3行でいうと
- 「決まった時間に動かす」道は、Webとモバイルの「スケジュールされたタスク」、Gmail・Slack・GitHubの出来事で動く「イベント起動」、デスクトップアプリの予定タスク(Codexのautomationsの公式ページは、この説明のページに転送されます)、チームで共有する「Team tasks」の4つに分かれます。
- 動く場所で条件が変わります。Webのタスクはクラウドで動き、パソコンを閉じていても動きます。ローカルのフォルダやスキルを使うタスクは、パソコンをつけたまま、デスクトップアプリを起動しておく必要がある、と公式に書かれています。
- 「長い作業を任せる」道は、Workと、
/goalで始めるGoalです。Goalは、終わりの条件を先に書いて、満たすまで続けさせる仕組みで、広い権限を足すものではありません。 - 無人で動くものは、承認が来ない場面で止まります。公式は、最初は読み取りだけにして、メールの送信や予定の変更を除いた形から試すよう、例で示しています。
この記事は、実際に使って確かめた記録ではありません。運営者はChatGPTを入れていますが、使い心地はこの記事には書いていません。この記事は、2026年10月24日に公式のヘルプ、ChatGPT Learn、リリースノートを読んでまとめたものです。画面の項目名、コマンド、設定の書き方は、公式に書かれているとおりに写しました。上限の数字、提供プラン、対応する画面は、変わることがあります。
先に結論
- まず、1回やってから予約する。 公式のチュートリアルは、普通のチャットで1回やり、結果を整えてから、同じチャットで「次は毎週平日9時に」と頼む順番を勧めています。
- 最初は読み取り専用で。 公式の例は、「メッセージを送らない、予定を変えない」と指示に書いた形で始めています。
- 出来事で動かすなら、Work。 Gmail、Slack、GitHubに反応するタスクは、Workで作り、Free と Go では使えません。実行は全体で毎時30回、1日720回までです。
- 長い作業は、終わりの条件から書く。 Goalは、成果、制約、確かめ方の3つを書くのが公式の型です。
- 停止も設計のうち。 承認待ち、アプリの接続切れ、使うモデルの退役、安全の確認で、タスクは止まります。止まったことに気づく通知の設定まで、最初に決めます。
前提:用語をそろえる
- スケジュールされたタスク(Scheduled tasks):決めた時刻や間隔で、ChatGPTが依頼を実行する機能です。一度きり、繰り返し、変化の監視があります。一覧は「Scheduled」ページにあります。
- イベント起動(Webhook)のタスク:時刻ではなく、つないだアプリの出来事(新着メールなど)で動くタスクです。公式はWorkで動く、と書いています。
- Work と Codex:Chat、Work、Codexは公式の区分です。Workは長い複数手順の作業と成果物づくり、Codexはソフトウェア開発と技術的な作業向けです。モデルや使用量の枠は、前のガイド(03)に書きました。
- Goal:
/goalで始める、終わりの条件つきの長い作業です。 - サンドボックス:エージェントが書き換えられる場所や、ネットワークを使えるかを、技術的に制限する枠です。承認の方針(approval policy)は、その枠を越えるときに人に確認するかどうかを決めます。2つは別の設定です。
- worktree:同じGitリポジトリの、別の作業用コピーです。作業中のファイルと混ざらないように使います。
- 無人で動く:実行中に人が承認ボタンを押せない状態のことです。この記事の呼び方です。
道の比べ方(長い作業のGoalも含む)
| 道 | 動く場所 | きっかけ | 公式の記載の場所 |
|---|---|---|---|
| スケジュールされたタスク(Web・モバイル) | クラウド | 時刻、間隔、監視 | Scheduled tasks in ChatGPT、ChatGPT Learn の Scheduled tasks |
| イベント起動のタスク | Work(クラウド) | Gmail、Slack、GitHubの出来事 | 同上 |
| デスクトップアプリの予定タスク | 自分のパソコン、またはCloud(出ない場合あり) | 時刻、間隔 | ChatGPT Learn の Scheduled tasks(パソコン側)、Set up scheduled tasks と Get started with ChatGPT Work(Cloud側) |
| Team tasks(BusinessとEnterprise) | クラウド(チームのサービスアカウント) | 時刻、1回、出来事 | Creating and managing team tasks in ChatGPT |
| Goal | 開いているチャット | 自分が /goal を入力 |
ChatGPT Learn の Long-running work |
dot(常時動くエージェント)は、前のガイド(04)に書いたので、ここでは扱いません。
道1:スケジュールされたタスク(Web・モバイル)
作り方(公式の手順)
公式ヘルプ「Scheduled tasks in ChatGPT」は、作り方を次のように書いています。
- 「Scheduled」でスケジュールを決める。使える内容は、アカウント、アプリ、アプリの版で変わる。
- ChatGPTに、してほしいことを頼む。公式の例は「荷物が届いたら知らせて」です。
- ChatGPTがタスクを確認する。公式の例は、Gmailを1時間ごとに調べる「Package Delivery Watch」という監視タスクです。
