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株式会社kubell(開発者向けChatwork APIの変更履歴の投稿者表記、GitHub組織「chatwork」の表示名が「kubell」)・チャット・コラボ・国内 公式サイト
ビジネスチャットサービス。開発者向けにChatwork API(REST)とOAuth 2.0・Webhookを公開している。

Claude Codeに、どこまで権限を渡せるか

読み取り専用で渡せるか あり
【API】OAuth 2.0のスコープで読み取りだけを許可できる:rooms.all:read、users.all:read、contacts.all:read、個別に rooms.messages:read など(https://developer.chatwork.com/docs/oauth )。【公式MCP】READMEとソースの範囲では認証は環境変数 CHATWORK_API_TOKEN のみで、読み取り専用モードやスコープ指定の記載・実装は見当たらない(31ツールのうち書き込み・削除系を含む全部が提供される)。したがってMCPで読み取り専用にする公式の方法は確認できない。
権限(スコープ)を選べるか あり
OAuth 2.0のみ(Authorization Code Grant)。スコープ: users.profile.me:read / users.status.me:read / users.tasks.me:read(束ね: users.all:read)、rooms.info:read / rooms.info:write / rooms.members:read / rooms.members:write / rooms.messages:read / rooms.messages:write / rooms.tasks:read / rooms.tasks:write / rooms.files:read / rooms.files:write / rooms:write(POST・DELETE /rooms)、contacts.all:read / contacts.all:write、offline_access(単独不可)。束ね: rooms.all:read, rooms.all:write, rooms.all:read_write。rooms.messages:write は投稿・編集・削除・既読/未読を含む。ただし公式MCPがOAuthトークンを受け付けるかは記載なし。APIトークンにスコープがない/全権限という点は先行調査での記載(開発者ドキュメントトップ。今回のOAuthページには同記載なし・未再確認)。
危険な操作の既定
【MCP】制御の記載なし。ソース(src/server.ts)で31ツール、readOnlyHint等のannotationsは付いていない。post_room_message / update_room_message / delete_room_message / delete_or_leave_room / update_room_members / delete_room_link / reject_incoming_request などが既定で全て有効。確認プロンプトの記載なし。【API】確認の仕組みの記載なし。
削除ができるか できる
【MCP】delete_room_message(メッセージ削除)、delete_or_leave_room(グループチャットの退席または削除。ツール説明に「削除するとメッセージ・タスク・ファイルがすべて消え元に戻せない」とある)、delete_room_link(招待リンク削除)。【API】メッセージ(rooms.messages:write)、ルーム(rooms:write)、招待リンク、コンタクト申請拒否。
取り消し方(キー・接続)
未確認。OAuthページに取り消しの記載なし(「認可が失効するまで」の語はある)。APIトークンの再発行・無効化の手順も今回の公式ページでは確認できず。

根拠のページ

つなぎ方(公式の資料にある範囲)

公式MCP 未確認

GitHubの「chatwork」組織配下に chatwork/chatwork-mcp-server があり、説明文は「ChatworkをAIから操作するためのMCP(Model Context Protocol)サーバー」。npmパッケージ名は @chatwork/mcp-server、MIT。【公開元の事実】GitHub組織が chatwork(表示名は kubell)で、npm @chatwork/mcp-server の maintainers は chatwork(registry.npmjs.org の記載)。npmは作成が2025-03-27、latest 1.0.0 の公開が2026-09-25。【公式の言及の有無】READMEの読めた範囲に「公式」の語はなく、developer.chatwork.com のドキュメントトップ(/docs)と変更履歴にもMCPの言及はない。上の公開元の事実とは別に、公式ドキュメントでの案内は確認できていない。GitHubの組織リポジトリ一覧APIは先頭100件で打ち切りのため、組織内の他のリポジトリは見ていない。【ツール】READMEにはツール一覧がなく、ソース src/server.ts に31ツールが登録されている。読み取り15(get_me, get_my_status, list_my_tasks, list_contacts, list_incoming_requests, list_rooms, get_room, list_room_members, list_room_messages, get_room_message, list_room_tasks, get_room_task, list_room_files, get_room_file, get_room_link)、書き込み13(post_room_message, update_room_message, read_room_messages, unread_room_message, create_room, update_room, update_room_members, create_room_task, update_room_task_status, accept_incoming_request, reject_incoming_request, create_room_link, update_room_link)、削除3(delete_room_message, delete_or_leave_room, delete_room_link)。メッセージの送信(投稿)ができる。readOnlyHint等のannotationsは付いておらず、読み取り専用モードもない。delete_or_leave_room はツール説明上、削除するとメッセージ・タスク・ファイルが消え元に戻せない。

