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Twilio Inc.・認証・セキュリティ・メール・海外 公式サイト
Twilioが提供するメール配信サービス。v3 Web APIで、トランザクションメールの送信、マーケティングキャンペーン、連絡先の管理、統計の確認ができる。

Claude Codeに、どこまで権限を渡せるか

読み取り専用で渡せるか あり
公式MCP(Twilio docs MCP)は読み取りのみで『It does not execute API calls on your behalf.』。APIキー: 権限(スコープ)はリソースごとに create/read/update/delete に分かれ(例 mail.send, templates.read, api_keys.read)、*.read のスコープだけを選んだキーが作れる(公式 https://www.twilio.com/docs/sendgrid/api-reference/api-key-permissions)。UIのCustom Accessは『エンドポイントとアクセスレベルを選ぶ』とあるが、アクセスレベルの詳細表(折りたたみ部分)は取得できず未確認。第三者製 deyikong/sendgrid-mcp は READ_ONLY が既定 true。
権限(スコープ)を選べるか あり
APIキーの種類: Full Access(全エンドポイントにフルアクセス)、Custom Access(エンドポイントとアクセスレベルを選択)、Billing Access(請求APIのみ。請求関連APIは別キーが必要)、Email Address Validation Access(レポートコンソールは読み取り、検証APIはフルアクセス)。Mail Send は mail.send スコープ(バッチは mail.batch.*、予約送信は user.scheduled_sends.*)。
危険な操作の既定
制御の記載なし。公式のMail Send API/キーに送信前の確認の仕組みの記載なし。第三者製 Garoth/sendgrid-mcp は『Create a new API key with full access permissions』を手順に書いており、read-onlyモードなし。第三者製 deyikong/sendgrid-mcp は READ_ONLY=true が既定で、false にすると送信・削除ができる(README警告あり)。
削除ができるか できる
コンソールでAPIキーを削除できる。スコープ一覧に api_keys.delete, mail.batch.delete などの delete スコープが並ぶ。公式MCPは削除しない。個別のAPI削除エンドポイントの一覧は未確認。
取り消し方(キー・接続)
設定 > API Keys > 該当キー > Delete API Key。削除後はそのキーでの呼び出しは拒否され、『Twilio can't retrieve or restore an unknown or deleted API key.』(公式)。キーは作成時に1度だけ表示される。

根拠のページ

つなぎ方(公式の資料にある範囲)

公式MCP あり

Twilio公式のホスト型MCPサーバー(https://mcp.twilio.com/docs、Public Beta)。対象に『Twilio SendGrid docs and support articles』が含まれると記載。ツールはAPI操作・ドキュメントの検索(twilio__search)と、IDを指定した詳細取得(twilio__retrieve)のみで、メール送信などAPIの実行はできない(読み取りの検索専用)。SendGridのOpenAPI仕様が対象に入るかはページに明記なし。

つなぎ方(公式の記載)
認証不要。Claude Connector、Claude Code CLI、Cursor、Codexなどから接続と記載。OAuthでAPIを直接呼ぶツールは今後の予定と記載。

根拠のページ

公式CLI あり

2つ。(1) github.com/sendgrid/sendgrid-cli(SendGrid名義のGitHub。list-apikeys、contacts upload、webhooks、subuser-admins。Node v8.12.0で検証と記載、最終コミット日は読めず)。(2) Twilio CLI のSendGrid連携: twilio email:set / email:send で端末からメール送信(SENDGRID_API_KEY を環境変数で設定)。

根拠のページ

公式API あり

SendGrid v3 Web API(https://api.sendgrid.com/v3/)。Mail Send、アカウント/IP管理、Webhook、統計、マーケティング(連絡先・リスト・Single Sends)、Subusers/Users/Teammates、抑制リスト(Bounces等)、テンプレートなど。認証は Authorization: Bearer <APIキー>。「Basic認証はもう受け付けない」と書かれている。メッセージ全体は20MBまで。

根拠のページ

第三者製MCP(公式ではない) 3件

第三者製のMCPは、サービスの運営元が作ったものではありません。作者と中身を確かめてから使うかどうかを決めてください。ここに載せているのは、公式のレジストリやGitHubで見つかったものを、書かれている範囲でまとめたもので、おすすめではありません。

探した場所(4件)

できる操作

読み取りでできる操作

  • 【API】統計、メールのアクティビティ、ログ、抑制リスト、連絡先、テンプレートなどの取得
  • 【CLI】sendgrid-cli: list-apikeys(APIキー一覧)
  • 【MCP】Twilioのドキュメント検索のみ(API実行はしない)

