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Sentry・監視・運用・海外 公式サイト
エラー監視とトレーシングなどを提供するサービス(公式料金ページに Error Monitoring and Tracing と記載)。公式のMCPサーバーは「エラーの検索、パフォーマンス分析、課題のトリアージ、ドキュメント参照、プロジェクト管理」を行うと説明されている。

Claude Codeに、どこまで権限を渡せるか

読み取り専用で渡せるか あり
API/CLI経路: トークンにスコープを付けられ、パーソナルトークンは作成時に画面でスコープを選べる(読み取りスコープだけのトークンを作れる)。公式 https://docs.sentry.io/account/auth-tokens/ 、https://docs.sentry.io/api/permissions/ 。ホスト型MCP経路: 読み取り専用モードの記載はなし(未確認)。GitHub README(getsentry/sentry-mcp)に、リモート接続は ?skills=inspect,triage または ?disable-skills=seer のようにスキル単位で絞れる記載があるが、各スキルが読み取りのみか書き込みを含むかの公式対応表は読めていない(未確認)。
権限(スコープ)を選べるか あり
API: パーソナルトークンは作成時にスコープを選べる(作成後は編集不可)。組織トークンはスコープを変更できない('permissions aren't customizable')。内部インテグレーションのトークンは変更できる。MCP: 接続URLを組織単位・プロジェクト単位に絞れる、?skills= / ?disable-skills= でスキル単位に絞れる(README)。ホスト型MCPのOAuth同意画面のスコープ選択は公式ページに記載なし(GitHubのIssue #525 に『認可ダイアログに権限選択を追加する』という提案があるだけで、現状は未確認)。stdio用ユーザートークンのスコープ例は README に org:read / project:read / project:write / team:read / team:write / event:write と記載。
危険な操作の既定
制御の記載なし(MCPの確認プロンプト・危険操作の既定無効化は、mcp.sentry.dev・README・llms.txt のいずれにも記載なし)。API/CLIはトークンのスコープ次第で削除まで可能。
削除ができるか できる
API: 組織・プロジェクト・チーム・メンバー・課題の削除は各adminスコープ(課題は event:admin)、リリース削除は project:releases(公式 Permissions ページ)。CLI: リリース削除。MCP: 削除ツールの有無は公式ページで確認できず未確認。
取り消し方(キー・接続)
パーソナルトークン: 本人はいつでも取り消せる。組織トークン: 組織のオーナーと管理者(managers)だけが取り消せる(auth-tokens ページ)。内部インテグレーションのトークンとホスト型MCPのOAuth連携の取り消し手順は同ページに記載なし(未確認)。

根拠のページ

つなぎ方(公式の資料にある範囲)

公式MCP あり

Sentry提供のMCPサーバー(ホスト型 https://mcp.sentry.dev/mcp)。公式ページの説明は「searching errors, analyzing performance, triaging issues, reading documentation, and managing projects」。組織単位(/mcp/{organizationSlug})・プロジェクト単位(/mcp/{organizationSlug}/{projectSlug})のURLに絞れ、公式ページはプロジェクト単位を推奨。個別のツール一覧と、どれが書き込み・削除かは、読めた公式ページには記載なし。

つなぎ方(公式の記載)
claude mcp add --transport http sentry https://mcp.sentry.dev/mcp/{organizationSlug}/{projectSlug}(mcp.sentry.dev のページの記載。初回接続でOAuthの認証が始まる)。GitHub READMEにはプラグイン方式も記載: claude plugin marketplace add getsentry/sentry-mcp / claude plugin install sentry-mcp@sentry-mcp。ローカル(stdio)起動: npx @sentry/mcp-server@latest --access-token=sentry-user-token リモート接続は ?skills=inspect,triage や ?disable-skills=seer のようにスキル単位に絞れる(GitHub README。既定は全アクティブスキル。スキル名は inspect / seer / triage / project-management)。どのスキルが書き込みを含むかの公式対応表は読めていない。

根拠のページ

公式CLI あり

sentry-cli。公式ドキュメントの説明は「connect to the Sentry API and manage some data for your projects」で、主な用途はiOS/Androidのデバッグ情報ファイル、リリース・ソースマップ管理、コードマッピング。リリースの作成・編集・削除とアーティファクトのアップロード、イベント送信、ログの表示、Cronモニターの設定・管理ができると記載。課題(Issue)の管理は、新しい対話型CLI https://cli.sentry.dev/ の担当とページに記載。cli.sentry.dev のページは「The CLI for developers and agents」と説明し、例として `sentry issue list` / `sentry issue explain` / `sentry org list`、ブラウザ認証 `sentry auth` を載せ、getsentry/toolkit を参照している。公式と明記する文言はページになく、課題の更新・削除や読み取り専用オプションの記載もなし。

根拠のページ

公式API あり

Sentry Web API(現行バージョン v0、ベータのエンドポイントは変更されうると記載)。既定ホストは sentry.io、データ保管地域別に us.sentry.io / de.sentry.io も使える。認証トークンのスコープ(org:read / project:write / event:admin など)で操作を分ける設計(Permissionsページ)。

根拠のページ

第三者製MCP(公式ではない) 2件

第三者製のMCPは、サービスの運営元が作ったものではありません。作者と中身を確かめてから使うかどうかを決めてください。ここに載せているのは、公式のレジストリやGitHubで見つかったものを、書かれている範囲でまとめたもので、おすすめではありません。