つなぎ方(公式の記載)
READMEにClaude Code向けとして、claude mcp add でAPIトークン(環境変数 CHATWORK_API_TOKEN)を指定し、npx -y @chatwork/mcp-server を登録する手順がある(コマンド全文は取得できず)。

根拠のページ

探した場所(7件)

公式CLI 記載なし

根拠のページ

公式の資料を開いて探しましたが、記載が見当たりませんでした。

探した場所(3件)

公式API あり

Chatwork API v2(ベースURI https://api.chatwork.com/v2、HTTPS必須)。メッセージの投稿・取得・更新・削除・既読/未読、ルームの作成・更新・退席または削除、メンバー変更、タスクの追加・完了状態変更、ファイルのアップロード、招待リンクの作成・更新・削除、コンタクト承認・拒否などのエンドポイントがある。認証はAPIトークン(x-chatworktokenヘッダー)かOAuth 2.0(Authorization Code Grantのみ)。

根拠のページ

第三者製MCP(公式ではない) 1件

第三者製のMCPは、サービスの運営元が作ったものではありません。作者と中身を確かめてから使うかどうかを決めてください。ここに載せているのは、公式のレジストリやGitHubで見つかったものを、書かれている範囲でまとめたもので、おすすめではありません。

探した場所(2件)

できる操作

読み取りでできる操作

  • 【API】自分の情報・未読数・タスク、ルーム一覧と情報、メンバー一覧、メッセージ一覧/単体、タスク一覧、ファイル一覧/情報、コンタクト一覧、承認待ちコンタクトの取得
  • 【MCP】ソースのツール15個:get_me・get_my_status・list_my_tasks(自分の情報・ステータス・タスク)、list_contacts・list_incoming_requests(コンタクト・承認待ち)、list_rooms・get_room・list_room_members(ルーム・メンバー)、list_room_messages・get_room_message(メッセージ)、list_room_tasks・get_room_task、list_room_files・get_room_file、get_room_link(ルームのタスク・ファイル・招待リンク)

書き込みでできる操作

  • 【API】メッセージの投稿・更新、既読/未読の切替、ルーム作成・更新、メンバーの追加・削除・権限変更、タスク追加・完了状態変更、ファイルのアップロード、招待リンクの作成・更新
  • 【MCP】ソースのツール13個:post_room_message(メッセージ投稿)、update_room_message、read_room_messages・unread_room_message(既読・未読)、create_room・update_room・update_room_members、create_room_task・update_room_task_status、accept_incoming_request・reject_incoming_request、create_room_link・update_room_link

管理者操作(削除・課金・設定変更など)

  • 【API】メッセージの削除(DELETE /rooms/{room_id}/messages/{message_id})、ルームの退席または削除(DELETE /rooms/{room_id})、招待リンクの削除、コンタクト申請の拒否(DELETE /incoming_requests/{request_id})、メンバーの削除・権限変更(PUT /rooms/{room_id}/members)
  • 【MCP】ソースの削除系ツール3個:delete_room_message(メッセージ削除)、delete_or_leave_room(ルームの退席または削除。ツール説明に、削除するとメッセージ・タスク・ファイルが消え元に戻せないとある)、delete_room_link(招待リンク削除)。権限制御・確認プロンプトの記載はなし

