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Hetzner Online GmbH(正式社名はページで未確認)・クラウド基盤・海外 公式サイト
クラウドサーバーなどを提供するドイツの事業者。公式にREST API、CLI(hcloud)、Go・Pythonのライブラリ、Terraformプロバイダーがある。

Claude Codeに、どこまで権限を渡せるか

読み取り専用で渡せるか あり
公式MCPはなし。APIトークンを「Read」で作ればGETのみ許可(「the token will only be allowed to perform GET requests」)。第三者製MCPに渡す場合もこの読み取りトークンで読み取り専用にできる(見立て)。https://docs.hetzner.com/cloud/api/getting-started/generating-api-token/
権限(スコープ)を選べるか あり
権限は Read か Read & Write の2段階のみ(Read & Write は GET、DELETE、PUT、POST)。細かいスコープの記載なし。トークンはHetzner Consoleのプロジェクトを開いて Security > API tokens で作る(プロジェクト単位かどうかの明記はなし)。
危険な操作の既定
制御の記載なし。第三者製 mguttmann/the-real-hetzner-mcp は HETZNER_CONFIRM_WRITES で書き込み前に確認を出せるが既定オフ(READMEの記載)。dkruyt/mcp-hetzner は読み取り専用や確認の仕組みの記載なし。
削除ができるか できる
Read & WriteトークンはDELETEも許可(トークン作成ページ)。第三者製 dkruyt/mcp-hetzner は delete_server、delete_volume、delete_firewall、delete_ssh_key などのツールを持つ(README)。公式MCPはないので公式のMCPからの削除の記載はない。
取り消し方(キー・接続)
トークン作成ページには削除・失効の手順の記載なし。未確認。

根拠のページ

つなぎ方(公式の資料にある範囲)

公式MCP 記載なし

公式APIドキュメント(docs.hetzner.cloud)にMCP・AIの記載はなく、hetznercloud組織の全33リポジトリ(30件+3件を一覧で確認)にもMCP関連の名前・説明は見当たらず、hcloud CLIのREADMEにもMCPの記載はなかった。

根拠のページ

探した場所(4件)

公式CLI あり

公式APIドキュメントに「As an alternative to working directly with our API, you may also consider using our CLI program hcloud」とある。GitHubのhetznercloud/cliは「a command-line interface for interacting with Hetzner Cloud」、MIT。

根拠のページ

公式API あり

公式APIドキュメント(docs.hetzner.cloud)がある。Hetzner公式のGo・Pythonライブラリ、Terraformプロバイダー(terraform-provider-hcloud)はhetznercloud組織のリポジトリ(SDK・Terraformは別物としてここに記載)。トークンはREAD(GETのみ)かREAD & WRITE(GET、DELETE、PUT、POST)。

根拠のページ

第三者製MCP(公式ではない) 3件

第三者製のMCPは、サービスの運営元が作ったものではありません。作者と中身を確かめてから使うかどうかを決めてください。ここに載せているのは、公式のレジストリやGitHubで見つかったものを、書かれている範囲でまとめたもので、おすすめではありません。

探した場所(5件)

できる操作

読み取りでできる操作

  • 【API】GETによるリソース取得(READトークンはGETのみ許可)
  • 【CLI】hcloudでHetzner Cloudを操作できる(個別コマンドは未確認)

書き込みでできる操作

  • 【API】POST・PUTによる作成・更新(READ & WRITEトークン)
  • 【CLI】個別コマンドは未確認

管理者操作(削除・課金・設定変更など)

  • 【API】READ & WRITEトークンはDELETEも許可(削除に相当)。課金・権限変更の個別操作は未確認

制限

  • APIトークンはプロジェクト内で作成する(プロジェクト限定かどうかは読んだページでは明記なし)
  • APIのレート制限数値は読んだページに記載なし
注意
  • READ & WRITEトークンはDELETEが可能。第三者製MCP(dkruyt)には delete_server があり、トークンの権限と対象プロジェクトに注意(見立て)
  • 削除が取り消せるか・確認が入るかは、読んだページには記載がなかった

認証・料金・日本語・実機検証

認証方式
APIトークン。Hetzner Console のプロジェクト内で Security > API tokens から作成し、権限は Read(GETのみ)か Read & Write(GET、DELETE、PUT、POST)を選ぶ。作成後は再表示できない。hcloud CLIの認証手順はREADMEに記載がなく未確認。
公表されている料金(2026年10月17日確認)
Cloudサーバーの価格改定ページ(2026年6月15日 8:00 CEST以降の新規注文・リスケールに適用)の表で、ドイツ/フィンランド拠点の月額(税抜、IPv4別)は、最安がCX23の5.49ユーロ。ほかCAX11 5.99、CX33 8.49、CX43 15.99、CX53 29.49ユーロ等。米国・シンガポールは別表(EUR/USD)。旧価格で契約済みのものは条件が異なる場合あり(2026年10月確認)。 料金ページ
日本語対応
未確認。公式ドキュメント・管理画面の日本語対応は確認していない(読んだページはすべて英語)。
Claude Code実機検証
未検証(この台帳は、動かして確かめた記録ではありません。Akiraが試したときは、検証日つきで書き換えます)
確認できていない点(8件)
  • 料金の金額は読めなかった(ページに数字が出ず)
  • hcloud CLIの認証・インストール手順、APIのレート制限数値は読めなかった
  • 「公式MCPなし」は、docs.hetzner.cloud・hetznercloud組織の全リポジトリ一覧・hcloud READMEを開いて確かめた範囲。docs.hetzner.com側の全目次までは見ていない
  • 第三者製のwbf-solutionsの中身は未確認(リポジトリ取得エラー)、MCPレジストリも未確認。日本語対応は未確認
  • Hetzner Developer Hub(developers.hetzner.com/cloud/libraries/)はrobots制限で本文を読めなかった。公式のMCPページはhetzner.com、docs.hetzner.cloud、docs.hetzner.com、community.hetzner.com内の検索でも出なかった
  • WebSearchに mcp-hetzner-go(MahdadGhasemian)、valerius21/hetzner-mcp、foxcore-cloud/hetzner-mcp、lazyants/hetzner-mcp-server、nityeshaga/hetzner-mcp-server、Xodus-CO/hcloud-mcp も出たが、いずれも未読
  • 2026-10-17再確認で残った点: ja:hetzner.com/cloud の言語切り替えはDeutsch・Englishのみと確認。ドキュメント(docs.hetzner.com/cloud/)はEnglishのみ表示で、JavaScript無効のため言語メニューは取得できなかった。管理画面(Console)の言語は未確認
  • 2026-10-17再確認で残った点: 料金:hetzner.com/cloud のプラン別金額はページに表示されず、価格改定ページの表に依拠(時間単価・月額上限の記載は取得できず)
出典(7件)

この台帳は、公式の資料を読んだ範囲のことで、動かして確かめたものではありません。確認日: 2026年10月16日。

ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。