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Akamai Technologies・クラウド基盤・海外 公式サイト
旧Linodeを引き継ぐAkamaiのクラウド(コンピュート、Kubernetes、ストレージ、DBなど)。公式にAPI、CLI(linode-cli)、MCPの情報がある。

Claude Codeに、どこまで権限を渡せるか

読み取り専用で渡せるか あり
公式MCP(akamai-developers/akamai-cloud-mcp)は全37ツールが読み取り専用(readOnlyHint: true、「v1 is read-only and ships no write or mutating operations.」)。READMEは読み取り専用スコープのトークンを使うよう案内。https://github.com/akamai-developers/akamai-cloud-mcp
権限(スコープ)を選べるか あり
個人アクセストークンのスコープをサービス別に選べる。READMEが推奨するのは linodes / lke / object_storage / nodebalancers / firewall / vpc / ips / account / events の各 :read_only の9つ。一部ドメインだけ読み込む場合は該当サービスのスコープのみでよい。トークンの有効期限も作成時に選ぶ。
危険な操作の既定
MCPは書き込み・変更の操作自体がない設計。HTTPトランスポートは共有のサーバー側トークンを1つ使い、認証された呼び出し元は全員同じアカウントを参照する(READMEの警告)。Linode APIのread_writeトークンでの確認の記載は未確認。
削除ができるか できる
MCPからは削除できない(READMEの記載)。API/CLIはread_writeスコープで変更・削除が可能(見立て。個別操作は未確認)。
取り消し方(キー・接続)
Cloud Manager の My Profile の API Tokens ページで該当トークンの Revoke を選び確認。「delete the token and revoke access to any application using that token」。API: Revoke a personal access token のエンドポイントもある。https://techdocs.akamai.com/cloud-computing/docs/manage-personal-access-tokens

根拠のページ

つなぎ方(公式の資料にある範囲)

公式MCP あり

GitHubのakamai-developers/akamai-cloud-mcpのAbout欄に「This is the official MCP server for Akamai Cloud.」とある。読み取り専用(37ツール、readOnlyHint: true、GET専用の linode_api_get を含む)で、アカウントの在庫・料金・上限を読める。「v1 is read-only and ships no write or mutating operations.」。v0.1.0(初期リリースと記載)、Apache-2.0。別にAkamaiのドキュメント(Quick Deploy Apps)に「Akamai Model Context Protocol (MCP) Gateway」(マネージドサービス、既定URL https://mcp.akamai.com/mcp)の案内があるが、Akamaiの各製品のAPIをClaudeから使うためのもので、上記のAkamai Cloud向けサーバーとは別物とみられる(見立て)。

つなぎ方(公式の記載)
READMEのコマンド:claude mcp add akamai-cloud --env LINODE_TOKEN=<your-read-only-linode-token> -- uvx akamai-cloud-mcp

根拠のページ

公式CLI あり

linode/linode-cli のREADMEに「The official Linode command line interface.」とある。pipx install linode-cli。BSD-3-Clause。

根拠のページ

公式API あり

Akamai Cloud(Linode)API。Cloud Managerで作る個人アクセストークンまたはOAuth 2.0で認証。サービスごとに read_only / read_write のスコープ(例 linodes:read_only)がある。

根拠のページ

第三者製MCP(公式ではない) 2件

第三者製のMCPは、サービスの運営元が作ったものではありません。作者と中身を確かめてから使うかどうかを決めてください。ここに載せているのは、公式のレジストリやGitHubで見つかったものを、書かれている範囲でまとめたもので、おすすめではありません。

探した場所(4件)

できる操作

読み取りでできる操作

  • 【MCP】コンピュート、LKE、ネットワーク、データベースなどのアカウント在庫・料金・上限の読み取り(37ツール、すべて読み取り専用)
  • 【API】読み取り(read_onlyスコープ)
  • 【CLI】個別コマンドは未確認

書き込みでできる操作

  • 【MCP】なし(v1は書き込み・変更操作を持たないとREADMEに明記)
  • 【API】read_writeスコープで作成・更新(個別操作は未確認)

