← ラボ / Claude Code ガイド / 連携台帳

Qiita株式会社・コンテンツ・CMS・国内 公式サイト
エンジニア向けの技術情報共有サービス。Qiita API v2と、記事をローカルで書いて投稿する公式のQiita CLIがある。

Claude Codeに、どこまで権限を渡せるか

読み取り専用で渡せるか あり
read_qiita(Qiita Teamはread_qiita_team)のみのトークンを発行できる。書き込みには write スコープが必要と公式ドキュメントに記載。
権限(スコープ)を選べるか あり
read_qiita / read_qiita_team / write_qiita / write_qiita_team から選べる。
危険な操作の既定
制御の記載なし
削除ができるか できる
APIで記事・コメントを削除できる。ごみ箱・復元の記載は読めていない。
取り消し方(キー・接続)
DELETE /api/v2/access_tokens/:access_token でトークンを無効化(公式ドキュメント)。設定画面での取り消し手順は読めていない。

根拠のページ

つなぎ方(公式の資料にある範囲)

公式MCP 記載なし

Qiita API v2ドキュメント(英語)にMCPの記載なし。qiita.comトップのフッターにある開発者向けリンクはAPIのみでMCPの語もない。GitHub組織 increments の表示された10件(全76件)にMCPサーバーなし。

根拠のページ

探した場所(6件)

公式CLI あり

Qiita CLI(increments/qiita-cli、npm: @qiita/qiita-cli)。ローカル環境で記事の執筆・プレビュー・投稿ができる。コマンド:init, login, new, preview(localhost:8888), publish(投稿・更新。--all, --force), pull, posting-campaigns。Apache-2.0。記事の削除はできず、Markdownを消してもQiita上の記事は消えないので、削除はqiita.comで行う(README)。なお組織ページにはAPI v2のRubyクライアント兼CLI(qiita-rb)も載っている。

根拠のページ

公式API あり

Qiita API v2。記事(一覧・取得・作成・更新・削除、ストック)、コメント(取得・投稿・更新・削除)、ユーザー、タグ、いいね一覧などのエンドポイント。記事作成は body・title・tags が必須で、private(限定共有)フラグ等を指定できる。ドキュメントに下書きの記載はない。認証済みは1時間1,000回、未認証は1時間60回(IPごと)。

根拠のページ

第三者製MCP(公式ではない) 2件

第三者製のMCPは、サービスの運営元が作ったものではありません。作者と中身を確かめてから使うかどうかを決めてください。ここに載せているのは、公式のレジストリやGitHubで見つかったものを、書かれている範囲でまとめたもので、おすすめではありません。

探した場所(2件)

できる操作

読み取りでできる操作

  • 【API】記事の取得・一覧、コメント・ユーザー・タグ・いいね一覧の取得
  • 【CLI】pullでQiita上の記事をローカルに取り込み、previewで既存記事をダウンロード

書き込みでできる操作

  • 【API】記事の作成・更新(privateフラグで限定共有)、コメントの投稿・更新
  • 【API】記事のストック/ストック解除
  • 【CLI】publishで記事の新規投稿・更新(--all, --force)

管理者操作(削除・課金・設定変更など)

  • 【API】記事の削除(DELETE /api/v2/items/:item_id)、コメントの削除(DELETE /api/v2/comments/:comment_id)
  • 【API】アクセストークンの無効化(DELETE /api/v2/access_tokens/:access_token)
  • 【CLI】記事の削除はできない(qiita.comで行う)

制限

  • レート制限:認証済み1時間1,000回、未認証1時間60回(IPごと)
  • DELETEのステータスが例では200、一覧では204と表記が混在(公式ドキュメント)
注意
  • 記事・コメントのDELETEは削除するAPI。取り消し・確認の記載は読めていない。
  • Qiita CLIのpublishは既存記事を更新し得る(--forceで強制)。

認証・料金・日本語・実機検証

認証方式
アクセストークン(Authorizationヘッダーのベアラー)。OAuth 2.0フロー、または /settings/applications でも発行できる。スコープは read_qiita / read_qiita_team / write_qiita / write_qiita_team。Qiita CLIは read_qiita と write_qiita のトークンを npx qiita login で登録(GitHub Actionsでは QIITA_TOKEN)。
公表されている料金(2026年10月16日確認)
Qiita(qiita.com)本体の料金は未確認。別製品のQiita Teamは月額(税込)Personal ¥500/Micro(3人まで)¥1,520/Small(7人まで)¥4,900/Medium(10人まで)¥7,050/Extra(人数無制限)見積もり。無料トライアルあり(2026-10-16確認) 料金ページ
日本語対応
あり。qiita.comは本文・記事が日本語(ナビゲーションの一部は英語表記)。ただし公式のAPI v2ドキュメントは英語。ヘルプサイト help.qiita.com は取得できず未確認。
Claude Code実機検証
未検証(この台帳は、動かして確かめた記録ではありません。Akiraが試したときは、検証日つきで書き換えます)
確認できていない点(7件)
  • 公式MCPの有無(組織ページ3ページ中1ページのみ確認)
  • Qiita本体(個人)の料金と、Qiita株式会社の公式MCPリリース有無
  • APIの下書きの扱い(ドキュメントに記載なし)
  • トークンの設定画面での取り消し手順
  • 第三者製MCPの最終更新日、GitHub30版の詳細
  • 2026-10-17再確認で残った点: 『公式MCPなし』はGitHub組織の全76件までは見ていない(表示は10件)
  • 2026-10-17再確認で残った点: ヘルプサイト(help.qiita.com)と設定画面の日本語表記
出典(6件)

この台帳は、公式の資料を読んだ範囲のことで、動かして確かめたものではありません。確認日: 2026年10月16日。

ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。