ChatGPT Learnのページは、タスクを2種類に分けています。1つは「単独のタスク(standalone)」で、毎回、保存した指示から始まります。もう1つは「チャットの中のタスク」で、毎回、同じチャットに戻って、前の文脈を持ったまま動きます。毎回独立させたいとき、または「Scheduled」に別々に並べたいときは、単独のタスクを使う、と書かれています。
Webのタスクは、チャットが使えるアップロードファイル、つないだツール、スキル、プラグインを使えます。ただし、ローカルのフォルダやworktreeは、実行のあいだ保たれません。公式は、変わらない指示はプロンプトかスキルに書き、元の資料は、アクセスできるプロジェクト、アップロード、つないだサービスに置くよう書いています。ただし、公式ヘルプには落とし穴が1つあります。プロジェクトの中でタスクを作ると、そのタスクは、プロジェクトにアップロードしたファイルや保存されたファイルに触れない、と書かれています。プロジェクトの資料を読ませたいタスクは、この点を先に確かめてください。
公式のチュートリアルの例
ChatGPT Learnの「Set up scheduled tasks」(7分のチュートリアル)には、2段階のプロンプトが載っています。大意を次に写します(原文は英語で、ここは言い換えです)。
1回目(普通のチャットで):
今日のGoogleカレンダーの会議を調べ、関連するGmailを探してください。
会議ごとに、目的、相手の優先事項、決まったこと、リスク、次の一歩を
短くまとめ、出典へのリンクを付け、足りない情報を示してください。
ほかの操作をする前に、まず下書きを見せてください。
2回目(同じチャットで予約):
平日の朝9:00に、その日の会議と最新の関連メールを使って、
同じ形の、出典つきのまとめを返してください。
メッセージの送信や予定の変更はしないでください。
チュートリアルが挙げる「Scheduled」の一覧の例は、平日8:00の受信トレイの要約、金曜16:00の週次の進捗報告、毎日17:00の会議後のフォロー、です。
上限(公式のヘルプ、10月24日に読んだ内容)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 同時に動かせる数(アクティブなタスク) | FreeとGoが3、Plusが5、BusinessとEduが10、ProとEnterpriseが15。そのほかの対象プランは、アカウントやワークスペースで決まる |
| Freeの頻度 | 一度きり、または1日1回までの繰り返し。時刻は「朝、昼、夜」のような幅のある枠 |
| 有料プランの頻度 | 繰り返しは最短で1時間に1回まで。時刻のぴったりの指定ができる |
| 上限に当たったとき | アクティブなタスクを一時停止か削除する。または、1つが終わるのを待つ |
| イベント起動の実行回数 | すべてのイベント起動のタスクを合わせて、毎時30回、1日720回まで |
2026年6月17日のリリースノートも、「1時間に1回より多くは動かせない」「無人のタスクは自動で一時停止することがある」と書いています。上限は、タスクの数と頻度と実行回数で別々に決まっている、と読めます。
見る、直す、止める
- 一覧は「Scheduled」ページです。「Settings > Notifications」の「Manage tasks」、または会話の「•••」メニューの「See scheduled tasks」からも開けます。
- 一覧では、いま動いているもの、一時停止中のもの、次の実行時刻を見られます。ChatGPT Learnのチュートリアルには、「All / Active / Paused」の絞り込みと、「Mark all as read」が出てきます。
- タスクを開くと、最新の結果と実行の履歴があり、指示やスケジュールを直す、一時停止する、削除することができます。
- 一時停止、再開、編集、削除は「Scheduled」で行います。タスクを消しても、そのチャットは消えません。逆に、チャットを消すとタスクは一時停止になりますが、共有リンクは消えません。
止まる条件と、非対応のもの
公式のヘルプは、次の場合にタスクが一時停止することがある、と書いています。しばらく反応がないとき、追加の操作(承認など)が要るとき、元のチャットがアーカイブされたり削除されたりしたとき、です。
非対応として挙がっているのは、音声チャット、GPTs、ロックしたチャットです。チャットをロックする前に、そのチャットに紐づくスケジュールされたタスク(一時停止中のものも)を削除するよう、公式は書いています。タスクを残したいなら、そのチャットはロックしない、とあります。
そのほか、ChatGPT HealthやChatGPT Financesの情報を、スケジュールされたタスクで使えることがあります。ただし、イベント起動のタスクでは使えません。金融口座をつなぐと、「Weekly finances update」というタスクが作られることがあり、止めるには「Scheduled」から一時停止か削除をします。
道2:イベント起動のタスク(Gmail、Slack、GitHub)
公式ヘルプによると、時刻ではなく、つないだアプリの出来事で動くタスクは、Workで作ります。対象のプランは、Plus、Pro、Business、Enterprise、Edu、ChatGPT for Healthcareです。FreeとGo、FedRAMPのワークスペースでは使えません。
作り方(公式の手順)
- 「Settings > Apps」で、対応するアカウントをつなぐ。
- Workを開き、どんな出来事で、何をしてほしいかを書く。
- 「Trigger」「Condition」「Prompt」を見直し、必要な認可を済ませる。
- 「Scheduled」で、見直し、編集、一時停止、削除をする。