管理者操作(削除・課金・設定変更など)

  • 【MCP】削除・課金・権限変更のツールなし(READMEの記載)
  • 【API】Identity and AccessはRBAC(ロールベース)で、権限が必要な操作は該当ロールが要る。削除・課金の個別操作は未確認

制限

  • akamai-cloud-mcpはv0.1.0の初期リリースで、読み取り専用
  • OAuthのアクセストークンは2時間で失効(公開クライアントは再認証が必要)
  • APIのレート制限の数値は読んだページに記載なし
  • Akamai MCP GatewayはJWTトークンが必要なマネージドサービス(提供条件は未確認)
注意
  • 公式MCPは読み取り専用のため、削除・変更はできない設計(READMEの記載)
  • 公式MCPには読み取り専用スコープのトークンを使うとREADMEが案内している。APIで read_write のトークンを渡すと変更・削除が可能になる点に注意(見立て)
  • HTTPトランスポートは共有のサーバー側トークンを1つ使うため、認証された呼び出し元は全員同じアカウントを参照する(READMEの警告)

認証・料金・日本語・実機検証

認証方式
MCPは環境変数 LINODE_TOKEN(別名 LINODE_API_TOKEN)に読み取り専用スコープの個人アクセストークンを入れる。料金・カタログのツールはトークンなしで動く。HTTPトランスポートは AKAMAI_MCP_HTTP_AUTH_TOKEN も必要。APIは個人アクセストークン(期限とカテゴリごとのアクセスレベルを選ぶ)かOAuth 2.0(アクセストークンは2時間で失効)。Akamai MCP GatewayはJWTトークン。 READMEが推奨するスコープは linodes / lke / object_storage / nodebalancers / firewall / vpc / ips / account / events の各 :read_only の9つ。トークンの取り消しはCloud ManagerのAPI Tokensページで Revoke を選ぶ。有効期限は作成時に選ぶ(Akamai TechDocs)。
公表されている料金(2026年10月16日確認)
Shared CPU の Nanode 1 GB(1 vCPU・1 GB)が月額$5.00(時間$0.0075、USD、2026年10月確認) 料金ページ
日本語対応
あり。公式サイトの日本語ページ https://www.akamai.com/ja/cloud(Akamai Cloudの製品ページ)が実在し、言語セレクタに日本語を含む9言語(English, Deutsch, Español, Français, Italiano, Português, 中文, 日本語, 한국어)が表示。ただし techdocs.akamai.com(開発者ドキュメント)の日本語版と Cloud Manager(管理画面)の日本語は確認できず。
Claude Code実機検証
未検証(この台帳は、動かして確かめた記録ではありません。Akiraが試したときは、検証日つきで書き換えます)
確認できていない点(9件)
  • akamai-cloud-mcpの最終更新日はページに表示なし。Akamaiの公式サイト側での案内は未確認
  • Akamai MCP Gatewayが扱う範囲(Akamai Cloud自体を操作できるか)は未確認
  • linode-cliの認証手順(linode-cli configure)はREADMEに記載がなく未確認
  • linode.comの製品ページは取得エラーで読めなかった
  • APIのレート制限数値、日本語対応、第三者製MCPの中身は未確認
  • 2026-10-17再確認で残った点: 日本語対応: techdocs.akamai.com/cloud-computing/docs/getting-started には言語切替も日本語版もなかったが、Cloud Manager(管理画面)の言語は記載なし。akamai.comには日本語のPDF資料(akamai.com/site/ja/...)があるが、開発者ドキュメントの日本語版は確認できず
  • 2026-10-17再確認で残った点: 公式MCPレジストリは未読
  • 2026-10-17再確認で残った点: 第三者MCPの最終更新日
  • 2026-10-17再確認で残った点: ja: techdocs.akamai.com 開発者ドキュメントの日本語版、Cloud Manager管理画面の日本語
出典(9件)

この台帳は、公式の資料を読んだ範囲のことで、動かして確かめたものではありません。確認日: 2026年10月16日。

ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。