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Asana・プロジェクト管理・開発・海外 公式サイト
タスク・プロジェクト管理のワークマネジメントツール。公式にMCPサーバー(V2)とREST APIを開発者サイトで公開している。

Claude Codeに、どこまで権限を渡せるか

読み取り専用で渡せるか あり
【REST API(OAuthアプリ)に限る】公式のOAuth scopesのページ(https://developers.asana.com/docs/oauth-scopes)に、全体の読み取り専用スコープは無いが、リソースごとに tasks:read・projects:read・users:read など :read スコープがあり、必要なものだけ要求できる(teams:read などは読み取りスコープしかない)。【MCPサーバー】同ページはMCPにスコープが適用されるかを書いておらず、MCP接続用ページ(https://developers.asana.com/docs/connecting-mcp-clients-to-asanas-v2-server)にもスコープ・読み取り専用・取り消し手順の記載はない(認可画面で権限を確認するよう案内されるのみ)。MCPの読み取り専用は未確認のまま。
権限(スコープ)を選べるか あり
【API】OAuthは「<resource>:<action>」形式のgranularスコープ(https://developers.asana.com/docs/oauth-scopes)。例:読み取り専用スコープ users:read, teams:read, workspaces:read ほか、削除スコープ tasks:delete, projects:delete, attachments:delete, webhooks:delete ほか。PATはスコープの記載なしで「act on your behalf」(アカウントの全権限)。【MCP】MCPアプリは特定のスコープを要求しない(調べる係の記載。今回は再確認していない)。MCPトークンはユーザーが既に持つ権限を超えない。
危険な操作の既定
標準の書き込みツールは確認なし:create_tasks と create_project は「immediately, without a confirmation step」と公式に記載。確認UI付きの preview ツール(create_task_preview / create_project_preview)はClaudeとChatGPTで利用でき、「Other MCP clients use the standard write tools directly」と記載。delete_task に確認の記載なし。
削除ができるか できる
【MCP】delete_task:「Permanently deletes a task and any of its subtasks that are not also members of another project」、取り消し不可と記載(MCP Tools Reference)。【API】DELETEエンドポイントとdeleteスコープ(tasks:delete など)。
取り消し方(キー・接続)
PATは「deauthorize those that you no longer need」とあるが手順の記載なし(personal-access-token ページ)。MCP接続の取り消し手順も記載なし(未確認)。管理者はEnterprise+/Legacy Enterpriseのapp managementでMCPクライアントを許可・ブロックできる。

根拠のページ

つなぎ方(公式の資料にある範囲)

公式MCP あり

Asana MCP V2サーバー:https://mcp.asana.com/v2/mcp(Streamable HTTP、OAuth必須)。ベータのV1(https://mcp.asana.com/sse)は「deprecated and will be shut down」で、ページの日付表記は 05/11/2026(日付形式は原文のまま)。公式の MCP Tools Reference(https://developers.asana.com/docs/mcp-tools-reference)にツール一覧があり、読み取り18個・書き込み6個・対話確認UI付き3個に分かれている。同ページは tools/list が最新と注記している。ほかに Command MCP Server(Command ライセンスが必要)が別ページにある。「The MCP token doesn't grant any permissions beyond what the user already has in Asana.」

つなぎ方(公式の記載)
公式(Connecting Coding Clients to Asana's V2 server):先にデベロッパーコンソールで「MCP app」を作成してclient ID/secretを取得し、リダイレクトURLを `http://localhost:8080/callback` に設定。そのうえで `claude mcp add --transport http --client-id YOUR_CLIENT_ID --client-secret --callback-port 8080 asana https://mcp.asana.com/v2/mcp`。secretは値を省略するとプロンプトで入力する。

根拠のページ

公式CLI 記載なし

開発者サイト(https://developers.asana.com/docs)のナビ(クライアントライブラリ:JavaScript・Python・Ruby・Java・PHP。MCP:Using Asana's MCP Server・Command MCP Server・Compatible MCP Clients・Integrating・MCP Tools Reference。ほかに API Explorer・Developer Sandbox・API Reference・Postman Collection・Script Actions・Webhooks・App Components・Incoming Web Requests・Developer Console)に公式CLIの記載は見当たらなかった(「Command MCP Server」はMCPで、コマンドラインツールではない)。Asana社のGitHub組織までは未確認。

根拠のページ

探した場所(3件)

公式API あり

Asana API(開発者サイト developers.asana.com)。認証方式は personal access token(PAT)、Service Account、OAuth、OpenID Connect。レート制限・認証のページが公式にある。エンドポイント一覧そのものは今回開いていない。

根拠のページ

第三者製MCP(公式ではない) 1件

第三者製のMCPは、サービスの運営元が作ったものではありません。作者と中身を確かめてから使うかどうかを決めてください。ここに載せているのは、公式のレジストリやGitHubで見つかったものを、書かれている範囲でまとめたもので、おすすめではありません。

探した場所(2件)