公式ヘルプは、タスクに頼る前に、つないだアプリとアカウント、出来事、条件、指示の4つを確かめるよう書いています。「Trigger」は出来事(いつ動くか)、「Condition」は絞り込み、「Prompt」は1回の実行でやることです。
ここに書く中身の例は、この記事の整理です(公式の文ではなく、この記事では動作を確かめていません)。
| 欄 | 書き方の例(僕らの整理) |
|---|---|
| Trigger | Gmailに新着メールが来たとき |
| Condition | 送信者が特定の取引先、または件名に決まった語を含むとき |
| Prompt | 本文を読み、要点を3行にまとめて、返信の下書き案を見せる。メールの送信と予定の変更はしない |
最初は「読む、まとめる、見せる」だけにして、書き込みや送信を足すのは、結果を何度か見てからにします。
何に反応するか
| アプリ | 反応する出来事 | 公式に書かれている条件 |
|---|---|---|
| Gmail | 新着メール | 送信者や件名で絞れる |
| Slack | 選んだチャンネルの新しいメッセージ | 投稿者と、スレッドの返信を含めるかで絞れる。見張るチャンネルごとに @ChatGPT を追加する。リアクション、編集、削除、ダイレクトメッセージには反応しない(ChatGPT Learn) |
| GitHub | リポジトリのプルリクエストの動き | つないだアプリがアクセスできるリポジトリ。プルリクエスト、投稿者、タイトル、ラベルで絞れる。レビュー、コメント、コミットの更新、マージのみ、などを選べる(ChatGPT Learn) |
ChatGPT Learnには、さらに次の説明があります。1つのタスクに複数の出来事を設定できますが、時刻のスケジュールとは組み合わせられません。出来事で動くタイミングを決めるのはトリガーで、1回の実行で何をするかを決めるのは保存したプロンプトです。近い時間に起きた出来事は、1回の実行にまとめられることがあり、まとまった分は「Scheduled」で確認するか、「Run now」で動かせます。
条件と注意
- 実行は、すべてのイベント起動のタスクで毎時30回、1日720回までです。複数の出来事がまとめて処理されることがあり、動いていないタスクは自動で止まることがあります。
- 承認が必要な動作に来ると、タスクは止まります。アプリのつなぎが切れた場合も、反応しなくなることがあります。公式の確認手順は、「Scheduled」で一時停止や承認待ちがないか見て、アプリのアカウントがまだつながっているか確かめる、です。
- アプリをつないだり、プラグインを入れたりしただけでは、イベント起動のタスクは作られません。
- Enterprise、Edu、Healthcareでは、管理者が「Allow event-triggered scheduled tasks」を有効にするまで、メンバーは作れません。
- Healthcareでは、イベント起動のタスクは既定でオフで、Business Associate Agreementの対象外です。保護された健康情報には使わないよう、公式が書いています。
デスクトップアプリでは、公式ヘルプのよくある質問が、「Scheduled」ページが出ないことがある、既存のイベント起動のタスクは表示できても、条件の作成と編集はできない、と書いています。作る、直すときはWebか対応するモバイルアプリです。ChatGPT Learnのページも、イベント起動はWebとモバイルのみで、デスクトップアプリ、CLI、IDE拡張では使えない、と書いています。
道3:デスクトップアプリの予定タスク(Codexのautomationsを含む)
開発者向けのCodex automationsのページ(developers.openai.com/codex/app/automations)は、読んだ時点で、ChatGPT LearnのScheduled tasksのページへ転送されました。一方、Webの公式ヘルプは「Codex automationsは別のもので、Codexで動く」と書いています。両者の関係は、読んだ範囲では、これ以上は確かめられませんでした。ここでは、ChatGPT Learnのページに書かれた、デスクトップアプリの予定タスクの内容を並べます。2026年7月9日に、Chat、Work、Codexをまとめた新しいデスクトップアプリが出た、と前のガイド(01)に書きました。
動く場所の選び方
ChatGPT Learnの記述によると、GitリポジトリのプロジェクトでWebのタスクと違うのは、次の点です。
| 実行の場所 | 動き | 公式の注意 |
|---|---|---|
| ローカルのプロジェクト | メインのチェックアウトで動く | 自分が編集中のファイルを書き換えることがある |
| worktree | 専用のバックグラウンドのworktreeで動く | 作りかけの作業から切り離される |
| Gitで管理していないプロジェクト | プロジェクトのフォルダで直接動く | (worktreeの選択肢はない) |
動かすための条件は、パソコンの電源を入れたまま、ChatGPTデスクトップアプリを起動しておくこと、選んだプロジェクトが動く時点でディスクに残っていること、です。チュートリアルも、ローカルのファイルや、パソコンにだけ保存したスキルが要るタスクは、「Keep your computer on and the desktop app running」と書いています。
つないだサービスだけで足りるタスクなら、WebでもデスクトップアプリのCloudでもよく、パソコンが起きていなくてもよいので、定期の調べものやWebサイトの確認に向く、とChatGPT LearnのWorkのページは書いています(Cloudの項目は、出ない場合があります)。
スケジュールの書き方
