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Google・ノーコード・分析・海外 公式サイト
Google広告のアカウントとキャンペーンをプログラムで管理するインターフェース(公式の開始ページ)。大規模・複雑なアカウント向けで、キャンペーンと予算の作成・更新、GAQLによるレポート取得、コンバージョンのアップロードなどができる。開発者向けに読み取り専用(現行リリース)の公式MCPサーバーが提供されている。

Claude Codeに、どこまで権限を渡せるか

読み取り専用で渡せるか あり
公式MCPサーバーは「Read-only (current release)」「This implementation is strictly read-only」(入札変更・キャンペーン一時停止・アセット作成はできない)と公式ページに記載。ツールは list_accessible_customers・search・get_resource_metadata の3つ。GitHubのREADME自体には読み取り専用の記載はなく、公式ドキュメントページの記載を採用。https://developers.google.com/google-ads/api/docs/developer-toolkit/mcp-server
権限(スコープ)を選べるか 未確認
公式MCPページに出るOAuthスコープは https://www.googleapis.com/auth/adwords のみ(Cloud Runの同意画面に追加する手順)。読み取り専用スコープの記載は読んだページになし。API側の権限は Google Cloud プロジェクトのアクセスレベル(Test・Explorer・Basic・Standard。クォータページに Explorer は本番2,880操作/日)で変わる。2026年9月9日にdeveloper tokenは廃止(sunset)され、アクセスレベルはOAuth認証情報を作ったGoogle Cloudプロジェクトに紐づくと公式のdeveloper tokenページに記載(OAuth概要ページには「developer token is also required」と古い記載が残る)。
危険な操作の既定
公式MCPは書き込みツールがない(strictly read-only)。公式Developer Assistant(Claude Code用プラグイン。「not an official Google product」と記載)は、作成・更新・削除は saved/code/ にスクリプトとして出力するだけでアシスタント自身は実行しない(公式ページ)。API本体は制御の記載なし。第三者製 promobase/google-ads-mcp は書き込み可能とREADMEにある。Cloud Runで公式MCPを --allow-unauthenticated にして OAuthクライアントID/シークレットを設定しないと、コンテナのサービスアカウント資格情報が認証なしの呼び出し元に露出すると公式が警告。
削除ができるか できる
【API】開始ページのガイド項目に予算の削除(removing budgets)。キャンペーン等の削除や復元可否は読んだページに記載なし。【公式MCP】削除なし。
取り消し方(キー・接続)
Googleアカウントのアクセス権ページ https://myaccount.google.com/permissions で、アカウントに接続されたサードパーティアプリのアクセスを確認・取り消せる(Google Ads API OAuth概要ページ、更新日 2026-09-30)。

根拠のページ

つなぎ方(公式の資料にある範囲)

公式MCP あり

Google Ads MCP Server(Python製)。公式ページに「Read-only (current release)」「This implementation is strictly read-only」と記載(現行リリースについての記載)。入札の変更・キャンペーンの一時停止・アセットの作成はできず、キャンペーンの作成や広告費の発生は直接はできない。ツールは3つ: list_accessible_customers(アクセス可能なカスタマーID)、search(GAQLクエリでメトリクス・予算・ステータス)、get_resource_metadata(リソース種別のフィールド説明)。

つなぎ方(公式の記載)
公式の記載: ローカル(stdio)は mcpServers のエントリで `pipx run --spec git+https://github.com/googleads/google-ads-mcp.git google-ads-mcp` を起動し、GOOGLE_PROJECT_ID と GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS 等の環境変数を設定。GitHubのREADMEは Claude Code が ~/.claude/settings.json を読む形のJSON例を載せている(claude mcp add のコマンドはなし)。Claudeなど他社クライアントは Cloud Run にデプロイして /mcp のURLを custom connector に登録(OAuth 2.0 を自前のクライアントID/シークレットで設定)。 Claude Code向けの公式資料として、(a) API agent skills(https://developers.google.com/google-ads/api/docs/developer-toolkit/agent-skills): GitHub の google/skills/tree/main/skills/ads にあり、`npx skills add google/skills/skills/ads` に `--agent=claude-code` を指定できる。MCPサーバーを補完するもので、MCPではない(google/skills のREADMEは公式サポートとは明記していない)。(b) Developer Assistant(https://developers.google.com/google-ads/api/docs/developer-toolkit/ai-assistant): オープンソースで「not an official Google product」と記載。Claude Code(claude)とAntigravity(agy)向けのプラグイン v4.0.0 があり、作成・更新・削除は saved/code/ にスクリプトを出すだけでアシスタント自身は実行しない(読み取りスクリプトは実行可)。