制限

  • API全体で5分あたり300リクエスト(超過は429)
  • POST /rooms/{room_id}/messages と POST /rooms/{room_id}/tasks は合算でルームごとに10秒あたり10回
  • OAuth 2.0はAuthorization Code Grantのみ。クライアント登録でスコープを1つ以上選ぶ
  • API利用は、個人プランを除き管理者の申請が必要とドキュメントトップにある(API利用申請フォームへのリンクあり)。料金ページでAPIの対象プランは判別できなかった
注意
  • メッセージ投稿は相手に見える操作。APIにはメッセージの削除・更新のエンドポイントがあるため、投稿後の取り消しはAPI経由で可能と読めるが、誰の投稿まで削除できるか・相手に通知が残るかは未確認
  • MCPにAPIトークンを渡すと、投稿・編集・削除・ルーム削除まで、既定で全31ツールが使える(ソース src/server.ts。確認プロンプト・読み取り専用モードの記載なし)。APIトークンは全権限・有効期限なしと開発者ドキュメントトップに記載がある(OAuthページには同記載なく、再確認は未了)
  • ルーム削除・メンバー変更などもAPIに存在する(OAuthスコープで制限可能)

認証・料金・日本語・実機検証

認証方式
【API】APIトークン(x-chatworktokenヘッダー。有効期限なし・全権限)、またはOAuth 2.0 Authorization Code Grant(アクセストークン30分、リフレッシュトークン14日、offline_accessスコープで無期限)。【MCP】READMEとソースの範囲では環境変数 CHATWORK_API_TOKEN(APIトークン)のみ。OAuthトークンを渡す方法は記載なし。
公表されている料金(2026年10月16日確認)
フリープラン 無料(ユーザー100人まで、ストレージ5GB/組織)。ビジネスプラン 1ユーザー月額 年間契約700円・月間契約840円。エンタープライズプラン 1ユーザー月額 年間契約1,200円・月間契約1,440円。すべて税抜(2026年10月16日確認) 料金ページ
日本語対応
あり。developer.chatwork.com/docs、料金ページとも日本語。管理画面の日本語表示は今回直接は開いていない。
Claude Code実機検証
未検証(この台帳は、動かして確かめた記録ではありません。Akiraが試したときは、検証日つきで書き換えます)
確認できていない点(10件)
  • 公式MCPのREADME上の注意書き、GitHubリポジトリの最終更新日(npmの公開日は確認済み)
  • GitHub組織chatworkの表示名がkubellである点は検索結果の表示による(README・ソース以外の根拠)
  • APIトークンの再発行・無効化の方法、OAuthトークンの取り消し方法(OAuthのページに取り消しの記載なし)
  • API利用が可能なプラン(料金ページの表の列が崩れて判別不可)
  • go.chatwork.comトップページは取得に失敗
  • mcp-chatworkの内容は未読
  • APIトークンが「全権限・有効期限なし」である旨の記載は、開発者ドキュメントトップ側の記載で、今回OAuthページでは再確認できていない
  • OAuthの読み取り専用スコープを公式MCPで使えるかは記載なし(MCPの環境変数はAPIトークンのみ)
  • 公式CLI:GitHub組織の一覧APIが先頭100件までしか取れず、組織内の他リポジトリにCLIがないことまでは確認できていない(developer.chatwork.comにCLIの記載は見つからず)
  • 取得できなかったURL:https://api.github.com/repos/chatwork/chatwork-mcp-server、https://www.npmjs.com/package/@chatwork/mcp-server(npmはregistry APIで代替)
出典(9件)

この台帳は、公式の資料を読んだ範囲のことで、動かして確かめたものではありません。確認日: 2026年10月16日。

ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。