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LINE WORKS(公式ページの提供元表記「Made by LINE WORKS」。法人名はこの調査で未確認)・チャット・コラボ・国内 公式サイト
ビジネス向けのチャット・メール・カレンダー等を持つコラボレーションサービス。開発者向けにLINE WORKS API 2.0(OAuth 2.0、Scope、Bot API等)を公開している。

Claude Codeに、どこまで権限を渡せるか

読み取り専用で渡せるか 未確認
WORKS MCPのページ(https://line-works.com/line-works/appdirectory/works-mcp/)に、管理者が「利用メンバー」「AIサービスから使える機能」「マスキングルール」を設定できるとある。機能は メール(検索・確認・要約)、カレンダー(予定・空き時間の確認、会議予定の登録)、タスク(確認・新規登録)。読み取り機能だけを有効にできるとは明記されていない(書き込み機能は「必要性を十分に検討のうえ有効化」とあり、機能単位で有効化する前提と読めるが、単位の細かさは記載なし)。
権限(スコープ)を選べるか あり
【MCP】管理者が利用メンバーとAIサービスから使える機能を設定(上記ページ)。【Bot】管理者画面でBotの利用権限を「すべての社内メンバー」か「指定メンバーのみ」から選ぶ。会話タイプにより選べる範囲が決まる(1:Nルーム等は全権限のみ、1:1のみは指定メンバーのみ)(https://help.worksmobile.com/ja/admin-guides/manage-service/bot/)。【API 2.0】OAuth 2.0のScopeでアプリごとに権限付与(2022-04-04プレスリリース。Scope一覧は開発者サイトがJavaScript必須で読めず未確認)。
危険な操作の既定
【MCP】書き込み機能は「必要性を十分に検討のうえ有効化してください」と案内(既定の有効/無効は記載なし)。接続先URL・認証情報・権限設定の管理不備で情報漏えいの恐れがあると注意書きあり。確認プロンプトの記載なし。【Bot】トークBotはBot API経由でメンバーへメッセージ送信ができる(https://help.worksmobile.com/ja/use-guides/message/bot/message-bot-2/)が、確認プロンプトの記載なし。Botの追加は管理者が管理者画面で行う。
削除ができるか 未確認
WORKS MCPのページに削除・メール送信の記載はない。Bot API/API 2.0の削除系は開発者サイトが読めず未確認。
取り消し方(キー・接続)
【Bot】管理者画面のBot一覧から削除するとメンバーは使えなくなる(既存トークルームは残る。複数人ルームに招待済みのBotは引き続き使える。Developer Consoleの登録は消えず再追加可能。「停止」機能の記載はなし)。【MCP】接続の解除方法は記載なし。【API】未確認。Bot APIの監査ログ(呼び出しAPI名・Bot番号・成否・メンバー・日時、最大180日)が管理者画面にある(https://help.worksmobile.com/ja/admin-guides/audit/bot-api/)。

根拠のページ

つなぎ方(公式の資料にある範囲)

公式MCP あり

WORKS MCP(LINE WORKS公式サイトのアプリディレクトリに「Made by LINE WORKS」として掲載)。MCP接続に対応したAIサービスから、メールの検索・確認・要約、カレンダーの予定・空き時間の確認と会議予定の登録、タスクの一覧確認と新規登録ができる。トーク(チャット)のメッセージ送信やメール送信は、ページには記載がない。管理者は利用メンバー、AIサービスから使える機能、マスキングルールを設定でき、実際に使える機能は契約プランと管理者の許可範囲による。ページは「データの書き込みを伴う機能については、必要性を十分に検討のうえ有効化してください」と案内している。 ページ上のアプリのタイプ表示は「Bot」。対象プランはフリー・スタンダード・アドバンスト。Claude Code/CLIの記載、削除・メール送信の記載はなし。

つなぎ方(公式の記載)
公式の設定手順は、管理者が管理者画面から「WORKS MCP」アプリを追加して利用メンバーを設定し、メンバーがスタートガイドに従ってAIサービスと接続してLINE WORKSアカウントでログインして認証する、というもの。Claude Code向けの手順は読めたページには記載なし(ChatGPT、ClaudeなどMCP対応AIサービスから使えるとの記載)。

根拠のページ

公式CLI 未確認

探した場所(5件)

公式API あり

LINE WORKS API 2.0。2022年4月4日の公式プレスリリースに、RESTful形式、OAuth 2.0準拠の認可、Scopeによるアプリごとのアクセス権限、ファイルのアップロード/ダウンロードAPI、ユーザーステータス設定API、全APIにレート制限、フリープランで使えるAPIの拡充、Developer ConsoleでのAPI 2.0のアプリ追加、とある。開発者サイトにはBot API・Botリファレンス・OAuth Scopes・User Account認証(OAuth 2.0)などのページがある(検索結果の題名で確認。本文はJavaScript必須で取得できず)。 ヘルプには「Bot APIはトークBotアカウントからメンバーへメッセージを送り、対話できる」とあり、メッセージ種別は7種(テキスト・画像、ボタン、リスト、固定メニュー、リッチメニュー、カルーセル、クイックリプライ)。Botは先にDeveloper Consoleで登録し、管理者が管理者画面のBot一覧に追加する(ヘルプの記載)。