書き込みでできる操作

  • 【API】Mail Send によるメール送信、予約送信のキャンセル、Single Sends・連絡先・テンプレートの作成/更新
  • 【CLI】twilio email:send で端末からメール送信(添付可)
  • 【CLI】sendgrid-cli: contacts upload(CSVからの連絡先登録)、webhooks の管理

管理者操作(削除・課金・設定変更など)

  • 【API】Subusers / Users / Teammates / Single Sign-On / Security(APIキー権限)のAPIが一覧にある(個別の操作は開いたページで未確認)
  • 【API】アカウントプロビジョニングAPI、IPアドレス管理APIが一覧にある(課金に関わるかは未確認)
  • 【Console】APIキーの削除。削除したキーはTwilioでも復元できない(公式)
  • 【MCP】公式MCPは管理操作を実行しない

制限

  • 公式MCPは Public Beta でSLA/サポート対象外。ドキュメント検索のみで、メール送信やAPI実行はできない
  • Free Trial は60日間・1日100通
  • SendGrid名義のCLI(sendgrid-cli)は最終コミット日が読めず、Node v8.12.0で検証と記載があるのみ(現行の保守状況は未確認)
  • 請求APIは別のキーが必要
注意
  • Mail Send APIは送信前の確認が仕組みとして書かれておらず、APIキーを渡した時点でそのキーの権限内で送信できる。送信済みの取り消しは開いたページに記載なし
  • APIキーは作成時に1度だけ表示され、削除すると復元できない
  • 第三者製MCP(deyikong)は READ_ONLY=false にすると送信・削除ができる(READMEに警告あり)。既定はtrue
  • 第三者製Garoth/sendgrid-mcpは、READMEの手順にフルアクセスのAPIキー作成が書かれ、送信・削除のツールがありread-onlyモードの記載がない。第三者製neschadin/sendgrid-mcpは送信ツールがあり、READMEに「Send tools can enqueue real email.」と書かれている

認証・料金・日本語・実機検証

認証方式
API: APIキー(Bearer)。キーはコンソールで作成時に1度だけ表示される。請求関連APIは別のBilling Accessキーが必要。公式MCPのdocsサーバーは認証不要。CLI: SENDGRID_API_KEY(Twilio CLI)、SENDGRID_API_KEY と SENDGRID_TOKEN(sendgrid-cli)。
公表されている料金(2026年10月16日確認)
Free Trial 60日間$0(1日100通。「カード不要」の記載は確かめ係の確認では出てこなかった)/Essentials 月額$19.95〜/Pro 月額$89.95〜/Premier は問い合わせ(ページは「$」表記のみで通貨コードの記載なし、年払いの記載なし、2026年10月確認)。月間通数は各プランの欄に記載なし。送信数の選択肢は「<3,000」〜「5,000,000+」 料金ページ
日本語対応
あり。製品ページ(twilio.com/ja-jp/products/email-api)は本文が日本語(FAQ後半と一部ナビは英語)で、「1日100通のメールを60日間」、日本語FAQに「24時間365日体制でサポート」とある。日本語のブログもある。円建て価格の表示はない。開発者ドキュメントと管理画面の日本語は未確認(ja-jp/docs/sendgrid の取得は失敗)。
Claude Code実機検証
未検証(この台帳は、動かして確かめた記録ではありません。Akiraが試したときは、検証日つきで書き換えます)
確認できていない点(9件)
  • twilio-labs/mcp のREADMEのライセンス表記がMITとISCで食い違う(SendGridの言及はREADMEにない)
  • Custom Access のアクセスレベルの値(UIの折りたたみ詳細表は取得できず)、サンドボックスモード
  • API経由での削除操作の一覧(連絡先・テンプレート等)
  • SendGrid CLIの最終コミット日と保守状況
  • 開発者ドキュメントと管理画面の日本語対応
  • プランごとの月間送信数
  • neschadin/sendgrid-mcp の全ツール一覧(MCP_TOOLS.md)と更新日、Garoth/sendgrid-mcp の更新日
  • api-key-permissions/create-api-keys ページは取得に失敗
  • 2026-10-17再確認で残った点: official_mcp: SendGrid製品のAPI(送信・設定変更など)を実行できる公式MCPは今回見つからず。上記はドキュメント検索用で、SendGrid専用ではなくTwilio共通
出典(14件)

この台帳は、公式の資料を読んだ範囲のことで、動かして確かめたものではありません。確認日: 2026年10月16日。

ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。