標準の選択肢のほかに、カスタムのスケジュールが選べます。上級の指定は、RFC 5545の繰り返しルール(RRULE)を書き換えます。公式の例は次のとおりです。
RRULE:FREQ=MONTHLY;BYMONTHDAY=1;BYHOUR=9;BYMINUTE=0
これは「毎月1日の9時0分」と読めます(読み方は僕らの整理です)。プロンプトの中でスキルを呼ぶには、$skill-name と書きます。結果は「Scheduled」に受信トレイのように並び、気づくべき実行には未読の印が付きます。単独のタスクは、実行のたびに新しいチャットを作ります。
権限とサンドボックス(無人で動かすときの要)
ChatGPT Learnのページは、予定タスクは、無人で、既定のサンドボックスの設定で動く、と書いています。モードごとの動きは次のとおりです。
| サンドボックスのモード | 必要な権限が足りないときの動き | 公式の注意 |
|---|---|---|
| read-only | ファイル変更、ネットワーク、コンピューターのアプリの操作が要ると失敗する | workspace-writeを検討する |
| workspace-write | ワークスペースの外のファイル、ネットワーク、コンピューターのアプリの操作が要ると失敗する | 特定のコマンドは、ルールで許可できる |
| Full access | 確認なしにファイルを変え、コマンドを動かし、ネットワークを使う | リスクが高い。workspace-writeにルールを足す形を検討する |
承認の方針は、組織の方針が許せば approval_policy = "never" で動きます。管理者の要件(requirements.toml)がこれを許さない場合は、選んだ権限モードの承認の動きに戻ります。公式は、必要最小限のアクセスから始めるよう書いています。
サンドボックスのページは、sandbox_mode = "workspace-write" と approval_policy = "on-request" の組み合わせを、リスクの低い手元の自動化の設定として挙げ、approvals_reviewer の既定は "user" と書いています。次のコードブロックは、そのページの文章を僕らが設定ファイルの形に書き並べたものです(ページにこの形の例は載っていませんでした)。
sandbox_mode = "workspace-write"
approval_policy = "on-request"
approvals_reviewer = "user"
これは対話で使う場合の組み合わせで、予定タスクが never で動くという上の説明とは別の話です。どの設定が予定タスクにどう効くかは、画面と管理者の設定を見て確かめてください。
「Agent approvals & security」のページには、さらに次のことが書かれています。
- 既定では、エージェントはネットワークなしで動きます。
workspace-writeでは、sandbox_workspace_write.network_access = trueにするまでネットワークは遮断されます。 - 書き込める場所の中でも、
.git、.agents、.codex、.awsは読み取り専用のままです。 - ウェブ検索の既定は、キャッシュ済みのインデックスです。
approvals_reviewer = "auto_review"にすると、承認が要る要求だけを、別の審査役のエージェントが見ます。公式が審査の対象として挙げているのは、承認が対話的に出る場合(on-requestなど)です。neverに審査が効くかどうかは、読んだ範囲では明記が見つかりませんでした(承認の要求が出なければ審査の出番もない、と僕らは読んでいます)。審査には追加のモデル呼び出しが要り、使用量が増える、とも書かれています。
後始末
頻繁なスケジュールは、worktreeを大量に作ります。公式は、要らなくなった実行をアーカイブし、worktreeを残したいとき以外は、実行をピン留めしないよう書いています。
公式の例のタスク
ChatGPT Learnには、3つの例があります。1つ目は、過去1日のCodexのセッションを調べて、スキルを更新・新規作成させるタスクです。2つ目は、過去24時間のコミットを、ワークストリームごとにまとめる「経営向けの要約」です。3つ目は、自分の最近のコミットに関わるバグを見つけ、最小の修正をして確かめ、原因を報告する個人用スキル($recent-code-bugfix)を作り、過去24時間のコミットを対象にそれを呼ぶタスクです。2つ目は報告だけの形ですが、1つ目はスキルを実際に更新・新規作成させ、3つ目は修正を作らせる形です。変更を伴う例では、何をどこまで任せるかを、動かす前に決めておきます。
モデルの退役に注意
同じページに、GPT-5.5は、ChatGPTのログインで使うCodexで、2026年10月14日の正午(太平洋夏時間)に退役した、とあります。退役したモデルを指定したタスクは、使えるモデルへ入れ替えます。公式は、プランとワークスペースが許すなら gpt-6.1-sol へ切り替えるよう書いています。APIキーのセッションは影響を受けません。
道4:長い作業を任せる(Work、Goal)
Workにできること
公式ヘルプ「ChatGPT Work and Codex」によると、Workは、長い複数手順の作業と、完成した成果物のためのエージェントです。文書、スプレッドシート、プレゼン、レポート、Sitesを作れます。Webとモバイルでは、クラウドで動き、手元のファイルには直接触れません。デスクトップアプリでは、クラウドとローカルのどちらのチャットも作れ、プランとワークスペースが許せば、許可のもとで、ローカルのファイルやアプリを使えます。ローカルのチャットでも、メッセージや作業の文脈はクラウドに保存されることがある、と書かれています。
