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BASE株式会社(公式トップのフッターは「© 2012-2026 BASE, Inc.」)・ネットショップ・国内 公式サイト
公式トップに「ネットショップの作成・開設が無料でかんたんに」とある、ネットショップ作成サービス。開発者向けにBASE API(v1・β、v2・β)を公開している。

Claude Codeに、どこまで権限を渡せるか

読み取り専用で渡せるか あり
v2のスコープは読み取り(items.read、orders.read、user.read)と書き込み(items.create/update/delete/publish、orders.cancel/dispatch/update、item_categories.write、files.write)に分かれている(https://apiv2.thebase.com/docs/scopes/)。PATの発行時に必要なスコープを選ぶ(https://apiv2.thebase.com/docs/ のクイックスタートの記載)。v1も read_users/read_users_mail/read_items/read_orders/read_savings と write_items/write_orders が別(https://docs.thebase.in/docs/api/)。読み取り系だけ付けて渡す実際の挙動は確かめていない。
権限(スコープ)を選べるか あり
v2:スコープ一覧(上記)から選んでPATを発行。削除は items.delete、キャンセルは orders.cancel、発送は orders.dispatch と別スコープ。v1:アプリが7つのスコープ(read_users、read_users_mail、read_items、read_orders、read_savings、write_items、write_orders)から選んで認可。
危険な操作の既定
制御の記載なし(APIの記載の範囲では、削除・キャンセルに確認を入れる仕組みの記載は見つからなかった。削除・キャンセルは専用スコープを付けなければ実行できない構成)。
削除ができるか できる
v1:POST /1/items/delete。v2:DELETE /api/items/{id}、バリエーション・画像・カテゴリの削除、カテゴリからの商品除外(スコープは items.delete と item_categories.write)。
取り消し方(キー・接続)
未確認。v2のPATは有効期限が発行時に決まり後から変更できず、期限切れは401。ドキュメントにPATの取り消し手順の記載は見つからず。v1にもトークン取り消しエンドポイントの記載なし。

根拠のページ

つなぎ方(公式の資料にある範囲)

公式MCP 記載なし

根拠のページ

公式の資料を開いて探しましたが、記載が見当たりませんでした。

探した場所(5件)

公式CLI 記載なし

根拠のページ

公式の資料を開いて探しましたが、記載が見当たりませんでした。

探した場所(3件)

公式API あり

BASE API。v1(docs.thebase.in、β版)は商品の登録・更新・削除、注文の取得・ステータス更新などのエンドポイントを持つ。v2(apiv2.thebase.com、β版)は「BASE の商品や在庫、注文を管理するための API」で、商品・在庫・注文・バリエーション・画像・カテゴリのエンドポイントを持つ。v2の正式リリース目標は2026年末と記載されている。

根拠のページ

第三者製MCP(公式ではない) 2件

第三者製のMCPは、サービスの運営元が作ったものではありません。作者と中身を確かめてから使うかどうかを決めてください。ここに載せているのは、公式のレジストリやGitHubで見つかったものを、書かれている範囲でまとめたもので、おすすめではありません。

探した場所(3件)

できる操作

読み取りでできる操作

  • 【API】v1:shop情報(read_users、既定で付与)、商品情報(read_items)、注文情報の一覧・詳細(read_orders)、出金申請情報(read_savings)、カテゴリ、配送会社の取得
  • 【API】v2:商品一覧・商品取得(GET /api/items)、注文取得・検索(GET /api/orders/{unique_key}、POST /api/orders/search)。v2の読み取りスコープは items.read、orders.read、user.read

書き込みでできる操作

  • 【API】v1:商品の登録・更新(POST /1/items/add、/1/items/edit。write_items)、在庫・バリエーション・画像のエンドポイント、注文ステータスの更新(POST /1/orders/edit_status。write_orders)
  • 【API】v2:商品の作成・編集(POST /api/items、/api/items/{id})、在庫設定(PUT /api/items/{id}/stock)、注文の発送(dispatch)・キャンセル、注文更新系エンドポイント。v2の書き込みスコープは files.write、item_categories.write、items.create、items.delete、items.publish、items.update、orders.cancel、orders.dispatch、orders.update

管理者操作(削除・課金・設定変更など)

