CLI あり

開発者ドキュメントにサーバー管理・ドメイン管理・VPS管理のCLIリファレンスがある(サーバー管理は各種設定操作・新規申し込み・契約管理)。

根拠のページ

公式API あり

開発者ドキュメントにREST APIのリファレンスがある:サーバー管理(ドメイン・メールアカウント・WordPress・データベースなどの設定操作、新規申し込み)、ドメイン管理、VPS管理。

根拠のページ

第三者製MCP(公式ではない) 見つからず

見つかっていません。

第三者製のMCPは、サービスの運営元が作ったものではありません。作者と中身を確かめてから使うかどうかを決めてください。ここに載せているのは、公式のレジストリやGitHubで見つかったものを、書かれている範囲でまとめたもので、おすすめではありません。

探した場所(6件)

できる操作

読み取りでできる操作

  • 【MCP】一覧取得・詳細取得系の操作(サーバー情報、契約管理、バックアップ、Cron、SSH、メール、MySQL、PHP、ドメイン、SSL、DNS、ログ、キャッシュ、WAF設定の取得)
  • 【CLI/API】サーバー管理・ドメイン管理・VPS管理の情報取得(詳細は各リファレンス。未確認)

書き込みでできる操作

  • 【MCP】同カテゴリの追加・変更系の操作
  • 【MCP】サーバーの新規申込(高リスク扱い、初期状態は無効)
  • 【CLI/API】各種設定操作、新規申し込み、契約管理(開発者ドキュメントの説明)

管理者操作(削除・課金・設定変更など)

  • 【API】DELETE にCron、SSH公開鍵、サイト転送、アクセス拒否、WordPress、メールアカウント、自動応答、振り分け、SPF、FTP、データベース、MySQLユーザー、DB権限、ドメイン、サブドメイン、無料SSL(アンインストール)、DNSレコード、サーバーキャッシュの項目がある(APIリファレンスの記載)。MCPマニュアルは読取/変更/削除を明示分類していない
  • 【MCP】サーバー新規申込(課金あり)は初期設定で無効。有効化にはAPIキー側の許可設定と環境変数 SHINCLOUD_MCP_ENABLE_HIGH_RISK_EXECUTE=1 の両方が必要。実申請時は申込内容と税込合計金額が表示され、明示的に承認した場合のみ実行
  • 【API】APIキー権限は『すべての操作/読み取り専用/カスタム(選択した権限)』。GET /v1/me で permission_type(full/read/custom)と target_mode(all/selected)を確認できる
  • 【API】新規申込(POST /v1/server)は許可設定(プリペイド残高20,000円以上)が必要で、『指定サーバーのみ』のキーでは使えない。dry_run推奨、Idempotency-Key必須

制限

  • MCP対象プラン(MCPマニュアルの記載):ベーシック、スタンダード、プレミアム、ビジネス・ベーシック、ビジネス・スタンダード、ビジネス・プレミアムの6プラン
  • MCP経由の操作にもシンクラウドAPIのレート制限が適用される(MCPマニュアルは『APIのレート制限が適用』と記載し、数値の記載なし)。APIドキュメント(developer.shin-server.jp/api/server/)の記載:ベーシック 60回/分・10,000回/日・同時5、スタンダード・プレミアム 120回/分・30,000回/日・同時10、ビジネス 300回/分・100,000回/日・同時20。超過時は429とRetry-After。X-RateLimit-* ヘッダーあり。認証失敗が続くとIP単位で一時的に429になる
  • Node.js v18以上が必要。設定変更後はMCPサーバーまたはAIエージェントの再起動が必要
  • Web版のAIチャットからは利用できない
  • Agent Skills(サイト作成・公開スキル):全プラン対象。Claude Code、Cursor、Gemini CLI、Google Antigravity等PC上でターミナルを実行できるエージェントが必要。Web版AIチャット・スマホ不可
注意
  • APIキーが漏洩するとサーバーやドメインを不正操作される恐れがある。漏洩時はすぐに削除する旨が記載
  • MCPで新規申込以外の操作(削除等)に確認が入るかはマニュアルに記載なし
  • 複数サービス(server,domain等)を指定する場合はそれらすべてを利用できるAPIキーが必要

認証・料金・日本語・実機検証

認証方式
シンクラウドAPIキー(xs_で始まる文字列)。MCPは環境変数 SHINCLOUD_API_KEY(必須)、SHINCLOUD_SERVERNAME(任意、操作対象を固定)で渡す。APIキー発行方法はサポートのマニュアルにあると記載。 API:Authorization: Bearer xs_...(APIドキュメントの記載)。
公表されている料金(2026年10月16日確認)
ベーシック:36ヶ月払い 月額換算1,078円(税込)。3ヶ月・6ヶ月払い1,386円、12ヶ月払い1,232円、24ヶ月払い1,155円(いずれも月額換算・税込、更新時も同額、一括払い)。別途の初期費用の記載なし。料金ページにキャンペーン表示なし。14日間の無料お試しあり。トップの『初回利用料10%OFF』は割引表示のため基本価格には使っていない(2026-10-16確認) 料金ページ
日本語対応
あり。公式サイト・マニュアル・開発者ドキュメントは日本語。管理画面は画面を開いていないため未確認。
Claude Code実機検証
未検証(この台帳は、動かして確かめた記録ではありません。Akiraが試したときは、検証日つきで書き換えます)
確認できていない点(7件)
  • MCPマニュアルは『シンクラウド』『シンクラウドAPI』という名称で書かれており、シンレンタルサーバーとの関係(名称)の説明は確認できていない
  • CLIの個別リファレンス(インストール手順、確認プロンプトの有無)は開いていない。APIの認証・権限・レート制限・DELETEの項目はAPIドキュメントで確認
  • 開発者ドキュメントのトップには認証方式・対象プラン・提供開始時期の記載なし。更新履歴(https://developer.shin-server.jp/changelog/)の最古の項目は2026-06-04『メール関連機能の追加』(API・CLI・MCP・Agent Skillの初回提供対象)だが、更新履歴はそれ以前を含まない旨の記載があり、最古の項目が最初の提供日とは限らない
  • Agent Skillsの接続方式:ページには『APIでSSHを有効化し鍵ペアを自動生成』と記載。SKILL.md本文(https://developer.shin-server.jp/ai/skills/shinserver/SKILL.md)は未確認
  • 第三者製MCPの有無
  • 管理画面の日本語対応
  • 2026-10-17再確認で残った点: third_party_mcp: GitHub検索が開けず、WebSearchとレジストリ検索のみ
出典(7件)

この台帳は、公式の資料を読んだ範囲のことで、動かして確かめたものではありません。確認日: 2026年10月16日。

ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。