できる操作

読み取りでできる操作

  • 【MCP】読み取りツール18個(MCP Tools Reference):search_objects, get_task, get_tasks, get_my_tasks, search_tasks, get_project, get_projects, get_portfolio, get_portfolios, get_items_for_portfolio, get_status_overview, get_attachments, get_user, get_me, get_users, get_teams, get_agent, get_workspace_agents
  • 【API】REST APIでの参照(個別エンドポイントは未確認。GET系リクエストの同時実行制限が記載されている)

書き込みでできる操作

  • 【MCP】書き込みツール6個(MCP Tools Reference):create_tasks(1回50件まで), create_project, update_tasks(50件まで), delete_task, add_comment, create_project_status_update。create_tasks と create_project は「immediately, without a confirmation step」と記載
  • 【MCP】対話確認UI付きの create_task_preview, create_project_preview, search_tasks_preview は「currently available in Claude and ChatGPT」と記載。「Other MCP clients use the standard write tools directly」ともある
  • 【API】POST / PUT / PATCH / DELETE のリクエスト種別がレート制限ページに記載(個別エンドポイントは未確認)

管理者操作(削除・課金・設定変更など)

  • 【MCP】delete_task:「Permanently deletes a task and any of its subtasks that are not also members of another project」と記載(取り消し不可)
  • 【MCP】Enterprise+ とLegacy Enterpriseの顧客は、アプリ管理(app management)でMCPクライアントごとに許可・ブロックできる。他のプランはAsanaサポートに依頼してV1クライアント向けのAsana MCPアプリをブロックでき、依頼できるのはスーパー管理者
  • 【API】Service Account は Enterprise ティアの機能で、Asanaのスーパー管理者のみ作成できる(管理コンソールのAppsタブ > Service Accounts)

制限

  • 【API】1分あたり(認可トークンごと):無料ドメイン150、有料ドメイン1,500リクエスト、Search APIは60。複製・インスタンス化・エクスポート系は同時5ジョブ/ユーザー。同時リクエスト:GET 50、POST/PUT/PATCH/DELETE 15。コスト制限もあり、超過は429とRetry-After(早く再試行すると回復が遅れると記載)
  • 【MCP】MCP専用のレート制限は記載なし(総合のレート制限ページへのリンクのみ)。対象プランの記載もなし。
  • 【MCP】V1(ベータ)は終了予定。V2に未対応のクライアントはアクセスできなくなる。Command MCP Serverは各ユーザーにCommandライセンスが必要。
注意
  • 【MCP】create_tasks と create_project は「immediately, without a confirmation step」と公式に記載。確認UI付きなのは Claude・ChatGPT 向けの preview ツール(create_task_preview, create_project_preview)のみで、ほかのMCPクライアントは標準の書き込みツールを直接使うと記載されている。
  • 【MCP】delete_task は、他のプロジェクトにも属さないサブタスクを含めてタスクを完全に削除すると記載され、取り消し不可。
  • 【MCP】Claude Code手順の補足に、secretは『stored securely in your local configuration』と『system keychain』の2通りの記載がある(ページ内で食い違い)。

認証・料金・日本語・実機検証

認証方式
MCP:OAuth。MCPアプリのclient ID/secretが必要なクライアントがある。MCPアプリは特定のスコープを必要としない(「MCP apps don't require specific scopes」)。API:PAT(デベロッパーコンソールで発行)、Service Account、OAuth、OIDC。
公表されている料金(2026年10月16日確認)
Personal:$0(2ユーザーまで)。Starter:$10.99 per user/month(年払い)、月払いは$13.49。Advanced:$24.99 per user/month(年払い)、月払いは$30.49。Enterprise:要問い合わせ。Enterprise+:価格の記載なし。通貨コードの記載はなく「$」表示のみ(2026-10-16確認) 料金ページ
日本語対応
あり。ヘルプセンターに日本語版がある(https://help.asana.com/hc/ja)。開発者サイトの日本語版は確認できず。
Claude Code実機検証
未検証(この台帳は、動かして確かめた記録ではありません。Akiraが試したときは、検証日つきで書き換えます)
確認できていない点(7件)
  • MCPに読み取り専用モードの記載は MCP Tools Reference になく、Asana側の読み取り専用の接続方式は未確認。
  • 公式CLI:開発者サイトのナビに記載なし(Asana社のGitHub組織までは未確認)。APIの削除系エンドポイントの一覧、MCP・PATでのスコープ選択、PAT・MCP連携の取り消し手順(PATは開発者コンソールで deauthorize できる旨の記載のみ)は未確認。
  • V1終了日は原文の『05/11/2026』のまま(月日の並びは未確認)。
  • ページは「$」表示のみで通貨コード記載なし。開発者サイトの日本語版は確認できず。
  • 第三者製MCPはレジストリと mcparmory/registry のREADMEの記載のみ確認。Asana個別のREADMEは未読。
  • 2026-10-17再確認で残った点: Asana MCPサーバー経由で読み取り専用にする公式の方法(MCP接続ページにも記載なし)
  • 2026-10-17再確認で残った点: MCP連携を利用者が取り消す手順
出典(13件)

この台帳は、公式の資料を読んだ範囲のことで、動かして確かめたものではありません。確認日: 2026年10月16日。

ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。