ChatGPT LearnのWorkのページは、向いている作業を、複数の資料やツールを使う、手作業だと時間がかかる、成果物を確認して直して使い回す、繰り返しや監視や更新が要る、の4つで説明しています。頼むときに入れるものとして、望む成果、資料やプラグイン、制約、よい出来の基準、どこで止めて確認や承認を求めるか、を挙げています。例として、「この資料だけを使う」「上位5件を比べる」「何かを送る前に止まる」が示されています。
パソコンとクラウドをまたぐ(同期)
ワークスペースで同期が有効なら、「Local computer access with Work Cloud」を使うタスクを、デスクトップ、モバイル、Webで続けられます(2026年7月16日のリリースノートも、クラウドのWorkのチャットが各画面で同期すると書いています)。公式の注意は次のとおりです。
- 同期を有効にしたあとに、新しいタスクを始める。既存のタスクは、ローカルだけ、クラウドだけのままで、ローカルのファイルに触れません。
- ローカルのファイルが要る手順では、パソコンをオンラインにしておく。
- パソコンが使えないときは、既存のタスクがクラウドのコンテナで続くことがありますが、そのコンテナはパソコンのファイルやツールに触れず、企業の実行要件を強制できません。
- この設定をオフにすると、実行中のターンが中断されます。
- 1ターンの途中で、ローカルからクラウドへは切り替わりません。
Goal(終わりの条件つきで走らせる)
ChatGPT Learnの「Long-running work」によると、デスクトップアプリで /goal と入力すると、Goalモードが始まります。同じコマンドがCodex CLIとIDE拡張でも使えます。入力した文が、最初のプロンプトと、終わりの条件の両方になります。成果が定まっていないときは、先に /plan を使うと、ChatGPTが聞き取りをして、測れる成功条件つきのGoalを作ってくれます。
公式が示す「終わり」の3要素は次のとおりです。
| 要素 | 書くこと |
|---|---|
| Outcome(成果) | 活動ではなく、ほしい結果 |
| Constraints(制約) | 使う道具、境界、互換性、避ける方法 |
| Verification(確かめ方) | テスト、測定、レビューの基準 |
公式の例は、JavaScriptからTypeScriptへの移行です。振る舞いを保つ、strictモードで明示的な any なしにコンパイルする、テスト一式を通す、という条件が付いています。
動いている間は、入力欄の上に進行の行が出て、一時停止、再開、編集、クリアができます。追加のメッセージで文脈や制約を足すことも、サイドチャットで状況を聞くこともできます。
安全面では、Goalを始めても、広い権限は与えられません。同じサンドボックスと承認の方針のままで、判断が要るときは止まります。複数のGoalは、チャットごとに別々に動かせますが、同じファイルを2つのチャットで変えないよう、worktreeを使うよう書かれています。Macの場合は、「Prevent sleep while running」の設定があります。
開発者向けのCodexのクックブックには、Goalについてのくわしい説明があります。Goalは、スレッドに付く、永続する目的で、Codex 0.128.0以降が必要とあります。/goal(現在のGoal)、/goal pause、/goal resume、/goal clear が使えます。予算に達すると実質的な作業は止まりますが、それは完了ではありません。完了には証拠が必要で、続きを自動で進めるのは、スレッドが空いていて、Goalが有効で、予算内のときだけです。公式は、無制限のバックグラウンドの自律ではなく、決めた契約の中でだけ動くものだ、と書いています。トークン予算の数字や単位は、読んだ範囲では見つかりませんでした。
2026年5月21日のリリースノートによると、GoalモードはCodexのアプリ、IDE拡張、CLIで一般提供になりました。
Cookbookには、最初に打つ例として、次のコマンドが載っています。2つ目のほうが、測る場所と、壊さない条件が入っていて、先ほどの3要素に近い書き方です(動作確認はしていません)。
/goal Reduce p95 latency below 120 ms without regressing correctness tests
/goal Reduce p95 checkout latency below 120 ms on the checkout benchmark while keeping the correctness suite green
Goalには Codex 0.128.0 以降が必要です。CLIを更新する公式の例は、npmなら npm install -g @openai/codex@latest、Homebrewなら brew upgrade --cask codex です。
道5:チームで持つタスク(Team tasks)
公式ヘルプ「Creating and managing team tasks in ChatGPT」はTeam tasksを説明していて、BusinessとEnterpriseのワークスペースで使えると書いています(ヘルプに絶対日付の表示はありません)。Businessのリリースノートは、2026年9月29日の項目として載せています。
- 個人のタスクとの違い。 チームのサービスアカウントで、保存した指示と、チームに設定された接続を使って、クラウドで動きます。作った人の個人のメモリ、カスタム指示、チャット履歴は引き継がれません。