根拠のページ

第三者製MCP(公式ではない) 1件

第三者製のMCPは、サービスの運営元が作ったものではありません。作者と中身を確かめてから使うかどうかを決めてください。ここに載せているのは、公式のレジストリやGitHubで見つかったものを、書かれている範囲でまとめたもので、おすすめではありません。

探した場所(4件)

できる操作

読み取りでできる操作

  • 【MCP】メールの検索・確認・要約、カレンダーの予定・空き時間の確認、タスクの一覧確認
  • 【API】公式プレスリリースの記載の範囲では、ユーザー・組織・グループ等のリソースの取得、ファイルのダウンロードなど(具体的なエンドポイントは未確認)

書き込みでできる操作

  • 【MCP】会議予定の登録(カレンダー)、タスクの新規登録
  • 【API】ファイルのアップロード、ユーザーステータスの設定(プレスリリースの記載)
  • 【Bot API】トークBotアカウントからメンバーへのトークメッセージ送信・対話(ヘルプの記載。メッセージ種別は7種:テキスト・画像、ボタン、リスト、固定メニュー、リッチメニュー、カルーセル、クイックリプライ)。メッセージ削除の可否は未確認

管理者操作(削除・課金・設定変更など)

  • 【Bot】管理者が管理者画面のBot一覧にBotを追加し、利用権限を「すべての社内メンバー」か「指定メンバーのみ」から選ぶ。Bot一覧から削除すると使えなくなる(既存ルームは残る。Developer Consoleの登録は残る。「停止」機能の記載はなし)
  • 【Bot API】Bot APIの監査ログ(呼び出しAPI名・Bot番号・成否・メンバー・日時、最大180日)が管理者画面にある

制限

  • WORKS MCPの対象プランはフリー、スタンダード、アドバンスト
  • 利用するAIサービス側がMCP接続に対応している必要がある
  • 公式ページに「仕様は事前通知なく変更・終了される場合がある」とある
  • 外部AIサービスへ送られるデータに第三者の個人情報が含まれる場合があり、学習無効化(オプトアウト)設定の確認は利用者が行うよう案内されている。マスキングは全ての個人情報の除去を保証しないと記載
  • API 2.0は全APIにレート制限がある(具体値は未確認)。フリープランのAPIは「制限あり」
注意
  • 【MCP】WORKS MCPのページ上は、トーク(チャット)のメッセージ送信は機能として挙げられていない。送信できるのはカレンダー予定・タスクの登録まで(ページの記載)
  • 会議予定の登録は参加者に見える操作になりうるが、招待が送られるか・取り消せるかはページに記載なし
  • 書き込みを伴う機能は、管理者が必要性を検討して有効化するよう公式が案内している
  • 【Bot API】トークBotからメンバーへのメッセージ送信ができる(ヘルプの記載)。確認プロンプトの記載なし。Botの追加は管理者が管理者画面で行う

認証・料金・日本語・実機検証

認証方式
【MCP】メンバーがLINE WORKSアカウントでログインして接続を認証(管理者がアプリを追加)。【API】OAuth 2.0準拠、Scopeでアプリごとに権限を付与(Service Account/JWTなどの具体は本文を読めず未確認)。 【Bot】Developer Consoleでの登録と、管理者による管理者画面での追加が前提(ヘルプの記載。認証の詳細は未確認)。
公表されている料金(2026年10月16日確認)
フリー 0円。スタンダード 1ユーザー月額 年額契約450円・月額契約540円。アドバンスト 1ユーザー月額 年額契約800円・月額契約960円。すべて税抜。API利用はフリー「制限あり」、スタンダード/アドバンスト「利用可」と表示(2026年10月16日確認) 料金ページ
日本語対応
あり。公式サイト、料金ページ、WORKS MCPのページ、開発者サイト(/jp/)が日本語。管理画面の日本語表示は今回直接は開いていない。
Claude Code実機検証
未検証(この台帳は、動かして確かめた記録ではありません。Akiraが試したときは、検証日つきで書き換えます)
確認できていない点(6件)
  • 開発者サイト(developers.worksmobile.com)の本文はJavaScript必須または取得エラーで読めず(sitemap.xml、llms.txt、/jp/docs/bot-send-message も取得できず)、Bot APIのメッセージ削除(取り消し)、Scope一覧、認証の詳細、レート制限の値は未確認。公式CLIは、ヘルプ内(管理者ガイドのBot、Developers、開発者ツール)に記載が見当たらないが、「なし」とは言えず未確認のまま
  • WORKS MCPがメッセージ(トーク)を送れるかはページに記載なし。読み取り専用で渡せるか、接続の解除方法も記載なし(Bot API経由のトークメッセージ送信は別にヘルプに記載あり)
  • 運営会社名は今回開いたページで確認できていない
  • 第三者製MCPは運営者の確認までしていない
  • 2026-10-17再確認で残った点: official_cli:WORKS Developersの開発者ページはJavaScript必須で本文が取れず、github.com/worksmobile(WORKS MOBILE組織。19件中10件のみ表示、いずれも他プロジェクトのフォーク)にもCLI・MCP・SDKが見当たらないが、公式の製品一覧は開けていないため確定できない
  • 2026-10-17再確認で残った点: permission の read_only:今回は新たに確かめられていない
出典(8件)

この台帳は、公式の資料を読んだ範囲のことで、動かして確かめたものではありません。確認日: 2026年10月16日。

ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。