探した場所(4件)

できる操作

読み取りでできる操作

  • 【MCP】エラー・パフォーマンスの検索、課題の確認、ドキュメント参照(公式ページの概要の記載。個別ツール名は未確認)
  • 【MCP】READMEに search_events / search_issues(AIによる検索。LLMプロバイダが必要)の記載
  • 【API】GET系の読み取り(org:read / project:read / team:read / member:read / event:read / project:releases のスコープ)

書き込みでできる操作

  • 【MCP】「課題のトリアージ」「プロジェクト管理」を行うと公式ページに記載(具体的に何を作成・更新できるかは未確認)
  • 【MCP】ローカル(stdio)用のユーザートークンに README が挙げるスコープに project:write / team:write / event:write が含まれる
  • 【API】PUT/POST系の書き込み(org:write / project:write / team:write / member:write / event:write(課題はPUTのみ)/ project:releases)
  • 【CLI】リリースの作成・編集、ソースマップ・デバッグ情報ファイルのアップロード、イベント送信、Cronモニターの設定・管理

管理者操作(削除・課金・設定変更など)

  • 【API】DELETEはadminスコープが必要: 組織=org:admin、プロジェクト=project:admin、チーム=team:admin、メンバー=member:admin、課題=event:admin(イベント単体の削除はできず、課題ごと削除と記載)
  • 【API】リリースの削除は admin スコープではなく project:releases で可能(GET/PUT/POST/DELETE を含むと記載)
  • 【CLI】リリースの削除ができると記載
  • 【MCP】削除系ツールの有無は、読めた公式ページに記載なし(未確認)

制限

  • ホスト型MCPは ?experimental=1 を付けると先行機能・実験的ツールが有効になる
  • セルフホスト版Sentryは README の --host / SENTRY_HOST で接続可。セルフホストではSeerが使えない場合があり --disable-skills=seer で無効化できると記載
  • APIのベータのエンドポイントは変更されうる(公式APIトップ)
  • データ保管地域によってはリージョン別ホスト(us/de)を使う。全リソースが地域ドメインで使えるわけではないと記載
  • スキル単位の絞り込み: ?skills= / ?disable-skills=(README)。既定は全アクティブスキル。スキルごとの書き込みの有無は公式の対応表を読めず未確認
注意
  • API/CLIのDELETE(課題・プロジェクト・組織など)の取り消し・ごみ箱・確認画面の有無は、読めた公式ページに記載なし
  • MCPは「課題のトリアージ」「プロジェクト管理」ができると書かれているが、書き込み範囲と確認プロンプトの有無は公式から読み取れなかった。試すなら組織またはプロジェクト単位のURLに絞る、というのが公式の推奨(プロジェクト単位を推奨)に沿う
  • リリース削除は project:releases だけで可能(adminスコープ不要)なので、リリース用トークンの権限に注意

認証・料金・日本語・実機検証

認証方式
【MCP・ホスト型】OAuth(公式ページに「All connections use OAuth」)。【MCP・stdio】ユーザー認証トークン(--access-token)。【API/CLI】認証トークン(公式 auth-tokens ページ: パーソナルトークンは作成時にスコープを選べる=作成後は編集不可、組織トークンは編集不可、内部インテグレーションのトークンは編集可)。CLIの認証手順の詳細は未確認
公表されている料金(2026年10月16日確認)
Developer 無料/Team 月額 $29(年払い 月あたり $26)/Business 月額 $89(年払い 月あたり $80)/Enterprise 要問い合わせ(公式料金ページ。通貨コードの記載なし、2026-10-16確認)。料金ページはDeveloperプランの機能にMCP access、機能比較表に「MCP monitoring」を全プランで記載。ただし後者はアプリ側のMCP監視機能を指す可能性があり、Sentry MCPサーバー自体の提供条件かは公式ページから読み取れなかった。 料金ページ
日本語対応
未確認。公式ドキュメント(docs.sentry.io)の日本語ページは見当たらない(docs.sentry.io/ja/ は404で、言語切替もなし)。管理画面の日本語表示は未確認。
Claude Code実機検証
未検証(この台帳は、動かして確かめた記録ではありません。Akiraが試したときは、検証日つきで書き換えます)
確認できていない点(7件)
  • MCPの個別ツール一覧と、書き込み・削除ツールの有無(mcp.sentry.dev とllms.txtには未掲載、docs.sentry.io/ai/mcp/ は転送のみ、GitHubのdocsフォルダはrobotsにより取得不可、raw.githubusercontent.com の tools.md は取得エラー)。スキルごとの書き込みの有無(公式の対応表は読めず)
  • MCPのOAuthスコープ、読み取り専用モード、確認プロンプト
  • ホスト型MCPのOAuth連携の取り消し方(auth-tokens ページに記載なし)、内部インテグレーションのトークンの取り消し手順、削除のごみ箱・復元
  • sentry-cli のインストール・認証手順と必要スコープ、新CLI cli.sentry.dev の課題の更新・削除・読み取り専用オプション、公式のCLIかどうかの明記
  • 日本語対応(ドキュメントは見当たらない。管理画面は未確認)
  • 運営会社の正式名称
  • VitalyOstanin/sentry-mcp の最終更新日。公式MCPレジストリ・modelcontextprotocol/servers は未参照
出典(10件)

この台帳は、公式の資料を読んだ範囲のことで、動かして確かめたものではありません。確認日: 2026年10月16日。

ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。