根拠のページ

公式CLI 記載なし

根拠のページ

公式の資料を開いて探しましたが、記載が見当たりませんでした。

探した場所(1件)

公式API あり

Google Ads API。アカウント管理、Performance Max・検索・Demand Gen・ショッピング・動画・アプリキャンペーンと予算・アセットの作成・更新、GAQLレポート、コンバージョンのアップロード、課金設定・アカウント予算・請求書(サイドバーに記載)。クライアントライブラリは Java・.NET・PHP・Python・Ruby・Perl とREST。

根拠のページ

第三者製MCP(公式ではない) 1件

第三者製のMCPは、サービスの運営元が作ったものではありません。作者と中身を確かめてから使うかどうかを決めてください。ここに載せているのは、公式のレジストリやGitHubで見つかったものを、書かれている範囲でまとめたもので、おすすめではありません。

探した場所(2件)

できる操作

読み取りでできる操作

  • 【MCP】アクセス可能なカスタマーIDの一覧、GAQLクエリによるメトリクス・予算・ステータスの取得、リソースのフィールド情報
  • 【API】GAQLによるレポート取得(Search / SearchStream)

書き込みでできる操作

  • 【API】キャンペーン・予算・アセットの作成と更新、コンバージョンのアップロード、アカウントの作成とリンク、ユーザーアクセスの自動化
  • 【MCP】公式MCPは書き込みなし(strictly read-only)
  • 【Developer Assistant(Claude Code用プラグイン)】作成・更新・削除は saved/code/ にスクリプトとして出力するだけで、アシスタント自身は実行しない(読み取りスクリプトは実行可。公式ページ。「not an official Google product」と記載)

管理者操作(削除・課金・設定変更など)

  • 【API】予算の作成・共有・割り当て・削除(ガイドの項目)、課金設定・アカウント予算・請求書(変更は月次請求のアカウントのみで1オペレーションずつ、12時間以上の間隔)
  • 【MCP】公式MCPは管理操作なし

制限

  • アクセスレベル別の1日の操作数: Test は 15,000(テストのみ)、Explorer は本番2,880・テスト15,000、Basic は 15,000、Standard は上限なし
  • 1回のmutateは最大10,000オペレーション。Search/SearchStream は1回1オペレーション。失敗でも消費
  • 応答サイズは最大64 MB
  • キーワードプランニングは多くのメソッドで顧客IDあたり1回/秒。オーディエンスインサイトは顧客IDあたり1日約200回の制限あり
  • 2026年6月15日以降 UploadClickConversions は新規利用者は制限され Data Manager API を使う。2026年4月1日以降 UserDataService・OfflineUserDataJobService も新規は制限(公式記載)
  • 課金・予算のmutateは月次請求アカウントのみ、アカウント予算の変更は12時間以上あける
  • 公式MCPのホスト型エンドポイントは許可リスト登録の参加者のみのパイロット。OAuth同意画面が Testing の間は接続アカウントをテストユーザーに追加する必要
注意
  • APIでキャンペーン・予算を作成・更新すると広告費が発生しうる。確認プロンプトの記載は読んだページになし。広告費の発生を避けるなら公式の読み取り専用MCPを使う。
  • 第三者製MCP(promobase)は書き込み可能とREADMEにある。
  • Cloud Runで公式MCPをデプロイするとき、OAuthクライアントID/シークレット無しで --allow-unauthenticated にするとコンテナのサービスアカウント資格情報が認証なしの呼び出し元に露出すると公式が警告。
  • 公式 Developer Assistant は、作成・更新・削除を saved/code/ のスクリプトとして出力するだけで実行しない(読み取りスクリプトは実行する)。ただし「not an official Google product」と記載されている。