- 上限。 個人のスケジュールされたタスクの上限は、共有の作業には当てはまりません。支出の管理は、ワークスペースの管理者が行います。
- 接続。 管理者が承認した接続を用意し、チームの所有者が、そのチームで使うものを選びます。メンバーが同じアカウントを個別につなぐ必要はありません。新しいサインインが要る場合、無人の実行は完了できません。
- 作る手順(公式)。 チームの「Scheduled」で新しいタスクを始め、「Team」と「Task name」を確かめ、指示(資料、作業、期待する結果)を書き、「Trigger」(繰り返しの「Schedule」か、1回の「Date and time」)を選び、「Plugins」と「Advanced」(「Model」を含む)を見直して「Create」を選びます。時刻は、タスクごとのタイムゾーンを保存前に確かめます。
- 見る、直す。 「Run now」と「Previous runs」があります。時刻の指定のタスクの「Completed」は、今後の実行が残っていないだけで、個々の実行が成功したことは意味しません。
- 止める。 一時停止と削除は、実行中のものを確実には止めないことがあります。動いている実行は別に確かめます。
- モデルが使えなくなったとき。 タスクは一時停止します。「Advanced」で使えるモデルを選び、「Save」して「Resume」します。
- やり直し。 一時的な実行エラーは、自動でやり直されることがあります。アプリでの失敗した操作は、やり直されるとは限りません。メッセージを送る、ファイルを変えるタスクは、再実行の前に履歴を確認するよう書かれています。
チームのタスクの通知設定は、読んだページには書かれていませんでした。
共有、通知、記録
通知の設定
公式ヘルプによると、タスクの通知は「Settings > Notifications」で、「Push」「Email」または両方を選びます。ブラウザの許可が切れていれば、案内が出るので「Allow」を選びます。モバイルのプッシュは、対応するモバイルアプリでタスクを作り、通知の許可を求められたら許可します。
デスクトップアプリについてのChatGPT Learnの「Notifications」では、設定で次を選べます。ターン完了のアラートは、なし、アプリがバックグラウンドのときだけ、常に、の3つです。許可の要求と質問の通知は、それぞれオンとオフを選べます。サイドバーのベルの「Activity」には、未読、実行中、返事待ちのチャットが並び、Cmd+Option+U(macOS)、Ctrl+Alt+U(Windows)で開閉できます。絞り込みには、「Work」「Chat」「Pinned」「Scheduled」があります。画面の隅に出る「Pets」は、「Running」「Needs input」「Ready」「Blocked」を示します。
2つのページは扱う画面が違い、モバイルのプッシュやメールは、Learnの通知のページには書かれていませんでした。
共有
「Scheduled」の「•••」から「Share」を選ぶと、リンクを作れます。公式ヘルプの書き方は次のとおりです。
- 共有できるのは、動いている、または一時停止中のタスクです。完了したタスクは新しく共有できません。パソコンだけで動くタスクは、共有リンクからは予約できません。
- 個人アカウントのリンクは、リンクを知っている誰でも見られます。Business、Enterprise、Edu、Healthcareのワークスペースのリンクは、そのワークスペースのメンバーだけです。
- リンクに入るのは、タイトル、指示、スケジュール、元のタイムゾーン、場合によっては選んだモードやモデルです。作成者の名前、チャット履歴、過去の結果、保存されたメモリ、カスタム指示、添付ファイル、つないだアプリのデータ、認証情報は入りません。
- タイトルはリンクのプレビューに出ることがあり、リンクを知る人は指示の全文を読めます。健康、金融、パスワード、口座番号のような機微な情報を、タイトルにも指示にも書かないよう、公式が書いています。
-
- 受け取った人は、「Log in to schedule」、「Shared with you」の確認、タイムゾーンの調整、「Schedule task」の順で、自分のアカウントに別のタスクを作ります。権限もアプリへのアクセスも、受け取った人のものが使われます。
- リンクの削除は、「Share」のごみ箱から「Delete share」です。元のタスクと、受け取った人のコピーは消えません。アカウントを削除する前に、共有リンクを削除する必要がある、とあります。
記録
公式ヘルプによると、スケジュールされたタスクはCompliance APIに含まれますが、共有リンクと、その保存された写しは、今のところ含まれません。個人のデータのエクスポートには、スケジュールされたタスク、共有リンク、その写しは入りません。
使用量と上限
Workの使用量、枠、クレジットの数字は、前のガイド(03)に書きました。ここでは、この記事のテーマに関わる点だけを足します。
- 公式ヘルプ(Codex with your ChatGPT plan)は、クラウドのタスクのモデル使用量は、ふだんのCodexの上限とクレジットに数えられる、と書いています。立ち上げ時点では、標準のCodex Cloud環境に別立てのVM料金はない、とあります。
- Codex、Work、ChatGPT for Excel、Workspace Agentsは、共有の枠とクレジットの組み合わせを使う、とあります。長いタスクは、短い依頼よりずっと多く使います。
- 価格表示のページは、クラウドのタスクは、ローカルのメッセージより多く使うことがある、と書いています。
- スケジュールされたタスクやautomationsについての、使用量の個別の規則は、読んだページには書かれていませんでした。