  • 【API】v1:商品情報の削除(POST /1/items/delete)
  • 【API】v2:商品の削除(DELETE /api/items/{id})、バリエーション・画像・カテゴリの削除、商品のカテゴリからの除外。削除は items.delete、キャンセルは orders.cancel、発送は orders.dispatch と別のスコープ(スコープ一覧ページの記載)
  • 【API】v1のスコープに出金申請情報の取得(read_savings)がある。出金申請の作成・変更はv1のスコープ一覧には載っていない(v2は出金申請APIを「予定」と記載)

制限

  • v1:ユーザーごとに1時間5,000回、1日100,000回の上限。超えるとエラーを返す(hour_api_limit/day_api_limit)。毎時00分にリセットと記載。
  • v1:BASE APIはβ版のため仕様が変更される場合があると記載。
  • v1:client_id/client_secret の取得には利用登録と利用許可が必要(新規申請の受付状況は読めていない)。
  • v2:β版。リクエスト数の上限は現時点では設けていないが、正式リリースに向けて設ける(数値の記載なし)。OAuth 2.0と出金申請APIは「予定」と記載。v1の商品検索(GET /1/items/search)にv2での後継の予定はない旨の記載あり。
  • v2の正式リリース目標は2026年末と記載。
注意
  • 商品削除・注文のキャンセル・ステータス更新はAPIで実行でき、取り消せるか/確認が入るかの記載は読んだ範囲には見つからなかった。
  • v1は「β版のため仕様が変更される場合がある」、v2もβ版(仕様変更の可能性あり)と公式に記載されている。
  • 第三者製MCP(上記PR)は筆者自身が「本物のBASE APIでは未実行」と書いている。

認証・料金・日本語・実機検証

認証方式
v1:OAuth 2.0(Authorization: Bearer {Access_Token}、リフレッシュトークンあり)。client_id/client_secret の取得にBASE Developersへの利用登録と利用許可が必要。v2(β):BASE Developersで発行するパーソナルアクセストークン(PAT)をBearerで送る。βではOAuthフローは提供されない。PATは発行時に必要なスコープを付ける(v2クイックスタートの記載)。v2のスコープ名は読み取りが items.read/orders.read/user.read、書き込みが files.write/item_categories.write/items.create/items.delete/items.publish/items.update/orders.cancel/orders.dispatch/orders.update(スコープ一覧ページ)。v1のスコープは read_users/read_users_mail/read_items/read_orders/read_savings/write_items/write_orders の7種(read_users_mail を含む)。
公表されている料金(2026年10月16日確認)
スタンダードプラン:初期費用0円・月額0円、決済手数料3.6%+40円、サービス利用料3%。グロースプラン:月額16,580円(年払い)/19,980円(月払い)、決済手数料2.9%(サービス利用料0円)。PayPay・Amazon Pay・PayPalは別途システム利用料1%。税込・税抜の表記は12か月前払いの「198,960円(税込)」以外ページ上で確認できず(2026-10-16確認) 料金ページ
日本語対応
あり。公式サイト、開発者向けドキュメント(docs.thebase.in、apiv2.thebase.com)とも日本語。管理画面の日本語は画面を開いていないが、サービス自体が日本向け。
Claude Code実機検証
未検証(この台帳は、動かして確かめた記録ではありません。Akiraが試したときは、検証日つきで書き換えます)
確認できていない点(6件)
  • BASE Developersの利用申請ページ(developers.thebase.com/apply)はログインが必要で読めなかった。申請の条件・審査・新規受付の状況は未確認。
  • docs.thebase.in/docs/api/ に「2022年2月21日をもちまして新規受付を終了しました」という一文があるが、配送会社APIの節の直下にあり、何の受付かは文面に明記されていない。
  • v1のトークン有効期限は読めていない。v1の read_users_mail で取得できる情報の内容は、今回の確認では読めていない。
  • MCP・CLIは、読んだ開発者向けページに記載が見当たらなかったという意味で「公式に記載なし」とした。ヘルプセンター全体は確認していない。
  • 第三者製MCPのうち、ystudio-plus 内のもの(PR #18)はREADMEまで確認できていない(PRページの記載のみ)。mcp-jp の base-ec はREADMEのみ確認し、tree ページはrobots制限で読めていない。
  • 管理画面の日本語表示は確認していない。
出典(8件)

この台帳は、公式の資料を読んだ範囲のことで、動かして確かめたものではありません。確認日: 2026年10月16日。

ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。