認証・料金・日本語・実機検証

認証方式
OAuth 2.0(スコープ https://www.googleapis.com/auth/adwords)。公式MCPはGoogle CloudプロジェクトID と OAuth クライアント資格情報かアプリケーションデフォルト認証(ADC)。公式のdeveloper tokenページに「Developer tokens were sunset on September 9, 2026」と書かれている。トークンを送っても「optional and ignored by the API servers」で、将来の主要バージョンで拒否する予定とある(公式MCPページも、サンセット済みで最新版では不要と記載)。アクセスレベル(Test・Basic・Standard)はOAuth認証情報を作ったGoogle Cloudプロジェクトに紐づく。v25以降、Test のプロジェクトが本番アカウントを呼ぶと AuthorizationError.CLOUD_PROJECT_NOT_APPROVED_FOR_PRODUCTION になる。新規の Basic・Standard 申請にはブランド確認が必要で、保留中の Basic 申請は閉じられて再申請になる。申請はGoogle Cloudコンソールの Google Ads API の概要ページから行う。一方、OAuth概要ページ(Last updated 2026-09-30)は「developer token is also required」のままで、GitHubのREADME(GOOGLE_ADS_DEVELOPER_TOKEN に「at least Explorer access」)と第三者製MCP(promobase)も developer token を必須としており、古い記述が残っている。developer tokenページ自体も、冒頭の要約が旧説明で、本文のサンセットの記述と内部で食い違っている。
公表されている料金(2026年10月17日確認)
APIの利用料は無料。公式の「Access levels and RMF」ページに、Explorer・Basic・Standard の各アクセスレベルで「Google Ads API is free to use」とある。ただし Required Minimum Functionality の審査で非準拠と判断されると、非準拠手数料を払う場合がある、とも書かれている(2026年10月確認)。 料金ページ
日本語対応
あり。公式ドキュメント「Google 広告 MCP サーバー: デベロッパー向け統合ガイド」の日本語版(hl=ja)を確認。管理画面(Google 広告)の日本語は未確認。
Claude Code実機検証
未検証(この台帳は、動かして確かめた記録ではありません。Akiraが試したときは、検証日つきで書き換えます)
確認できていない点(6件)
  • 公式CLIの「記載なし」は開始ページのサイドバー「Developer toolkit」(Developer Assistant・MCP server・API agent skills・API Explorer・Query Builder・Query Validator)で確認し、CLIの記載はなかった範囲。developer-assistant のURLは取得エラーだった(同内容は ai-assistant のページで読めた)。
  • OAuth概要ページはスコープ名を載せていない。adwords は公式MCPページ・READMEの記載。
  • API料金、キャンペーン等の削除・復元、確認の仕組みは読んだページに記載なし。アクセスレベルの申請条件は、ブランド確認とGoogle Cloudコンソールからの申請の記載のみを確認し、それ以外の条件は記載なし。
  • GitHub READMEは公式MCPが読み取り専用とは明記していない(説明は「interacts with the Google Ads API」)。公式ドキュメントページが「Read-only (current release)」「strictly read-only」と記載しているので、そちらを採用した(将来の版で変わるかどうかは記載なし)。
  • 第三者製MCPは1件のみ。promobase の最終コミット日は読めず、「103中90を実装」の記載は確かめられなかった。
  • 2026-10-17再確認で残った点: permission.scope: Google Ads API が使う OAuth スコープの種類(読み取り専用スコープの有無)は、Google Ads API の OAuth 概要ページ(スコープ URL の記載なし)と OAuth 2.0 スコープ一覧ページ(取得できた範囲に Google Ads の節なし。全文は読めていない)では確認できなかった。
出典(11件)

この台帳は、公式の資料を読んだ範囲のことで、動かして確かめたものではありません。確認日: 2026年10月16日。

ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。