- 2026年8月7日のリリースノートによると、対象の個人プランとBusinessでは、Webのサイドバーで、Workの残りの使用量を見られます。使用量は、デスクトップアプリの「Settings > Usage」、
chatgpt.com/codex/settings/usage、CLIの/statusでも確かめられます。
安全:人がいない時間に動くものの落とし穴
- 承認が来ない。 公式ヘルプは、承認が必要な動作はタスクを一時停止させる、と書いています。無人で、勝手に進むという意味ではありません。逆に、デスクトップの予定タスクは、組織が許せば
approval_policy = "never"で動くので、サンドボックスの外に出る操作は、頼んでも進まず失敗します。 - 安全の確認で止まる。 公式ヘルプ「Why was my chat paused or ended as a precaution?」は、Astra系のモデルでは、安全のしくみが会話を一時停止または終了することがある、と書いています。誤りの証拠ではなく、確認する価値のある動きがあった、という意味です。一時停止なら「Review findings」で説明を読み、意図と比べます。判断がつかなければ止めたままにします。モバイルとゼロデータ保持では、詳しい説明が出ず、会話を再開できないことがあります。
- 指示を読み込むことの危険。 「Agent approvals & security」は、ウェブの内容とツールの出力は信頼できず、エージェントが悪意ある指示に従うことがある、と書いています。メールや外部のページを読んで動くタスクほど、この点が効きます。
- Workのネットワークの設定。 サンドボックスのページによると、WorkやCodexが動かすコードとシェルコマンドのネットワークは、「Settings > Data controls > Work network access」で管理します。「Allow public internet access」がオフのときは、コマンドが届くのは、管理された許可リストのホスト名だけです。調べものをするタスクが外に出られないときは、この設定を疑います。組織のアカウントでは、管理者の設定の場合があります。
- 選べなくなった承認の方針。 同じページに、
untrustedは、CodexとChatGPT Workで、選べる承認の方針ではなくなった、と書かれています。古い設定例にこの値が出てきても、そのまま使えるとは限りません。 - 権限を広げすぎない。 Full accessと
--yoloについて、公式はサンドボックスも承認もなくなるので勧めない、と書いています。Dev Containerの中でのdanger-full-accessは、悪意あるプロジェクトが認証情報を含む中身を持ち出せる、という警告もあります。 - 成功の表示を信じすぎない。 Team tasksの「Completed」は、実行の成功を意味しません。ほかの画面の表示の意味も、公式の説明の範囲で確かめます。
- 共有の前に読み返す。 共有リンクは、指示の全文が見えます。
- Pulseは終了。 2026年6月17日のリリースノートによると、Pulseは、先回りの更新がスケジュールされたタスクに移るため、終了すると書かれています。Proの利用は、さらに14日続く、とあります。
止まっているかも、と思ったときの見分け方
ここまでに出てきた「止まる理由」を、1つの表に並べ直したものです(公式の記載の再編で、新しい事実は足していません)。
| 見えるもの | 考えられる理由 | 見る場所、することの例 |
|---|---|---|
| 一時停止になっている | 承認が要る操作に来た、しばらく反応がなかった、元のチャットがアーカイブか削除された | 「Scheduled」で状態を見て、承認や再開をする |
| イベント起動のタスクが反応しない | アプリのつなぎが切れた、毎時30回・1日720回の上限、承認待ち | 「Scheduled」と、「Settings > Apps」のアカウントを見る |
| Team tasksが一時停止になった | 使うモデルが使えなくなった | 「Advanced」でモデルを選び、「Save」して「Resume」 |
| Team tasksが「Completed」なのに結果がない | 「Completed」は今後の実行が残っていないだけで、成功の意味ではない | 「Previous runs」で個々の実行を見る |
| デスクトップの予定タスクが動かない | パソコンが起きていない、アプリが起動していない、プロジェクトがディスクにない | 電源、アプリ、プロジェクトの場所を確かめる |
| 会話が一時停止か終了になった | 安全のしくみが働いた(Astra系のモデル) | 「Review findings」を読み、判断がつかなければ止めたままにする |
| ロックしたチャットのタスクが消えた、または動かない | ロックしたチャットは非対応 | ロックの前にタスクを削除するか、そのチャットはロックしない |
最初の10分でやること
公式のチュートリアルに沿った手順です。
- 「Plugins」で、使うアプリ(チュートリアルでは Gmail と Google Calendar)をつなぎ、アカウントが合っているか確かめる。
- 普通のチャット(Work)で、1回やってみる。読み取りだけで、結果を見せる形にする。今日に予定がなければ、最初のプロンプトの日付を、予定のある日に変える(公式のチュートリアルの注意)。
- 同じチャットで、「平日9時に、同じ形で。送信と変更はしない」と頼む。
- 「Scheduled」を開き、動いているもの、一時停止中のもの、次の実行時刻を見る。
- 最初の数回の実行は、結果を毎回読む。ChatGPT Learn の Scheduled tasks に、最初の数回を見てから、プロンプト、ツール、頻度(cadence)を直す、という書き方があります。
- 練習で作ったタスクは、一時停止する。
ここからは僕らの整理です。公式の文書の範囲から組み立てたもので、公式の推奨そのものではありません。
- 「Settings > Notifications」を開き、PushかEmailを、タスクの結果が見える形にしておく。
- 上限に当たる前に、使っていないタスクを一時停止か削除する。
僕らの見立て
ここからは僕らの見立てです。公式の記載から導いたもので、公式の勧めではありません。
- 「読む」ものから「書く」ものへ、順番に。 公式の例が読み取りから始まっているのは、無人で動く間の取り消しが難しいからだと読めます。送信や更新は、結果を何度か見てから足すのが安全に思えます。
- パソコンに頼るかどうかで分ける。 ローカルのフォルダが要らないなら、クラウドで動くものにしたほうが、電源とアプリの起動に左右されません。
- 終わりの条件を、検証できる形で書く。 Goalでも予定タスクでも、「完了」は、テストや測定のような外から確かめられるものにしないと、止まる場所がありません。
気をつけること
- この記事は、実際に使って確かめた記録ではありません。運営者はChatGPTを入れていますが、使い心地はこの記事には書いていません。公式ページを要約の形で取得して、言い換えたものです。「書かれていない」は、読んだ範囲では見つからなかった、の意味です。
- 公式ページ同士で、読み方が分かれる点があります。 有料プランの頻度は、公式ヘルプが「最短で1時間に1回」、ChatGPT Learnが、チャットの中のタスクについて「分単位の間隔」と書いています。画面で選べる範囲を確かめてください。デスクトップアプリの「Scheduled」も、公式ヘルプのよくある質問は「出ないことがある」、ChatGPT Learnは「完全なスケジュールが使える」と書いています。版とプランで違う可能性があり、僕らは確定できていません。
- 公式ヘルプには、絶対日付がなく「19時間前に更新」のような表示のページがあります。上限の数字は、2026年10月24日に読んだ内容です。
- ChatGPT release notes のページは、同じ内容の別の公式の表示(ミラー)と ChatGPT Learn の更新履歴でも突き合わせています。取得のしかたで読めないことがありました。
- 読めていないページ:Petsの説明ページ、Work local/cloud securityのページ、Codexの新しいCloud environmentsのガイド(旧版の「legacy」のページは出典に載せていません)、リリースノートの古い部分(2026年5月12日より前)、価格ページの末尾、ChatGPT Workspace Agentsのページです。
- 組織(会社や学校)のアカウントでは、管理者が機能を止めていることがあります。メールやSlackの内容をつなぐ前に、組織の担当者に確認してください。
- この記事は、セキュリティや法律の助言ではありません。
出典
- Scheduled tasks in ChatGPT(OpenAI Help Center、OpenAI、日付の表示なし、確認日2026-10-24)
- ChatGPT Work and Codex(OpenAI Help Center、OpenAI、日付の表示なし、確認日2026-10-24)
- Creating and managing team tasks in ChatGPT(OpenAI Help Center、OpenAI、日付の表示なし、確認日2026-10-24)
- Using Codex with your ChatGPT plan(OpenAI Help Center、OpenAI、日付の表示なし、確認日2026-10-24)
- Why was my chat paused or ended as a precaution?(OpenAI Help Center、OpenAI、日付の表示なし、確認日2026-10-24)
- ChatGPT release notes(OpenAI Help Center、OpenAI、項目ごとに日付あり、確認日2026-10-24)
- ChatGPT Business release notes(OpenAI Help Center、OpenAI、2026年10月21日の項目まで、確認日2026-10-24)
- Scheduled tasks(ChatGPT Learn、OpenAI、日付の表示なし、確認日2026-10-24)
- Set up scheduled tasks(ChatGPT Learn、OpenAI、日付の表示なし、確認日2026-10-24)
- Get started with ChatGPT Work(ChatGPT Learn、OpenAI、日付の表示なし、確認日2026-10-24)
- Long-running work(ChatGPT Learn、OpenAI、日付の表示なし、確認日2026-10-24)
- Notifications(ChatGPT Learn、OpenAI、日付の表示なし、確認日2026-10-24)
- Sandboxing(ChatGPT Learn、OpenAI、日付の表示なし、確認日2026-10-24)
- Agent approvals & security(ChatGPT Learn、OpenAI、日付の表示なし、確認日2026-10-24)
- Pricing(ChatGPT Learn、OpenAI、日付の表示なし、確認日2026-10-24)
- Using Goals in Codex(OpenAI Cookbook、OpenAI、日付の表示なし、確認日2026-10-24)